シコウのラスト
シコウのラスト。この番組は週末シューメイカーの安藤が、4つのシコウの観点(思考・試行・嗜好・至高)で、本業のマーケティングの視点も絡めながら、靴にとっての木型(ラスト)、つまり考え方のフレームワークを紐解くポッドキャストです。毎週金曜日17:00更新。 ▼登場人物 andy blue 代表 安藤 彰悟 靴ブランドOUT OFFICEを運営 靴事業者のマーケティング支援 Instagram https://www.instagram.com/s.ando1029?utm_source=qr 合いの手 妻
第22回:理学療法士が作るサンダル?革を削り出すフットベッドの話【THE SHOEMAKERS #1】
新企画「THE SHOEMAKERS」スタート。安藤がリスペクトする靴の作り手をお招きして、その思考を深掘りしていく対談シリーズです。記念すべき第1回のゲストは、オーダーメイドサンダルのブランド SOLE CODE を手がける中山さん。理学療法士として整形外科やスポーツ現場でリハビリに携わるなかで感じた「足元の重要性」と「理学療法の限界」から、靴づくりへ。職人養成プログラムで3年間クラシックな製靴を学びながら、たどり着いたのは——CNC切削機で革を積層して削り出すフットベッドという、他に類を見ない手法でした。なぜコルクやフォーム材ではなく革なのか。日本の「脱ぎ履き」文化とサンダルの相性。そして最後に、答えに窮しながら出てきた「靴とは、暮らしと体に寄り添うもの」という言葉。収録はオーダーメイドの採寸をしてもらった直後、自宅にて。
ゲスト:SOLE CODE 中山さん https://www.instagram.com/solecode.fw?vrfl=ZWRta245eTB2cTJq
――― 🎧 週末シューメーカー・安藤と合いの手役の妻がお届けする「シコウのラスト」。革靴づくり × マーケティングの視点で、考え方のフレームワークを紐解きます。
製作した靴や木型はInstagramで https://www.instagram.com/s.ando1029?igsh=YXhhM2RzdHdmYjdk&utm_source=qr
第21回:モスクに入れてもらった?シカゴ旅と、同僚と巡るハラールの食卓
第21回はアメリカレポ後編、シカゴ編。といっても今回の主役は街より、同行した韓国人とインド人の同僚との3人旅。ムスリムの彼のためにハラールの店を探して歩き、金曜のお祈りではモスクにお邪魔させてもらった話。ハラールとベジタリアンは何が違うのか、インドでイスラム教徒がマイノリティである歴史的経緯、そして「出世したいなら自分から言わないと永遠に上がらない」というインド流の処世術まで。シカゴ美術館では、中世絵画に描かれた靴をひたすら撮影(現存しない時代の貴重なデザイン資料)。禁酒法時代のマフィアの痕跡、地元のジャズクラブ、そして予想外に美味しかったディープディッシュピザ。最後は踏切で足止めを食らい、飛行機にギリギリ間に合うまで。
【プレゼント企画】レッドウィング工場で購入した純正シューブラシを、抽選で1名様にプレゼント。Instagram(@s.ando1029)をフォローのうえ、DMでキーワード「赤羽」をお送りください。応募は10月31日まで。当選発表は発送をもって代えさせていただきます(発送先のご住所とお名前をお伺いします)。
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第20回:レッドウィング工場に潜入?AIカメラと100年の製法が同居する現場
第20回は本業の出張で訪れたミネソタから、念願のレッドウィング工場見学レポート。数年越しで同僚に繋いでもらい、就業後の工場を案内してもらいました。革のグレード判定をAIカメラでこなす機械、レーザーで型入れから裁断までやってしまう工程、鉄板を入れる安全靴用に先端だけへこんだ特殊な木型——100年以上の歴史を持つ会社なのに、使えるものは新旧問わず取り入れるミックス具合がアメリカらしい。生産の8割を占めるのは実は安全靴で、日本でおなじみの「ヘリテージ」は残り2割という構成比の話や、品質基準の厳しさ、そして地元レッドウィング市との深い結びつき(高校への製靴機械の寄贈など)も。帰りの配車が捕まらず田舎道で立ち往生しかけた話まで。次回はシカゴ編です。
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第19回:肌は自分の内側?外側?夫婦で違う「境界線」の引き方
第19回のテーマは「境界線」。冒頭は前回の続きから——ブランドとは何かを考えると、それは複数の連想を一語に圧縮する「zipファイル」のような作業なのではないか。ポスターもショート動画も同じ「3を1にする」プロセスで、自分はそこが苦手だと気づいた話。後半は身体の境界線へ。外で着た服のままベッドに上がられるのが耐えられない妻と、食卓の横にコートがある方が気になる夫。肌は自分の内側なのか、服のような外側なのか。インドでの手食、機内のトイレを裸足で歩く感覚、自他の境界が曖昧な社会の話から、ワークライフバランスの「ライフ」は本当にオフなのか、という問いまで。最後は、テンアイレットに「BOUNDARY(境界線で遊ぶ大人の靴)」というシリーズ名をつけた理由と、対になる新シリーズ「axis」の構想へ。
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第18回:カレーと靴作りは同じ?プロセスに宿る「ものづくり」の正体
第18回は前回予告した「カレー作りと靴作りは実は同じ」という話から。シチューが具材でほぼ決まる一本道なのに対し、インドカレーは玉ねぎの炒め具合、トマトの有無、ヨーグルトかココナッツか、テンパリングするかしないか——工程ごとの選択の掛け算でアウトプットが分岐していく。そしてこれは靴作り(木型・型紙・縫製・吊り込み・底付け)とまったく同じ構造で、どこか一つが崩れると全体が台無しになる掛け算でもある。マーケティングのカスタマージャーニーも同じだ、という話へ。後半は思わぬ方向へ——「投入物とまるで違うものが産出されることに興奮する」夫と、「思い描いたものが思い描いたまま形になるのが気持ちいい」妻。うどんを頼んだら素うどんが出てこない家の理由が、ものづくり観の違いとして解き明かされます。次回は「自己の境界線」について。
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第17回:日本のカレーはなぜ黄色い?欧風とインドの設計思想を分解する
第17回からは箸休めのフリートーク編。初回のテーマは、安藤がこの5年で500回以上作り続けているインドカレーです。まずは日本にインド料理店が多い構造的な理由から。そして欧風カレーとインドカレーの決定的な違いは「旨味をどこから取るか」——ブイヨンや出汁で煮込むのか、玉ねぎとトマトを油で脱水して凝縮させるのか。さらに、日本のカレーにターメリックが2〜3倍多く入っている理由は、日本米の甘さに合わせた設計ではないかという仮説も。北インドと南インドの違い(ヨーグルトとココナッツミルク)、ビリヤニにヨーグルトが要る理由、「マトン」が指す肉が地域で違う話まで。妻が結婚したてに作った伝説の"クミンカレー"事件も収録。次回は「カレー作りと靴作りは実は同じ」という話へ。
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第16回:ここまでの話、覚えてますか?シーズン1総集編とZINE・展示会の全貌
第16回はシーズン1の総集編。2014年に大阪でアメトラから革靴に入り、エドワードグリーンの202ラストで履き心地に目覚め、靴を買いすぎて妻に泣かれ、そこから「買うより作る」へ——2018年の靴教室から、木型の独学と大阪通い、テンアイレットの誕生、ブランド名の決定、そして生産体制と受注開始まで。12年分を1時間で一気に振り返ります。途中、「靴を作っている人が必ずしも革靴オタクとは限らない」という考察や、「靴職人は働く姿を見かけないから職業として認識されにくい」という話も。そして最後に、12月12日(土)〜13日(日)、浜町のギャラリーで開催するOUT OF OFFICEのローンチ展示会と、そこで発売するZINE(5〜6万字!)の全貌をお知らせします。次回からは箸休めのフリートーク編へ。
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第15回:1足目でいきなり大失敗?「簡略化」の目論見が崩れてビスポークへ
第15回、ついに受注開始——そして1足目でいきなり大失敗します。当初は「木型は幅と長さのグレーディングだけ、削らない」という簡略化を狙っていました。妻の足にはピタリと合ったのに、最初のお客様には羽根が2センチも開いてしまう事態に。原因はインステップのプロポーションと、厚手のスポーツソックス。ここから測定項目を増やし、やむを得ずビスポークへと舵を切ります。さらに、納品時に毎回1時間かけて聞くアンケートから見えてきたのは、「オフのための靴」として設計したはずが、みんな「オンオフ両方使えるから」と答えるという事実。想像だけで作ることの危うさと、仮説と検証をセットにすることの大切さ。初めてお金をいただいたときの怖さ、確定申告で知った在庫という概念の話も。冒頭ではタイ出張のグルメ分析(甘味・酸味・辛味の国で日本食が恋しくなる理由)から。これで過去編は現在に追いつきました。次回はまとめと、これからの話へ。
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第14回:週末だけで年4足の壁をどう越えた?芋煮会の15分が生んだ生産体制
第14回は生産体制の話。ブランド名も決まり、いよいよ受注開始——でも計算すると、週末シューメーカーが作れるのは年に4〜5足が限界。誰かと一緒に作らないと成り立たない、けれど縫製をお願いできる相手がどうしても見つからない。突破口は、浅草のリペアショップの年末の芋煮会でした。たまたま15分だけその場にいた縫製とパターンのお二人に声をかけたことから、今の生産体制が生まれます。上がってきた靴を見て痛感したのは、縫っただけで立体に立ち上がる職人の技量の差。そして最初のサンプルで犯した失敗から学んだ、「チームのものづくり」の本当の意味——それは次の工程へバトンを丁寧に渡すこと。冒頭では商標登録をやってみた話も。次回はいよいよ、1足目からの大失敗の話です。
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第13回:ブランド名はどこで決まった?「OOO」が鳩目に見えた冬のバスの中で
第13回はブランド名の話。デザインも木型も決まった最後のピースが、名前でした。「andy blue」「テンアイレット」「オーホールズ」——何年も候補を並べては決めきれずにいた中、決定的な瞬間は思わぬところで訪れます。祖父に最後の面会をした帰り、千歳空港へ向かうバスの中。センチメンタルな時間のはずなのに鳴り止まない仕事のメール。「自分は心までアウトオブオフィスになれない」と思ったとき、ふとメールで見慣れた「OOO」の3つの丸が鳩目に見えた——。休日のための靴、心のバリアとしての靴。OUT OF OFFICEが今の形になるまでを話します。後半は、12月に予定している展示会(My Story / Our Story / Your Story の3部構成)と、そこで発売するZINEの構想も。そして「靴が届けている価値とは何か」という問いへの、現時点での答え。
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第12回:テンアイレットはどこから来た?「合わせ方の正解がない靴」を作る戦略
第12回はデザイン編。OUT OF OFFICEのアイコンであるテンアイレット(片足10対の鳩目)のデザインソースは、ヤフオクで何年も眺め続けた末に手に入れた、100年前のレディースブーツでした。そこに1950年代の国内コンクール受賞作の型紙の妙を掛け合わせて生まれた一足目。狙いは「合わせ方の正解がない靴」を作ること——遠目には内羽根のドレスシューズ、近づくと先まで割れたスニーカーのような表情。カテゴライズできないから、どんなボトムに合わせても違和感がない。後半はジビエレザー(猪・鹿)を選ぶ理由を4つに分解します。ただし「命をいただく物語」をブランドストーリーにはしない、その理由も率直に。さらに「もう製法で靴を選ぶのはやめませんか」という提案まで。最後は展示会での投票結果と、そこから現在の定番4型が決まるまで。
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第11回:なぜ木型を「ツルツル」に戻したの?100年前のアメリカが教えてくれたこと
第11回は木型編の完結。独学で足なりに削り込んでいた木型の底面を、最終的に全部パテで埋めてツルツルに戻しました。その理由は——医療的な介入には知識と責任が伴うこと、そして薬機法などのルール上、根拠なく「効果」を語れないこと。さらに1910年代から隆盛したアメリカのコンフォートシューズ市場が、行き過ぎた宣伝の末に規制されて消えていった歴史を英語文献で掘り起こし、「100年後の日本で同じことをやる意味はあるのか」と考えます。後半はフルセ先生のセミナーで生まれた思わぬ副産物、コミュニティの話。鹿児島・湯布院への”大人の修学旅行”を経て辿り着いた、「ビスポークの本質は対話。極論すればスナックなのでは」という発見とは。
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第10回:試着で感動する靴ほど疲れる?歯磨き粉に学ぶ「過剰フィッティング」の正体
第10回は、妻へのプレゼン型直談判を経て、隔週で大阪へ——古瀬先生の「足と靴の相関理論セミナー」全8回に通った話。足の骨の位置をサランラップに写すところから始まり、木型と足の相関、「かかと抜け」の本当の原因(かかとを倒せばいいわけじゃない!)、そして独学では辿り着けない”平均値”を学びます。後半はマーケター魂が炸裂:試着で「おっ」と感動させる過剰フィッティングは、歯磨き粉のスースーやファブリーズの香りと同じ”報酬設計”だった!? でも毎日履くなら、感動より疲れない「白米フィッティング」がいい。OOOのビスポークが目指す「心からリラックスできる靴」の理論的なバックボーンが語られる回です💁
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第9回:スニーカーの快適さの正体は「小指」?木型65足を測って見つけた法則
第9回はいよいよオリジナル木型づくりの核心へ。100年前のドイツの木型を義肢装具士の野口さんに復元してもらい、自分サイズにグレーディング——でも本当の勝負はそこから。「木型の修正って何?」(縮率=業界用語で”殺し”の話も)を解説しつつ、つま先の設計だけは方法論がない。そこでヴィンテージ木型65足の底面型を実測し、親指と小指の角度を国別に比較したら、日・英・伊とは別に、独・米だけ「指を圧迫しない」系譜が浮かび上がった!? 第一次大戦の軍靴「マンソンラスト」からアメリカヴィンテージ、現代のスニーカーまで、快適さのDNAが一本につながる仮説を披露。スニーカーの履き心地の正体は「小指の自由」かもしれない。OOOの靴が”革靴なのにスニーカーみたい”な理由がここにあります。
訂正🙇
・LAFEETの岡本製甲さんは四国ではなく岡山倉敷でした
https://okamotoseiko.com/company/
・知覚認識インソールは、正しくは知覚入力型インソールです。また、固有受容器インソールなど。
第8回:履き心地って言語化できる?100年前のドイツの木型とシンデレラの靴
第8回のテーマは「なんで靴のブランドを作ったの?」。職人になりたかったわけじゃない——履きたい靴がなかったから。ブランドの一丁目一番地である木型を「借り物にしたくない」と決め、ヤフオクを徘徊した末に出会ったのが、骨董品に混じって出品されていた100年前のドイツ製「ハートマン」の木型。誰も入札しないニッチな逸品が、OUT OF OFFICEの原型になります。後半は「履き心地とは何か」を言語化——生理的快適性(マイクロクライメート)と、解剖学的な静的×動的フィッティング。シンデレラのガラスの靴は”静的フィッティング100点・動的フィッティング0点”だった!? 冒頭では完走率99.8%という驚きのポッドキャスト分析データも。次回は木型コースと、分析から見えた「ある共通点」の話へ
ハートマンの木型はこちら💁♂️
https://www.instagram.com/p/CKY2XktsvgA/?igsh=MWZrOXQ5YjBrOWhiMg==
第7回:ついに妻がブチ切れ?靴100足の内訳と「ライフステージに耐える革靴」
第7回のテーマは「なんで靴が100足あるの?」。マーケターらしく自分の靴を構成比で分析してみたら、まさかの事実——靴作りを始めてからの方が増えてる!? 「サンプル靴」という都合のいい言葉を発明し、毎週届く靴と数千円の口座残高に、妊娠中の妻がついに泣きながらブチ切れた話も包み隠さず語ります。そして父になって直面した「抱っこ紐で靴紐が結べない」「ベビーカーのストッパーでつま先がガリガリ」問題。スニーカーを革靴化する実験を経て辿り着いた、「ライフステージの変化に耐える革靴」というブランドの原点とは。次回はいよいよ木型研究と自分のブランドの話へ。
当時の靴たちはこちら💁
https://www.instagram.com/p/B9tRgjXJk_p/?igsh=MTJrdTZ5enpqN3c1cg==
第6回:なんで靴が増えたの?ジョンロブ「ゴール」からヴィンテージ沼へ
第6回は「なんで靴がこんなに増えたの?」。前回ハマった”履き心地沼”の続き。エドワードグリーンからジョンロブへと登り詰め「これが靴の王様、ゴールだ」と思いきや——古着屋の隣で出会った一足のアメリカヴィンテージが、現代の最高級靴を縫製で超えていた!? 「今のジョンロブより、昔の普通の靴の方が品質が高かったのでは」という新たな評価軸に取り憑かれ、8千円で買える名品を毎週ポチる無限増殖モードへ。引っ越しでは靴だけで段ボール19箱…。そして「この固定費を”教育投資”に回せば、自分で作れるのでは?」という気づきが、第2話の靴作りへとつながります。過去編、ここで一周。冒頭では革靴とスニーカーのサイズ表記のズレ(捨て寸のカラクリ)も解説!
ヴィン靴に出会った修理店glueさんはこちら💁
https://www.instagram.com/glue.repair?igsh=Njk1b3p4aGFtY2Mw
第5回:なんで靴を好きになったの?合皮デビューから履き心地沼まで
第5回のテーマは「なんで靴が好きになったの?」。実は最初、革靴は”履かされるもの”で、合皮の靴で足が臭くなる…とあまりいい印象がなかった安藤。それがスコッチグレインとの出会いや、大阪時代の同期に教わったアメトラ/アメカジを経て、じわじわ革靴沼へ。「きつい靴は伸びて馴染む」を信じてサイズの合わない靴で流血した過去も(妻も苦笑い)。最後はメルカリで手に入れたエドワードグリーンの履き心地に衝撃を受け、革靴が”ファッション”から”生活を豊かにするQOLアイテム”に。次回はいよいよ「履き心地編」へ。
当時の靴たちは「革靴百景」の投稿でどうぞ💁
スコッチグレイン
https://www.instagram.com/p/CW-wM_tpKUG/?igsh=MXJyNm90OHpjb2Z1Yg==
はじめてのブーツ
https://www.instagram.com/p/CXBd2ItpC_e/?igsh=ajdzMjk2ZzdpYWp4
第4回:「テーマは自由」が一番むずかしい?『自由制作の3足』と暴走する思考
第4回は「自由制作」!
課題を終えて自由に作れる……はずが、「テーマが自由」だと逆に迷走!? 浮世絵から発想した『和製ブーツ』、我が子への『ファーストシューズ』、職人としての向き不向きに気づいた『ドレスギリー』の3足を振り返ります。出産待ちにマウスパッドを作っていた秘話や、妻のツッコミも必聴。「暮らしの革靴」へ向かう転機の回です。
製作した靴はこちら💁
https://www.instagram.com/p/DNdF2KwJUo0/?igsh=dWhjdWZtNHg4MGly
第3回:どんな靴を作ったの?『はじめの4足』と靴オタクの熱狂
第3回は、石原靴工房での「靴作り実践編」!基礎コースの課題である4足の製作過程を振り返ります。
腕ミシンとの格闘や、こだわりが強すぎる夫に対する妻のツッコミも必聴!週末シューメイカーの「狂気の原点」をお楽しみください。
製作した靴はこちら💁
https://www.instagram.com/p/DNH2k2WJSQk/?igsh=MXRkZWowZmNjY2lvaQ==
第2回:なんで靴を作り始めたの?週末シューメーカーの原点
第2回からは、いよいよリアルな靴作りのエピソードへ!
「もっと靴の構造を知りたい」という探求心から、浅草のイベント「Aラウンド」をきっかけに、ついに自らの手で靴を作ることを決意します。家庭科が苦手だった靴オタクは、どのようにして浅草の「石原靴工房」にたどり着き、週末シューメイカーとしての第一歩を踏み出したのか?その原点となる工房との出会いについて語ります。
第1回:なんでポッドキャストを始めたの?「シコウのラスト」に込めた意味
記念すべき第1回!本業はマーケター、週末は靴を作る「週末シューメイカー」の安藤が、合いの手の妻と共にポッドキャストをスタート。
インスタグラムのストーリーズで長文を書き連ねていた靴オタクの夫は、なぜ今「音声配信」を始めたのか?番組タイトル『シコウのラスト』に込められた4つの「シコウ(思考・試行・嗜好・至高)」と、物事の根幹である「木型(ラスト)」の深い関係性について語ります。