今日の日本株速報
今日の日本株速報』は、東京株式市場の1日の値動きや重要トピックを、どこよりも手軽に、そして正確に振り返る投資家・ビジネスパーソン必聴のポッドキャストです。 日経平均株価やTOPIXといった主要指数の動向はもちろん、その日特に相場を牽引した注目銘柄や、サプライズ決算、さらには為替(ドル円)や商品市場の最新データまで、マーケットの「今」をコンパクトに凝縮してお届けします。 🎧 この番組の聴きどころ 今日の相場がサクッとわかる:忙しい方でも、帰りの通勤中や夕方のスキマ時間で、1日の市場動向を逃さずキャッチアップできます。 注目の個別銘柄をピックアップ:大型株から新興のグロース株まで、値動きの大きかった銘柄や話題のテーマ株(AI・半導体など)を、テクニカルな節目とともに分かりやすく解説します。 週末には1週間の振り返りも配信:平日夕方のデイリー版に加え、週末には「1週間の相場のまとめ」も配信。来週の投資戦略を練るための情報整理に最適です。 幅広い金融データを網羅:日本株だけでなく、為替相場やWTI原油先物、暗号資産(ビットコイン)などのマクロ指標もあわせてチェックできます。 日々の資産運用や、経済ニュースのトレンド把握に。あなたの投資ライフをサポートする『今日の日本株速報』を、ぜひ毎日の情報収集ルーティンに取り入れてみてください。番組のフォローもよろしくお願いします!
【10/29(木)朝イチ】アルファベット時間外安、国内は上方修正|アドバンテスト・JR東海
米大型ハイテク決算ではクラウド需要の強さと投資負担が表れました。FOMCの金利据え置き、日銀会合の日程、国内企業の引け後決算を、日本株4社の最近の値動きと合わせて解説します。
■ 今朝の3テーマ
1.米大型ハイテク決算:需要と投資負担
・マイクロソフトの7~9月期は売上高19%増、営業利益21%増。Azureの売上は48%増。
・アルファベットのグーグル・クラウド売上は103%増。一方、全社売上は市場予想未達、フリーキャッシュフローは90.65億ドルの赤字。決算後の時間外取引で株価は大幅下落。
・光通信・データセンター設備の関連例として古河電工(5801)を紹介。特定の米企業からの新規受注を確認したという意味ではありません。
2.FOMC据え置きと日銀会合
・FRBは政策金利を3.75~4.00%に据え置き。採決は10対2で、反対2人は0.25ポイントの利上げを主張。
・29日の米国ではGDP、個人消費支出関連の統計発表が予定されています。
・日銀会合は10月29~30日。決定内容と展望レポートの基本的見解は30日に公表予定。
・銀行株では三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)の最近の値動きを紹介。
3.日本企業の上方修正と株主還元
・アドバンテスト(6857)は10月28日15時30分に決算発表。今期営業利益予想を8,460億円から9,670億円へ14.3%上方修正。AI向け半導体の増加・複雑化に伴う検査需要を見込む。
・同社は上限2,800億円・1,100万株(発行済み株式数の1.5%)の自社株買いを決定。期間は10月29日~2027年3月24日。
・JR東海(9022)も28日15時30分に決算発表。今期経常利益予想を6,530億円から7,150億円へ9.5%上方修正。新予想の前期比は8.4%減。
・年間配当予想を32円から34円に増額。上限100億円・360万株の自社株買いを決定し、期間は11月2~30日。
■ 紹介銘柄の最近の株価
10月28日の東証終値。週間比較は10月21日終値→28日終値です。
・古河電工(5801):2,926円/前日比+2.63%/1週間-8.56%
・三菱UFJ FG(8306):3,377円/前日比+0.21%/1週間-1.57%
・アドバンテスト(6857):34,930円/前日比+3.16%/1週間+1.42%
・JR東海(9022):3,770円/前日比-2.43%/1週間-2.51%
アドバンテストとJR東海の上記値動きは、今回の引け後決算発表前の通常取引です。
■ 市場データの時点と比較基準
・対象:10月28日の日本市場引け後~29日7時4分ごろJST。
・米国株は28日通常取引終値:ダウ+0.19%、S&P500+0.28%、ナスダック+0.27%。アルファベットの決算後の下落は時間外取引です。
・日経225先物64,385円、ドル円157.85円は、提供原稿の取得値を使用。原稿の取得時点は29日7時4分。先物の実際の約定時刻、市場・限月は記載されていません。
・先物は昨日の現物・日経平均終値63,954.19円より約431円高。先物自身の前日清算値との騰落ではありません。
■ 主な情報源
マイクロソフト:2027年度第1四半期決算(2026年10月28日)
https://news.microsoft.com/source/2026/10/28/microsoft-announces-first-quarter-results-2/
アルファベット:2026年7~9月期決算(SEC提出資料)
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1652044/000165204426000080/googexhibit991q32026.htm
Reuters:アルファベットの決算と時間外取引
https://www.reuters.com/business/alphabets-google-cloud-unit-beats-quarterly-revenue-estimates-steady-ai-demand-2026-10-28/
FRB:10月28日のFOMC声明
https://www.federalreserve.gov/newsevents/pressreleases/monetary20261028a.htm
日本銀行:金融政策決定会合の日程
https://www.boj.or.jp/mopo/mpmsche_minu/index.htm
Reuters:10月28日の米国株終値と翌日の経済指標予定
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/nasdaq-futures-rise-sk-hynix-boosts-chips-before-fed-decision-earnings-2026-10-28/
古河電工:データセンター向け製品(事業上の接点)
https://www.furukawaelectric.com/solution/datacenter/
アドバンテスト:2027年3月期中間決算短信
https://www.advantest.com/ja/news/2026/mpd9kn0000000ger-att/J_FR_FY2026_2Q.pdf
アドバンテスト:自己株式取得の決定
https://www.advantest.com/ja/news/2026/mpd9kn0000000gfl-att/J_Info_20261028_02.pdf
JR東海:2027年3月期中間決算短信・英語版(会社開示、自己株式取得は2ページ)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261028/20261022
【10月28日(水)の日本株速報】さくらインターネット17%高、トーメンデバイスはストップ安|アドバンテストは引け後に上方修正
📊 本日の相場
・日経平均:63,954.19円(+685.82円、+1.08%)。2日続伸。12:34に一時64,308.71円まで上昇。
・TOPIX:3,991.71(−5.66ポイント、−0.14%)
・東証グロース市場250指数:797.98(+1.75%)
・東証プライムは値下がりが7割超。株探15:32配信の大引け集計は、値上がり431、値下がり1,092、変わらず25銘柄。
・アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループの3社で日経平均を約609円押し上げ。キオクシアホールディングス(285A)、イビデンも指数を支えた。
🔍 注目の個別銘柄
・さくらインターネット(3778):3,470円、+503円(+16.95%)、ストップ高。本日12:30に決算・上方修正を発表。通期営業利益25億円→41億円(64.0%増額)。上期営業利益29.63億円で黒字転換。GPUの高稼働率と提供単価改善に加え、大口案件獲得が寄与。上期の利益上振れには、不正アクセスへの対応を優先した広告・イベント・採用活動の見直しも影響。下期の成長投資を織り込んで通期予想を修正。創業30周年記念の中間配当2.5円を決定し、年間配当予想5.5円→8円。12:45にストップ高へ。
・トーメンデバイス(2737):25,450円、−7,000円(−21.57%)、ストップ安。本日13:00に決算発表。上期営業利益375.42億円で前年同期の約4.6倍。メモリ製品の販売増と価格上昇が寄与。通期営業利益489億円の予想は据え置き。上期進捗率は約77%。上方修正がなかったことへの失望売りと報道。7~9月期の営業利益は152.60億円で、4~6月期の222.82億円から減少。朝の高値34,700円から急落し、安値引け。
・アドバンテスト(6857):当日終値34,930円、+1,070円(+3.16%)。決算発表前の株価。引け後15:30に上期決算などを発表。上期売上高8,452億円(+60.5%)、営業利益4,568.09億円(+96.5%)。通期営業利益予想8,460億円→9,670億円(約14.3%増額)、売上高1兆7,140億円→1兆8,630億円。通期営業利益率は51.9%を計画。AI関連半導体向け検査需要を背景に生産能力の増強を加速。上限2,800億円・1,100万株(自己株式を除く発行済み株式の1.5%)の自社株買いを決議。取得期間は2026年10月29日~2027年3月24日。
・ソシオネクスト(6526):当日終値1,971.5円、+77円(+4.06%)。決算発表前の株価。3営業日続伸。引け後15:30に決算・上方修正を発表。上期売上高994.23億円(+14.0%)、営業利益16.68億円(−55.7%)。製品構成の変化による利益率低下や研究開発費増加が影響。通期営業利益140億円→155億円(約10.7%増額)。上期為替が当初想定より円安で推移したことなどを反映。下期以降、北米データセンター・車載向けの新製品出荷を本格化する予定。年間配当50円は据え置き。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:157円台後半
・WTI原油先物:1バレル101ドル台
・金先物:1トロイオンス4,042ドル近辺
・ビットコイン:約1,275万円
※原稿取得時点の概数。株式の終値とは時点が異なります。
📚 主な確認資料
【企業発表】
さくらインターネット「第2四半期連結業績予想と実績値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」(10月28日)
https://www.sakura.ad.jp/corporate/wp-content/uploads/2026/10/261028-ir_3.pdf
さくらインターネット「剰余金の配当(創業30周年記念配当)に関するお知らせ」(10月28日)
https://www.sakura.ad.jp/corporate/wp-content/uploads/2026/10/261028-ir_4.pdf
トーメンデバイス「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」(10月28日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261028/20261019553024.pdf
アドバンテスト「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」(10月28日)
https://www.advantest.com/document/ja/investors/ir-library/result/J_FR_FY2026_2Q.pdf
アドバンテスト「2026年度第2四半期 決算説明会資料」(10月28日)
https://www.advantest.com/document/ja/investors/ir-library/result/JE_BIZ_261028_slide.pdf
アドバンテスト「自己株式の取得に係る事項の決定に関するお知らせ」(10月28日)
https://www.advantest.com/ja/news/2026/mpd9kn0000000gfl-att/J_Info_20261028_02.pdf
ソシオネクスト「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」(10月28日)
https://tdnet-pdf.kabutan.jp/20261028/140120261028557383.pdf
【株価・市況】
株探「日経平均28日大引け=続伸、685円高の6万3954円」(15:32配信)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/2703a2f436878292db33e3d9edf1db7ceeefb71d
株探「トーメンデバがマイナスに転じる、通期予想の上方修正なく失望売り」
https://s.kabutan.jp/news/n202610280717/
株価詳細・時系列:Yahoo!ファイナンス(10月28日確認)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3778.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/2737.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6857.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6
【10/28(水)朝イチ】米ハイテク続伸、光通信の需要拡大|住友電工・中外製薬
米国のハイテク株が続伸。コーニングの決算では光通信売上が44%増え、AI関連の需要が販売実績に表れました。住友電工の最近の株価、原油安と米消費者心理、中外製薬の引け後決算を解説します。
■ 今朝の3テーマ
1.コーニング決算と日本の光通信関連
・7~9月期の光通信売上は前年同期比44%増。AI向け製品売上は2倍超。
・住友電工(5802)の10月27日終値は1,830円、前日比3.5%高。10月20日終値からは5.9%安。
・米同業の需要拡大が、日本の光通信関連にも追い風になると考えます。
2.原油下落と米国の消費
・10月27日清算値:WTIは99.90ドル(1.83%安)、北海ブレントは113.88ドル(1.67%安)。中東での外交交渉継続が材料。
・米10月消費者信頼感指数は91.7。9月の改定値84.2から7.5ポイント改善。
・景況感は持ち直す一方、自動車・耐久財などの購入計画は弱め。燃料負担の軽減と販売数量の動向を分けて考えます。
3.中外製薬の決算と株価
・中外製薬(4519)は10月27日17時に1~9月決算を発表。
・売上収益は1兆681億円(前年同期比17.2%増)、Core営業利益は5,361億円(19.0%増)。
・通期予想は維持しつつ、会社は計画超過を見込むと説明。Core営業利益の年間計画6,700億円に対する進捗率は80.0%。
・海外向け輸出・ロイヤルティの成長に加え、国内売上にはシステム切り替えに伴う出荷前倒しも含まれます。
・決算発表前の10月27日終値は6,688円、前日比3.0%安。10月20日終値からは4.0%高。27日の日中の下落は、17時発表の今回決算への反応ではありません。
■ 市場データの時点と比較基準
・対象:2026年10月27日の日本市場引け後~28日6時26分JST。
・米国株:27日の通常取引終値。ナスダック+1.18%、S&P500+0.60%、ダウ+0.03%。
・日経225先物:28日5時59分、64,425円。昨日の現物・日経平均終値63,268.37円に対して約1,157円高です。先物自身の前日清算値との騰落ではありません。
・ドル円:28日6時25分、157.88円。
・先物・ドル円は提供原稿に記載された取得値を使用。先物の市場・限月は原稿に記載がありません。
・国内株の「1週間」は10月20日終値から27日終値までの比較です。
■ 主な情報源
コーニング:2026年7~9月期決算(10月27日)
https://investor.corning.com/news-and-events/news/news-details/2026/Corning-Delivers-Outstanding-Third-Quarter-Results1/default.aspx
住友電工:光通信事業に関する会社説明
https://sumitomoelectric.com/jp/ir/management/greeting
住友電工:日次株価
https://finance.yahoo.co.jp/quote/5802.T/history
Reuters:米国株・10月27日の取引
https://www.reuters.com/business/us-stock-futures-muted-oil-holds-near-april-highs-ahead-fed-decision-2026-10-27/
Reuters:原油・10月27日の取引
https://www.reuters.com/business/energy/oil-eases-middle-east-diplomacy-hopes-saudi-attacks-keep-supply-worries-alive-2026-10-27/
コンファレンス・ボード:10月消費者信頼感(10月27日更新)
https://www.conference-board.org/topics/tags.cfm?parent=consumer-confidence
中外製薬:2026年1~9月決算発表(10月27日17時)
https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20261027170000_1629.html
中外製薬:2026年1~9月決算説明会資料(通期見通しは資料24ページ)
https://www.chugai-pharm.co.jp/cont_file_dl.php?f=FILE_5_78.pdf&rep=119%2C78&src=%5B%250%5D%2C%5B%251%5D
中外製薬:日次株価
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4519.T/history
日本経済新聞社:日経平均の日次終値
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/statistics
■ ご意見・ご感想
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【10月27日(火)の日本株速報】日経1078円高、データセクション3日連続ストップ高・大日本塗料20%高
📊 本日の相場
・日経平均:63,268.37円(+1,078.72円、+1.73%)。4営業日ぶり反発。一時63,684.69円まで上昇し、終値で63,000円台を回復。
・TOPIX:3,997.37(+0.61%)
・東証グロース市場250指数:784.22(+2.72%)
・東証プライムは値上がり701銘柄、値下がり799銘柄。
・アドバンテストが日経平均を約601円押し上げ。ソフトバンクグループとの2社で約772円の押し上げ。
・非鉄金属、電気機器、銀行などが上昇。不動産、医薬品、陸運などは下落。
🔍 注目の個別銘柄
・データセクション(3905):2,330円、+400円(+20.73%)。3営業日連続ストップ高。23日発表のAIインフラ・GPUコンピュートサービス提供開始と、26日の稼働状況等に関する説明会を引き続き材料視。9月18日公表の大口契約に基づき10月から実運用を開始。5年間累計の契約金額は約1,399億円。22日終値1,230円から3営業日で約89%上昇。出来高約3,332万株。
・大日本塗料(4611):1,935円、+321円(+19.89%)。本日14:00に上方修正。通期営業利益55億円→80億円(45.5%増額)、純利益34億円→58億円。上期営業利益21億円→45億円。国内塗料の販売回復、価格改定、生産効率改善が寄与。中国子会社の持分譲渡に伴う約4.1億円の特別利益も計上見込み。14:17に1,966円で年初来高値更新。出来高約107万株、前日比約11倍。
・アマノ(6436):3,776円、−298円(−7.31%)。本日15:00に下方修正。通期売上高1,840億円は据え置き、営業利益240億円→200億円(16.7%減額)。Windows 10更新需要の一巡、勤怠管理新製品の売上寄与の遅れ、ソフトウェア償却費増加、海外事業の低調などが影響。15:12に3,681円まで下落。決算発表は29日予定。
・百十四銀行(8386):2,737円、+107円(+4.07%)。本日15:00に上方修正・増配。通期連結純利益210億円→250億円(19.0%増額)。貸出金利息などの資金利益と株式等売却益が想定を上回る見込み。年間配当70円→90円(中間・期末各35円→45円)。15:04に2,776円。今月6日終値3,335円から先週末2,618円まで下げた後、2営業日続伸。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:157円台後半
・WTI原油先物:1バレル102ドル近辺
・金先物:1トロイオンス4,016ドル近辺
・ビットコイン:約1,255万円
※為替・商品・暗号資産は原稿取得時点の概数で、株式の終値とは時点が異なります。
📚 主な確認資料
【企業発表】
データセクション「AIインフラ及びGPUコンピュートサービスの提供開始に関するお知らせ」(10月23日)
https://www.datasection.co.jp/news/pressrelease-20261023002
データセクション「AIデータセンターの稼働状況等に関する説明会」(10月26日)
https://www.datasection.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/c6b4f48e0351d0cee8a5f0bdec59d314.pdf
大日本塗料「業績予想の修正に関するお知らせ」(10月27日)
https://www.dnt.co.jp/release/pdf/news261027a.pdf
大日本塗料「(開示事項の経過)連結子会社の持分譲渡の完了及び特別利益の計上に関するお知らせ」(10月27日)
https://www.dnt.co.jp/release/pdf/news261027b.pdf
アマノ「2027年3月期第2四半期(中間期)および通期業績予想の修正に関するお知らせ」(10月27日)
https://www.amano.co.jp/ir/news/dl/2026/20261027_shusei.pdf
百十四銀行「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」(10月27日)
https://www.114bank.co.jp/newsrelease/2026/pdf/news_20261027_3.pdf
【株価・市況】
日経平均・株価詳細・株価時系列:Yahoo!ファイナンス(10月27日確認)
https://finance.yahoo.co.jp/quote/998407.O
https://finance.yahoo.co.jp/quote/3905.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/4611.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/6436.T
https://finance.yahoo.co.jp/quote/8386.T
フィスコ「日経平均寄与度ランキング(大引け)」(10月27日)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9d460c7aef8b9a287b87a723cb1af442e1fa4649
株探「データセクの急騰続く、AIデータセンター稼働状況巡る説明会内容を引き続き材料視」(10月27日)
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202610270682
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【10/27(火)朝イチ】アンソロピック上場申請、メタが巨額調達へ|フジクラ・ウミオス
AI投資を支える資金調達が具体化しました。アンソロピックの上場申請書類公開と、メタの最大950億ドルの計画を中心に、AWSとベライゾンのAIインフラ契約、ウミオスの北米買収を解説します。国内銘柄は最近の株価の動きと、昨夜の新材料を合わせて取り上げます。
📰 本日の3テーマ
1. AI企業の巨額資金調達
アンソロピックが26日に上場申請書類を公開。メタは約350億ドルの公募と、将来の約600億ドルの売却プログラムを計画しています。設備投資を支える資金確保と株主への影響を考えます。
2. AWSとベライゾンのAIインフラ契約
ベライゾンが20億ドル超の契約を発表。計算設備に加え、通信網への投資にも注目します。日本では光通信のフジクラを例に、最近の下落にこの材料を重ねます。
3. ウミオスの北米買収
旧マルハニチロのUmios〈1333〉が、High Liner Foodsの完全子会社化に関する契約を締結。加工・ブランド・販売網を取り込み、原料調達から完成品の販売までをつなぐ狙いです。
📈 国内銘柄の最近の値動き
・フジクラ〈5803〉
26日終値3,978円、前日比−1.46%、3営業日続落。
1週間前の19日終値4,482円に対して−11.24%。
・Umios〈1333〉
26日終値1,226円、前日比+0.86%、5営業日続伸。
19日終値1,202.5円に対して+1.95%。
買収発表は26日20:30 JSTのため、26日の通常取引の上昇理由にはしていません。
※「1週間前比」は19日終値と26日終値の比較です。
📊 数値・情報の基準
・米国市場:米国時間10月26日の通常取引終値ベース。ダウ+0.28%、S&P500+0.70%、NASDAQ総合+0.82%。エヌビディア+2.4%、メタ−1.9%。
・日経225先物:提供原稿の27日07:00 JST、63,000円前後を使用。取引所・限月は原稿に記載がありません。
・比較対象:26日の日経平均現物終値62,189.65円。先物63,000円との差は+810.35円。先物自体の前日比とは異なります。
・ドル円:提供原稿の27日07:12 JST、157.55円前後を使用。原稿の「前日から+0.74円」は基準時刻が不明なため使用していません。
・アンソロピック:6月の非公開申請に続き、26日に申請書類を公開。2026年上期売上高162.9億ドル、前年同期11.6億ドル(約14倍)。上場・資金調達の完了とはしていません。
・メタ:最大約950億ドルは今後の計画全体。約350億ドルの募集開始と、将来の約600億ドルの売却プログラムを区別しています。後半の時期・規模・条件は未決定。エヌビディア等3社の最大50億ドルの購入意向も、拘束力のある確約ではありません。
・ベライゾンとAWS:契約総額を、そのまま光ファイバーの購入額や日本企業の受注額にはしていません。
・ウミオス:株式取得額は約8.04億カナダドル、会社換算で約890億円。2027年1月の取得完了予定。主に借入金と手元資金で賄う計画で、連結業績への影響は会社が精査中です。
・日本株への見通しは、上記材料と各社の事業内容を踏まえた番組の見解です。
🔗 主な出典
【アンソロピック】
SEC・公開されたForm S-1(10月26日)
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/2130357/000162828026067168/anthropicpbc-sx1.htm
Reuters「Anthropic's IPO: A close look at AI frontrunner's rapid growth, spiraling costs」(10月26日)
https://www.reuters.com/legal/litigation/anthropics-ipo-close-look-ai-frontrunners-rapid-growth-spiraling-costs-2026-10-26/
【メタ】
Meta公式・普通株及び転換優先株等の募集開始と今後の資金調達計画(10月26日)
https://investor.atmeta.com/investor-news/press-release-details/2026/Meta-Announces-Launch-of-Offering-of-Depositary-Shares-Representing-Series-A-Mandatory-Convertible-Preferred-Stock-and-Offering-of-Class-A-Common-Stock-in-Connection-with-Forward-Sale-Agreements/default.aspx
Reuters「Meta eyes record $95 billion equity raise to fund AI expansion」(10月26日)
https://www.reuters.com/legal/transactional/meta-launches-35-billion-stock-offering-fund-ai-expansion-2026-10-26/
【ベライゾン・通信設備】
Verizon公式・2026年第3四半期決算(10月26日)
https://www.verizon.com/about/news/verizon-delivers-another-record-breaking-quarter
決算発表PDF
https://www.verizon.com/about/sites/default/files/verizon-3Q26-earnings-press-release.pdf
フジクラ公式・光ファイバー製品とデータセンター間接続需要(5月8日、事業内容の背景資料)
https://www.fujikura.co.jp/news/pressrelease/202605084000swr_wtc.html
【Umiosの買収】
Umios
【10月26日(月)の日本株速報】日経503円安もTOPIX上昇、KOA11%高・テラドローン10%高
📊 本日の相場
・日経平均:62,189.65円(−503.51円、−0.80%)。3営業日続落。朝は安寄り後、一時プラスに転じる場面も。
・TOPIX:3,972.98(+7.17ポイント、+0.18%)
・東証グロース市場250指数:763.49(+1.18%)
・東証プライムは値上がり816銘柄、値下がり682銘柄、変わらず49銘柄。
・アドバンテスト、東京エレクトロン、ファーストリテイリングの3社で日経平均を約604円押し下げ。
🔍 注目の個別銘柄
・KOA(6999):2,101円、+11.22%。10月23日15:30に通期上方修正と増配を発表。営業利益予想53.6億円→83.1億円(55%増額)、年間配当予想63円→78円。中国のAI機器向け販売が想定を上回る。今日が発表後最初の現物取引。
・テラドローン(278A):6,180円、+10.75%。24日の日経報道で、グラス駐日米大使による日本のドローン生産拠点化の提唱が伝わり、週明けに関連株が物色された。3営業日ぶり反発、出来高約269万株。
・スタンレー電気(6923):3,360円、−7.18%。本日15:00の場中に上期決算。売上高3,030.93億円(+22.0%)、営業利益184.05億円(−0.3%)。営業利益は会社計画を上回る一方、市場予想には未達と報道。発表後の15:04に3,281円。通期営業利益550億円、年間配当111円の予想は据え置き。
・SANEI(6230):1,996円、−8.23%。本日12:00に決算・下方修正。通期営業利益20億円→11億円、経常利益19.5億円→10億円。住宅需要低迷、原材料高、価格改定の浸透の遅れが影響。安値引けで年初来安値更新。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:156円台後半
・WTI原油先物:100.92ドル(日本時間15:06、前週末NY終値比−2.35ドル)
・金先物:4,023.80ドル(日本時間15:19、前週末終値比+15.90ドル)
・ビットコイン:約1,255万円
※商品・為替・暗号資産は取得時点の値で、株式の大引けとは時刻が異なります。
📚 主な確認資料
KOA:10月23日 通期業績予想・配当予想の修正
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261023/20261019553053.pdf
スタンレー電気:10月26日 決算説明資料
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261026/20261026555731.pdf
SANEI:10月26日 業績予想修正
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS03743/53f1b97c/dfbe/47f3/aac5/1d8140e163c4/140120261020553436.pdf
日本経済新聞:10月24日 グラス駐日米大使のドローン生産拠点提唱
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE240ON0U6A021C2000000/
株価・指数:Yahoo!ファイナンス
https://finance.yahoo.co.jp/
商品価格:みんかぶFX
https://fx.minkabu.jp/news/382569
https://fx.minkabu.jp/news/382575
番組へのご意見・ご感想、取り上げてほしい話題をぜひお寄せください。Spotify・Apple Podcastsでの評価やレビューも励みになります。
【10/26(月)朝イチ】原油116ドル台、中東の緊張続く|石油資源開発・フジクラ
原油が約半年ぶりの高値となり、週末も中東の緊張が続きました。今週は米大手テックの決算と日米の金融政策会合が重なります。エネルギー価格、企業の設備投資、金利の3つから、今日の日本株への影響を解説します。
📰 本日の3テーマ
1. 原油高と週末の中東情勢
ブレント原油は23日に116.72ドルで清算。25日付で在サウジアラビア米国公館が空港利用に関する警戒情報を発表しました。燃料を使う企業のコスト増と、資源開発の販売単価への影響を取り上げます。
2. 米大手テック決算とデータセンター関連
マイクロソフトとアルファベットは日本時間29日朝、アマゾンは30日朝に決算が伝わる予定。設備投資の継続を支えるクラウド事業の稼ぎが焦点です。光通信の代表例としてフジクラを紹介します。
3. 原油高の中で迎える日米の金融政策
FOMCは現地27~28日、日銀会合は29~30日。米国ではFOMC後にGDP速報値とPCE物価指数も発表されます。エネルギー価格と今後の金利・為替の見通しをつなげて考えます。
🇯🇵 取り上げる国内株
・石油資源開発〈1662〉:国内外で原油・天然ガスを開発・生産。原油価格の上昇が全体の営業利益にプラスとなる会社試算を背景に取り上げます。
・フジクラ〈5803〉:データセンター内や拠点間の通信を支える光ファイバーケーブルを展開。米クラウド企業の設備投資計画が関連分野の需要を考える材料になります。
📅 今週の主な予定(日本時間)
・29日(木)未明:FOMCの政策判断。会合自体は米国時間27~28日。
・29日(木)朝:マイクロソフト、アルファベットの決算。米国時間28日の通常取引終了後。
・29日(木)21:30:米7~9月期GDP速報値、9月Personal Income and Outlays(PCE物価指数を含む)。米東部夏時間29日08:30。
・29日(木)~30日(金):日銀金融政策決定会合。30日に展望レポートの基本的見解も公表予定。
・30日(金)朝:アマゾンの決算。説明会は米国時間29日17:00 ET/日本時間30日06:00。
📊 数値・情報の基準
・米国株:10月23日の通常取引終値ベース。ダウ−1.23%、S&P500−0.52%、NASDAQ総合−0.21%。
・原油:10月23日の清算値。ブレント116.72ドル、前日比+3.55ドル(+3.14%)。週明けの新しい取引価格としては扱っていません。
・日経225先物:提供原稿にある26日07:04 JSTの62,640円を使用。取引所・限月は原稿に記載がありません。
・比較対象:23日の日経平均現物終値62,693.16円。先物との差−53.16円は現物との比較で、先物自体の前日比とは異なります。
・ドル円:提供原稿の26日07:14 JST、156.91円前後を使用。比較時刻が不明なため、「円安が続いている」とはしていません。
・サウジアラビアの警戒情報は25日付の公館発表。掲載文には、緊急業務以外の職員等への出国命令が23日発効と記載されています。25日に新たに始まった措置とは扱っていません。
・石油資源開発の会社試算、フジクラの製品説明は事業内容の背景資料です。今朝の新発表とは区別しています。
・日本株への見通しは、海外材料と各社の事業内容を踏まえた番組の見解です。特定の米企業から日本企業への新規発注を示すものではありません。
🔗 主な出典
【原油・週末の中東情勢】
Reuters「Oil prices jump $3 on Houthi attacks, oil spill, highest settlement since April」(10月23日)
https://www.reuters.com/business/energy/oil-little-changed-supply-concern-lingers-amid-houthi-attacks-saudi-arabia-2026-10-23/
米国在サウジアラビア公館「Security Alert」(10月25日)
https://sa.usembassy.gov/security-alert-u-s-mission-to-saudi-arabia-october-25-2026/
公館公式X掲載:
https://x.com/USAinKSA/status/2114397370817396771
公館公式Facebook掲載:
https://www.facebook.com/USAinKSA/posts/security-alert-us-mission-saudi-arabia-october-25-2026effective-october-23-2026-/1558725252964497/
【米国市場・日本株の比較基準】
Reuters「Wall Street closes lower to end rocky week」(10月23日)
https://www.reuters.com/business/wall-street-futures-dip-after-ai-rout-telecoms-slide-2026-10-23/
日経平均プロフィル・日次四本値
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/statistics
【企業の事業内容】
石油資源開発公式・リスク情報(2027年3月期の油価影響試算、6月19日時点)
https://www.japex.co.jp/company/management/riskinfo/
同社の原油価格上昇による利益感応度には、LNG調達・国内ガス・電力販売への影響も含まれます。同資料にはイラク・ガラフ油田の通年生産・出荷停止を前提とする旨も記載があります。番組では一晩の原油上昇を利益額へ換算していません。
石油資源開発公式・会社と事業の紹介
https://www.japex.co.jp/ir/irsummary/business/
フジクラ公式「1728心Air Blown WTCの開発および販売開始」(5月8日)
【10月24日(土)今週の日本株】日経平均2631円安・ソフトバンクG13.5%安|川崎汽船41%上方修正、来週FOMC・日銀
📊 今週のハイライト(10月19〜23日)
・日経平均:62,693円16銭、週間−2,631円13銭(−4.03%)
・TOPIX:3,965.81、週間−2.46%/グロース250:754.60、週間−3.15%
・半導体・AI関連株への警戒が強まり、日経平均はTOPIXより大きく下落
🔍 注目の個別銘柄
・東京エレクトロン〈8035〉:週間−11.03%。10月30日の決算で設備投資需要と会社計画を確認
・ソフトバンクグループ〈9984〉:週間−13.51%。AI関連企業の信用不安、CDSスプレッド、OpenAI評価額を巡る報道が焦点
・ソニーグループ〈6758〉:週間+4.50%。年初来高値を更新
・川崎汽船〈9107〉:10月23日の取引終了後、2027年3月期の経常利益予想を1,350億円から1,900億円へ約41%上方修正。金曜日の株価には未反映の新材料
💹 為替・原油など
・ドル円:156円81銭、週間1円33銭の円高ドル安(原稿集計ベース)
・WTI原油先物:103ドル44セント、週間+2.00%
・ビットコイン:円建て週間−1.56%
📅 来週の予定(10月26〜30日)
・10月27〜28日:FOMC
・10月29〜30日:日銀金融政策決定会合
・10月27日:信越化学工業 決算
・10月28日:アドバンテスト 決算
・10月29日:キーエンス 決算
・10月30日:東京エレクトロン 決算
🎧 関連音声番組「NEXT投資ワード」
AI投資やエネルギーなど、次の投資につながる企業・産業の新しい動きを解説しています。
Spotify:https://open.spotify.com/show/4dy4O9uPSiYdLcmS1J1OZH
Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1878692685
参考情報:
・川崎汽船 2027年3月期業績予想修正(10月23日発表):https://www.kline.co.jp/ja/news/ir.html
・FOMC公式日程:https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy.htm
・日銀公表予定:https://www.boj.or.jp/about/calendar/
・アドバンテスト IRカレンダー:https://www.advantest.com/ja/investors/ir-calendar/
【10月23日(金)の日本株速報】日経214円安、メルカリ7%高!ファナックは引け後に上方修正
📊 本日のハイライト
* 日経平均は朝に一時1,445円安まで下落した後、午後に下げ幅を縮小。終値は62,693円16銭、前日比214円68銭安(−0.34%)で2日続落。
* TOPIXは3,965.81(−0.79%)、東証グロース市場250指数は754.60(+0.18%)。プライム市場では6割超の銘柄が下落。
* メルカリはAIエージェントとの連携方針が材料視され7.33%高。データセクションはGPUサービスの実運用開始を発表し、ストップ高。
* ファナックは引け後に通期予想を上方修正。デジタリフトは引け後に2026年9月期予想を下方修正。
* 日経平均の週間騰落は前週末比−2,631円13銭(−4.03%)。
🔍 注目の個別銘柄
* **メルカリ(4385)**:3,704円、前日比+253円(+7.33%)。メタが10月23日にパーソナルAIエージェント「Muse(ミューズ)」の日本での提供を開始。メルカリ、マネーフォワードME、チケットぴあとの連携を進める方針を発表し、買い材料に。メルカリとの連携は今後進める計画。一時3,721円まで上昇し、終値でも25日移動平均線を上回った。
* **データセクション(3905)**:1,530円、前日比+300円(+24.39%)、ストップ高。午後0時15分ごろ、AIインフラとGPUコンピュートサービスの提供開始を発表。9月18日公表の大口契約に基づき、予定どおり10月から実運用を開始。契約相手は米国に本社を置くAIインフラプラットフォーム企業で、顧客名は非公表。既公表の契約金額は延長オプションを含む5年間累計で1,399億2,300万円。朝の安値1,100円から午後に急反発。
* **ファナック(6954)**:当日終値は5,587円、前日比−37円(−0.66%)。朝の安値5,322円から戻し、高値引け。引け後15:30発表の4〜9月期実績は、売上高4,737.08億円(前年同期比+16.2%)、営業利益1,166.62億円(同+35.7%)、経常利益1,490.45億円(同+38.1%)。7〜9月期の受注高は3,060億円(前年同期比+49.0%、前四半期比+8.5%)。2027年3月期予想を、売上高9,481億円→1兆137億円、営業利益2,180億円→2,407億円、経常利益2,712億円→3,088億円へ上方修正。中間配当は72.54円、期末配当は未定。
* **デジタリフト(9244)**:当日終値は1,095円、前日比−184円(−14.39%)。引け後15:30に2026年9月期予想を下方修正。売上高43.21億円→31.91億円、営業利益2.10億円→1.21億円、経常利益1.96億円→1.12億円、純利益1.11億円→0.55億円。7〜9月期の大口取引の受注不足、既存顧客との取引縮小、新規案件の獲得不足などが理由。
💹 為替・商品・暗号資産
* ドル円:原稿取得時点で157円台前半。
* WTI原油先物・12月限:10月23日の東京時間の時間外取引で100ドル台へ上昇。11:01時点は100.69ドル(前日のNY終値比+1.22ドル)。
* 金先物・12月限:10月22日のNY終値で1トロイオンス4,060.40ドル(前営業日比−89.60ドル)。
* ビットコイン:原稿取得時点で約1,285万円。
📚 主な確認資料
【企業発表】
メタ「パーソナルAIエージェント『Muse』を日本で提供開始」(10月23日)
https://about.fb.com/ja/news/2026/10/muse-personal-ai-agent-launches-in-japan/
データセクション「AIインフラ及びGPUコンピュートサービスの提供開始に関するお知らせ」(10月23日)
https://www.datasection.co.jp/news/pressrelease-20261023002
データセクション「大口契約の締結に関するお知らせ」(9月18日、契約内容の確認)
https://www.datasection.co.jp/news/pressrelease-20260918001
ファナック「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」(10月23日)
https://www.fanuc.co.jp/ja/ir/announce/pdf/2026/financialresult202609.pdf
ファナック「2026年度 第2四半期 決算説明会資料」(10月23日)
https://www.fanuc.co.jp/ja/ir/announce/pdf/2026/reference202609.pdf
デジタリフト「通期業績予想の修正に関するお知らせ」(10月23日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261023/20261023555210.pdf
【株価・市況】
株価・指数の終値、高値・安値:Yahoo!ファイナンス(10月23日)
https://finance.yahoo.co.jp/
株探「日経平均23日大引け=続落、214円安の6万2693円」
https://s.kabutan.jp/news/n202610230862/
株探「話題株ピックアップ【夕刊】(1):データセク、MTG、メルカリ」
https://s.kabutan.jp/news/n202610230892/
みんかぶ「NY原油時間外 上げ拡大、100ドル台に乗せる」(10月23日)
https://fx.minkabu.jp/news/382423
みんかぶ「急反落、原油高や株安でリスク回避=NY金概況」(10月23日配信、22日のNY市場)
https://fx.minkabu.jp/news/382387
番組へのご意見・ご感想、取り上げてほしい話題をお寄せください。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
【10/23(金)朝イチ】メタ7%安、米半導体株が急落|東京エレクトロン・INPEX
メタの巨額の投資負担が警戒され、米国のAI関連株が急落。米金利低下と円高、中東情勢による原油高も加わった今朝、日本株への影響を3つのテーマで解説します。
📰 本日の3テーマ
1. メタの資金負担と半導体株安
メタは22日の通常取引で7%安。将来のリース・契約に基づく支出負担や、今後の株式による資金調達への懸念が焦点です。ラムリサーチは実績が予想を小幅に上回り、次期見通しもおおむね予想並みながら11.8%安。日本では半導体製造装置の分野、例えば東京エレクトロンへの影響を取り上げます。
2. 米10年債利回りの低下と円高
米10年債利回りは5%を下回りました。株式市場への不安と安全資産を求める動きが伝えられています。輸出株への円高の影響と、原油高が重なる輸入コストを考えます。
3. 中東情勢と原油高
ブレント原油は4%高の113.17ドルで清算。サウジアラビアでの攻撃を受け、供給への懸念が強まりました。資源開発の代表例としてINPEXを取り上げます。
📊 数値の基準
・米国株:2026年10月22日、通常取引の終値ベース。
NASDAQ総合 −2.6%、S&P500 −1.2%、ダウはほぼ横ばい。SOX −6.7%。
・日経225先物:提供原稿に記載された10月23日07:03 JSTの62,650円を使用。取引所・限月は原稿に記載がありません。
・比較対象:10月22日の日経平均現物終値62,907.84円。先物との差は−257.84円で、先物自体の前日比とは異なります。
・ドル円:提供原稿の10月23日07:14 JST、156.75円前後を使用。「基準値から−1.32円」は基準時刻が不明なため使用していません。
・原油:10月22日の清算値。ブレント113.17ドル(+4.0%)。
・メタの約8,250億ドルは、未開始リース3,557.3億ドル、解約不能契約4,545.2億ドル、条件付きのクラウド利用義務最大147.2億ドルの合計約8,249.7億ドル。複数年にわたる負担で、条件付き部分を含みます。
・INPEXの第4四半期ブレント想定70ドルは、8月公表の業績予想における期間平均の前提です。足元の先物価格との差を、そのまま利益額へ換算していません。
・日本株への見通しは、上記の事実と各社の事業内容を踏まえた番組の見解です。
🔗 主な出典
【メタ:21日の決算と22日の追加開示・株価反応】
Meta公式「Meta Reports Third Quarter 2026 Results」(10月21日)
https://investor.atmeta.com/investor-news/press-release-details/2026/Meta-Reports-Third-Quarter-2026-Results/default.aspx
Meta・SEC四半期報告書、2026年9月30日期、Note 10(10月22日提出)
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1326801/000162828026066773/meta-20260930.htm
WSJ「Stocks to Watch Recap: Tesla, Meta, Nvidia, Lam Research」(10月22日)
https://www.wsj.com/livecoverage/stock-market-today-dow-sp-500-nasdaq-10-22-2026/card/stocks-to-watch-tesla-meta-nvidia-blackstone-xdCn1oMa3xNK4U3yLr7p
Reuters「Steep bill for AI buildout punishes Meta, other tech favorites」(10月22日)
https://www.reuters.com/business/steep-bill-ai-buildout-punishes-meta-other-tech-favorites-2026-10-22/
【ラムリサーチ・日本の製造装置】
Lam Research公式・9月27日終了四半期決算(10月21日)
https://investor.lamresearch.com/2026-10-21-Lam-Research-Corporation-Reports-Financial-Results-for-the-Quarter-Ended-September-27,-2026
Investor's Business Daily「Lam Research Stock Falls As Chip-Gear Maker's Outlook Fails To Impress」(10月21日)
https://www.investors.com/news/technology/lam-research-lrcx-stock-fiscal-q1-2027-earnings/
AP「Sharp drops for AI stocks overwhelm markets worldwide as oil prices jump」(10月22日)
https://apnews.com/article/stocks-markets-rates-earnings-oil-33767691a4a0730b96d6f0c5100ea9b2
東京エレクトロン公式・製品情報(事業内容の背景資料)
https://www.tel.com/product/
【米国市場・金利・為替】
AP・10月22日の主要米国株指数終値
https://apnews.com/article/stocks-wall-street-nasdaq-dow-1970e79d013cbddcae89c53b4b98f384
WSJ・10月22日の市場まとめ(23日07:01 JST更新)
https://www.wsj.com/livecoverage/stock-market-today-dow-sp-500-nasdaq-10-22-2026
【10月22日(木)の日本株速報】日経1713円安、UEX25%高!ディスコは引け後に大幅増益決算
📊 本日のハイライト
* 日経平均は1,713円40銭安の62,907円84銭(−2.65%)。朝に一時245円高まで戻した後、下げ幅を広げて安値引け。
* アドバンテスト、東京エレクトロン、ソフトバンクグループの3社で約1,062円の押し下げ。プライム市場の値上がり銘柄は4割超。
* TOPIXは3,997.50(−1.14%)、東証グロース市場250指数は753.27(−1.75%)。
* 場中に上方修正を発表したUEXとトーカイが上昇。ディスコは午後4時に中間決算と4〜12月期の予想を発表。
🔍 注目の個別銘柄
* **SHIFT(3697)**:1,147円、前日比+8.57%。一時1,183円まで買われ、年初来高値を更新。SBI証券が「買い」を継続し、目標株価を2,400円から2,700円に引き上げたとの報道が買い材料。AIで開発が加速する中、効率的なソフトウェアテスト需要の拡大を評価したとフィスコが報道。
* **UEX(9888)**:1,477円、前日比+24.96%。午後2時に2027年3月期予想を上方修正。営業利益の予想レンジを21〜26億円から29〜34億円、経常利益を20〜24億円から28〜33億円へ引き上げ。ステンレス鋼の販売価格改定と、半導体関連の需要回復による販売数量の増加が寄与。期末配当予想は11月10日の中間決算発表時に公表予定。
* **トーカイ(9729)**:2,801円、前日比+6.58%。午後3時に2027年3月期予想を上方修正。営業利益は89.85億円から102.86億円(+14.5%)、経常利益は94.37億円から107.16億円。調剤薬局の処方箋単価と介護用品レンタルの効率化が利益を押し上げ。2028年3月期の営業利益95億円という中計目標を1年前倒しで達成する見通し。年間配当予想は80円から89円へ増額。
* **ディスコ(6146)**:当日終値は51,230円、前日比−4.37%。引け後の午後4時に発表した4〜9月期実績は、売上高2,570.58億円(前年同期比+32.1%)、営業利益1,166.39億円(同+47.9%)、経常利益1,144.37億円(同+44.0%)。AI向け先端半導体の需要を背景に、加工装置と消耗品が好調。新たに公表した4〜12月期の累計予想は売上高3,895億円、営業利益1,747億円(前年同期比約+38.4%)。中間配当は従来予想の171円から186円へ増額。
💹 為替・商品・暗号資産
* ドル円:原稿作成時点で157円台前半。
* WTI原油先物・12月限:10月22日の東京時間の時間外取引で一時99.60ドル。午後4時11分時点で99.34ドル(前日のNY終値比+2.19ドル)。
* 金先物・12月限:10月21日のNY終値で1トロイオンス4,150.00ドル(前営業日比+7.40ドル)。
* ビットコイン:原稿作成時点で約1,293万円。
📚 主な確認資料
【企業開示・10月22日】
UEX「業績予想の修正に関するお知らせ」(14:00)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261022/20261022554346.pdf
トーカイ「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」(15:00)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261022/20261021554289.pdf
ディスコ「2027年3月期 第2四半期(中間期)決算短信」(16:00)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261022/20261021554279.pdf
ディスコ「業績予想のお知らせ」(16:00)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261022/20261021554280.pdf
ディスコ「剰余金の配当(中間配当)に関するお知らせ」(16:00)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261022/20261021554281.pdf
【市況・報道】
みんかぶ:大引けの市場データ・日経平均寄与度
https://s.minkabu.jp/news/4640539
フィスコ配信:SHIFTの証券会社評価(ダイヤモンド・ザイ掲載)
https://diamond.jp/zai/articles/-/1074451
みんかぶ:NY原油の時間外取引(10月22日16:22配信)
https://fx.minkabu.jp/news/382338
三菱マテリアル:貴金属マーケット相場概況(10月22日掲載、21日のNY市場)
https://gold.mmc.co.jp/market/
株価・指数:Yahoo!ファイナンス(10月22日終値)
https://finance.yahoo.co.jp/
番組へのご意見・ご感想、取り上げてほしい話題をお寄せください。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
【10/22(木)朝イチ】メタ決算・スペースX高|イビデンとKDDIは?
メタの決算から見えるAI投資の継続、スペースX高と衛星通信、和平協議をめぐる動きと原油を取り上げます。米企業の決算が伝える需要と、燃料費が日本企業の利益に与える影響を解説します。
📰 本日の3テーマ
1.メタとテスラの決算、設備投資の違い
メタは増収と年間設備投資見通しの下限引き上げを発表。一方、テスラは今年の設備投資計画を引き下げました。日本ではAIサーバー向け基板・電子部品の需要に注目し、イビデン(4062)を代表例として取り上げます。
2.スペースX高と、日本の衛星通信
スペースXは20日発表の決算を受け、21日の通常取引で上昇。好決算ではAI事業の伸びが目立ちました。同時に米国通信業界では競争への警戒も出ています。日本では、スターリンクとの提携をサービスに生かすKDDI(9433)を見ます。
3.和平協議・原油と、航空会社の燃料負担
ロシア側が米国・ウクライナとの協議再開に原則同意したと説明。外交の進展が燃料供給に与える影響に注目です。ユナイテッド航空の21日の説明会で出た見通しから、JAL(9201)など日本の航空会社の利益も考えます。
📊 寄り前データ
・日経225先物:65,060円付近(10月22日07:11 JST、提供原稿の取得値)
・ドル円:158.09円付近(同時点、提供原稿の取得値)
・日経平均現物の10月21日終値:64,621.24円
先物は前日の現物終値を約439円上回る水準です。これは現物終値との比較で、先物の前日比ではありません。
🕒 ニュース・数値の基準
・米国株指数とスペースX株は、米国時間10月21日の通常取引終値。
・メタとテスラの決算発表は21日の通常取引終了後。メタの株価反応は時間外取引です。
・メタの年間設備投資見通しは1350億~1450億ドル。従来は1300億~1450億ドルで、上限は同じです。
・スペースXの決算発表日は20日。今回は21日の市場反応を扱っています。
・KDDIの次世代衛星契約、イビデンの増産計画、JALの燃油費への対応は、各社の事業を理解するための既存資料です。
・ユナイテッド航空は、20日の決算・下方修正に続く、21日の説明会の発言を取り上げています。
日本株への波及や今朝の見立ては、各社の事業領域を踏まえた番組の解釈です。
🔗 出典
【メタ】
MarketWatch・第3四半期売上と市場予想(10月21日)
https://www.marketwatch.com/livecoverage/meta-earnings-stock-results-muse-q3/card/meta-beats-on-revenue-and-its-underlying-profit-is-much-stronger-than-it-looks-QoW4Nb6hYBojDGNYsftR
AP・第3四半期決算と次四半期見通し(10月21日)
https://apnews.com/article/meta-earnings-facebook-instagram-muse-capex-13ecd6c459e39a3602f302bcc2412fe9
Reuters・設備投資見通しと時間外取引の反応(10月21日)
https://www.reuters.com/business/meta-issue-new-class-shares-it-tightens-ai-spending-forecast-2026-10-21/
【テスラ】
MarketWatch・設備投資計画の変更(10月21日21:59 UTC=22日06:59 JST配信)
https://www.marketwatch.com/livecoverage/tesla-earnings-stock-results-q3-musk-tsla/card/tesla-cuts-its-spending-plans-for-the-year-Mdu6N2cga3iGFoJzCjwh
Reuters・第3四半期の現金収支と設備投資(10月21日)
https://www.reuters.com/business/media-telecom/tesla-revenue-beats-estimates-deliveries-rebound-energy-storage-grows-2026-10-21/
【米国市場・スペースX】
AP・10月21日の米国株指数終値
https://apnews.com/article/wall-street-stocks-dow-nasdaq-3ec2d8c93a390023ef8104973dea275f
Reuters・21日の通常取引、市場関係者の通信業界への見方
https://www.reuters.com/legal/transactional/nasdaq-futures-lead-gains-spacex-super-micro-results-lift-ai-trade-2026-10-21/
Reuters・20日発表のスペースX決算と事業構成
https://www.reuters.com/business/media-telecom/spacex-quarterly-revenue-jumps-beats-estimates-ai-business-surges-2026-10-20/
【国内企業の事業資料】
イビデン・AIサーバーなどに向けた高機能ICパッケージ基板の設備投資計画(2月3日)
https://www.ibiden.co.jp/company/2026/02/post-83.html
KDDI・次世代衛星「Starlink Mobile V2」の契約(9月15日公表、契約は8月10日)
https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-1129_4677.html
【10月21日(水)の日本株速報】日経545円高も朝高から失速、クオリプス13%高・山善は上方修正
📊 本日のハイライト
・日経平均は64,621.24円、前日比545.82円高(+0.85%)で3日ぶり反発。朝は一時1,329円高の65,404.63円まで上昇したものの、その後は上げ幅を縮めました。
・TOPIXは4,043.73、+0.86%。グロース250指数は766.69、+2.79%となり、ほぼ前日の下げを取り戻しました。
・東証プライムでは6割超の銘柄が上昇。33業種中24業種が値上がりしました。
・日経平均のプラス寄与はアドバンテスト約123円、ソフトバンクグループ約55円、イビデン約45円。日経平均は25日・75日移動平均線を下回り、200日線を上回る位置です。
🔍 注目の個別銘柄
■ クオリプス(4894)
終値7,000円、+13.09%。日中高値は7,060円。
iPS細胞由来心筋シート「リハート」を使う手術を受けた患者の会見が報じられ、治療拡大への期待が買い材料になりました。報道によると術後の経過は良好で、10月22日に退院予定です。
リハートは、標準治療で効果不十分な虚血性心筋症による重症心不全を対象に、2026年3月に条件・期限付きの製造販売承認を取得した製品です。
■ Synspective(290A)
終値1,214円、+6.40%。
米スペースXの7〜9月期決算を刺激材料に、日本の宇宙関連株にも買いが広がりました。
同社は小型SAR衛星を開発・運用し、観測データと解析サービスを提供。夜間や雲がある状況でも観測でき、安全保障や災害対応などに使われます。事業の背景として、2026年2月に発表したAirbus Defence and Spaceとのデータ供給契約も紹介しています。
■ 令和アカウンティング・ホールディングス(296A)/令和AH
終値1,086円、−7.81%。
10月21日11:30発表の上期決算は、売上高29.55億円(+11.3%)、営業利益10.70億円(+30.5%)、経常利益10.67億円(+29.7%)。AIなどを活用した業務効率化で案件処理のスピードが上がり、子会社ミラクル経理のサービスも大企業向けに広がっています。
通期営業利益予想21.6億円は据え置き。中間配当は9月に引き上げた予想どおり16.50円、年間配当予想は36.50円です。
株価は午前の高値1,202円に対し、午後は一時1,066円まで下落しました。
■ 山善(8051)
終値1,949円、+3.84%。
10月21日14:00、上期・通期業績予想を上方修正。発表直後の14:01には日中高値1,974円を付けました。
通期予想は売上高5,850億円→6,180億円、営業利益150億円→179億円、経常利益154億円→187億円、純利益100億円→122.5億円。経常利益は8期ぶり最高益を見込みます。
半導体・AI、データセンター、航空・宇宙、造船、防衛産業などの需要が想定を大きく上回っています。商談の契約化が進み、契約までの期間も短縮。先行調達していた製品の出荷も早まりました。8月に続く予想引き上げです。
💱 為替・商品・暗号資産
・ドル円:東京時間は158円台前半。午前の158.39円から、午後には一時158.04円へ。
・WTI原油先物12月限:10月20日ニューヨーク終値97.82ドル、前日比−0.72ドル。その後、東京時間10月21日11:35には99.15ドルへ反発しました。
・金先物12月限:10月20日ニューヨーク終値4,142.60ドル、前日比−17.50ドル。
・ビットコイン:原稿作成時点で約1,307万円。
※原油は12月限で比較。ニューヨーク終値と東京時間の価格を区別しています。
📅 明日の予定
10月22日16:00、ディスコが第2四半期決算を発表予定です。
🎧 関連の音声解説番組「NEXT投資ワード」
AI投資やロボットなど、次の投資に関わる新しい動きを解説しています。
Spotify:https://open.spotify.com/show/4dy4O9uPSiYdLcmS1J1OZH
Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1878692685
💬 番組へのご意見・ご感想をお待ちしています。取り上げてほしい話題、もっと詳しく知りたいこと、改善してほしい点などをぜひお聞かせください。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
🔗 主な確認資料
クオリプス・リハート製品情報
https://www.cuorips.co.jp/riheart
クオリプス・患者会見に関する報道(10月21日)
https://s.kabutan.jp/news/n202610210676/
宇宙関連株・スペースX決算に関する報道(10月21日)
https://minkabu.jp/news/4639663
Synspective・Airbusとの契約(2026年2月10日)
https://www.synspective.com/jp/news/airbus_partnership/
令和AH・上期決算短信(10月21日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261021/20261020553509.pdf
令和AH・決算補足説明資料(10月21日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261021/20261020553510.pdf
令和AH・中間配当(10月21日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261021/20261021553863.pdf
山善・業績予想修正(10月21日)
https://finance-frontend-pc-dist.w
【10/21(水)朝イチ】アマゾンのAI投資、富士電機は? ダイケンは朝の自社株買い
アマゾンがドイツでクラウド・AI基盤の拡張計画を発表。一方、米国では電力不足でAIサーバーの稼働を待つケースも報じられています。電源・冷却を手掛ける富士電機、アップルの出荷予測、ダイケンの引け後開示から、今日の日本株を考えます。
📰 本日の3テーマ
1.アマゾンの投資計画と、稼働を支える設備
2027年のドイツへの総投資計画160億ユーロ超のうち、48億ユーロがAWSのフランクフルト拠点とAI基盤の拡張向け。電源・冷却設備や工期短縮に関わる富士電機(6504)に注目します。
2.アップル、出荷見通しをめぐる投資判断の変更
ループ・キャピタルが投資判断を引き下げたと報じられています。約1300万台分を取り戻せないという見方は同社アナリストの予測です。新型機の人気と、iPhone全体の生産台数が、日本の部品需要にどうつながるかを考えます。
3.ダイケン、寄り前の自社株買い
ダイケン(5900)は、上限8万株・6792万円の取得を発表。今日午前8時45分、849円で立会外買い付けを行う予定です。取引終了後に公表される取得結果が確認ポイントです。
📊 今日見る日本株
・富士電機(6504):昨日終値13,420円から、14,000円へ戻れるか。
・ダイケン(5900):朝の取得結果と、取得価格849円に対する通常取引の価格。
富士電機は電源・冷却設備の需要を見る銘柄として取り上げています。海外ニュースから各社への波及を考える部分は、事業領域に基づく番組の見方です。
🕒 データの基準
・米国株は10月20日の通常取引終値。ナスダックは0.02%安です。
・日経225先物65,260円、ドル円158.25円付近は、提供原稿の10月21日午前7時2分時点の取得値を使用。
・日経平均の10月20日現物終値は64,075.42円。先物との差約1185円は現物終値との水準比較であり、先物の前日比ではありません。
・ダイケンの取得は放送準備時点では予定。上限までの取得を前提とする一株利益への約1.5%の効果は、利益一定・取得後の株数による単純比較です。当期の会社業績予想ではありません。
🔗 主な出典
【アマゾン】
Amazon公式・2027年のドイツ投資計画(10月20日)
https://press.aboutamazon.com/de/2026/10/invest-in-germany-summit-amazon-kuendigt-16-milliarden-euro-investitionen-fuer-2027-in-deutschland-an
Business Insider「Amazon is buying billions in Nvidia AI systems it can't yet turn on」(10月20日18:29 UTC=21日03:29 JST)
https://www.businessinsider.com/amazon-nvidia-ai-gpu-data-centers-power-shortages-2026-10
【富士電機:事業・製品の背景資料】
2026年度エネルギー事業戦略説明会資料(5月27日、PDFの16~18ページ)
https://www.fujielectric.co.jp/common-resource/ir/data/20260527_2a.pdf
エジェクタ冷却機の開発・発売計画(5月27日)
https://www.fujielectric.co.jp/about/news/detail/1205838_4830.html
【アップル】
Gadget Review「Loop Capital Cuts Apple Target to $330 as 13 Million iPhones Stay Missing」(10月20日)
https://www.gadgetreview.com/loop-capital-cuts-apple-target-to-330-as-13-million-iphones-stay-missing
Apple公式・iPhoneデュオの製品案内と発売日(9月公表の背景資料)
https://www.apple.com/jp/newsroom/2026/09/apple-unveils-iphone-duo/
Stock Analysis・Apple株価時系列
https://stockanalysis.com/stocks/aapl/history/
【ダイケン:適時開示】
自己株式の取得及びToSTNeT-3による買付けについて(10月20日16:30 JST、開示PDFの配信)
https://assets.minkabu.jp/news/article_media_content/urn:newsml:tdnet.info:20261020553607/140120261020553607.pdf
開示時刻・銘柄コード
https://minkabu.jp/news/4639256
【相場データ】
Reuters「Dow outperforms as Wall Street rises, healthcare stocks lead gains」(10月20日、終値更新版)
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/nasdaq-futures-dip-oil-prices-climb-earnings-loom-2026-10-20/
日経平均プロフィル・日次四本値
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/statistics
Yahoo!ファイナンス・富士電機の株価時系列
https://finance.yahoo.co.jp/quot
【10月20日(火)の日本株速報】日経841円安、シライ電子ストップ高!経常利益予想2倍・配当28円へ
📊 本日のハイライト
・日経平均は64,075.42円、前日比841.28円安(−1.30%)で続落。午後には一時63,807.15円まで下落しました。
・TOPIXは4,009.21、58.27ポイント安(−1.43%)で反落。一時4,000を割り込みました。
・グロース250指数は2.74%安。東証プライムの7割超の銘柄が下落しました。
・ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテストの3社で日経平均を約495円押し下げ。ファーストリテイリングは約122円押し上げました。
・日経平均は25日・75日移動平均線を下回っています。
🔍 注目の個別銘柄
■ シライ電子工業(6658)
終値522円、+18.10%、ストップ高。
10月19日15:30発表の2027年3月期予想修正が材料。営業利益予想を8.5億円→18億円、経常利益予想を8億円→16億円、売上高予想を290億円→320億円へ引き上げました。調達コスト上昇の抑制と販売価格改定で、想定していた利益率低下を抑える見通しです。
年間配当予想は20円→28円。終値ベースの予想配当利回りは約5.36%。前期配当は35円です。
同日、SPET事業からの撤退も発表。2026年12月に受注を停止し、2027年3月末に終了予定。会社は連結業績への影響を軽微としています。
■ 竹内製作所(6432)
終値7,680円、−1.41%。
10月20日14:30、従業員持株会向けの自己株式処分について、1株7,790円、処分総額3億8,872万1,000円という条件を確定。計画決定は10月13日です。
10月13日には通期営業利益予想を373億円→445億円へ引き上げ、上限150億円の自社株買いも発表しています。
🌙 本日引け後の発表
■ リボミック(4591)
終値64円、−5.88%。
10月20日15:30、海外バイオ企業とのDDSアプタマー技術の評価契約を発表。薬を特定の組織に届けるための技術を提供し、対価5万3,000ドル(会社換算で約837万円)を受領予定です。相手企業名は非公表。創薬支援事業では6件目の取り組みとなります。
対価は2027年3月期の事業収益に計上予定。会社の発表資料には、その影響を踏まえ同日付で業績予想も修正したと記載されています。
■ アルインコ(5933)
終値1,061円、−1.39%。
10月20日15:30、2027年3月期上期決算を発表。売上高330.24億円(+4.0%)、営業利益14.07億円(+12.0%)、経常利益13.17億円(−7.4%)。
足場販売とレンタルが伸び、本業は増益。次世代足場「アルバトロス」の利用拡大、双福鋼器の物流施設向け大型案件、価格改定などが寄与しました。経常利益には為替差損が影響。通期営業利益予想30億円は据え置きました。
💱 為替・商品・暗号資産
・ドル円:東京時間で158円台前半。
・WTI原油先物11月限:10月19日ニューヨーク終値103.66ドル、+2.25ドル。
・金先物12月限:10月19日ニューヨーク終値4,160.10ドル、−21.00ドル。
・ビットコイン:原稿作成時点で約1,293万円。
※為替・暗号資産は時点価格、原油・金は前日のニューヨーク終値です。
🔗 主な確認資料
シライ電子・業績/配当予想の修正(10月19日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261019/20261016552356.pdf
シライ電子・SPET事業撤退(10月19日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261019/20261016552483.pdf
竹内製作所・自己株式処分の価格等確定(10月20日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261020/20261020553349.pdf
竹内製作所・業績予想修正(10月13日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261013/20261013549337.pdf
竹内製作所・自社株買い(10月13日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261013/20261013549351.pdf
リボミック・技術評価契約(10月20日、業績予想修正への言及は2ページ目)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261020/20261020553402.pdf
アルインコ・上期決算短信(10月20日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261020/20261020553439.pdf
市場概況・日経平均終値/寄与額
https://minkabu.jp/news/4639097
原油・金のニューヨーク終値
https://www.oanda.jp/lab-education/market_news/mn_1039622_202610200620/
💬 番組へのご意見・ご感想をお待ちしています。取り上げてほしい話題、もっと詳しく知りたいこと、改善してほしい点などをぜひお聞かせください。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
【10/20(火)朝イチ】米ハイテク反発、フジクラ・村田は? アマゾンと3Mの光接続取引
米ハイテク株の反発を、今日の日本株は引き継げるか。アマゾンと3Mの取引拡大から光通信の需要を考え、アップルの新型端末をめぐる評価、中東情勢と原油を取り上げます。
📰 本日の3テーマ
1.アマゾンと3M、データセンター向け取引を拡大
光接続製品などの購入額に連動する株式購入権を設定。60億ドルは権利確定の条件に用いる累計支払額で、確定受注額とは異なります。日本ではデータセンター向け高密度光ケーブルなどを手掛けるフジクラ(5803)に注目します。
2.アップルの新型iPhoneと、端末向け部品の需要
折りたたみ式iPhoneデュオの予約をめぐり、アナリストの評価は分かれています。村田製作所(6981)は、高機能スマートフォンの生産動向と小型・高性能部品の需要を見る銘柄として取り上げます。
3.中東の緊張と、高止まりする原油
イエメンでの攻撃やサウジアラビアの施設をめぐる情報が伝わるなか、原油供給への不安が続いています。資源開発のINPEX(1605)と、燃料・輸送コストが重い運輸業では影響が異なります。
📊 寄り前のポイント
・フジクラ:昨日の高値4514円を越えて、戻りを伸ばせるか。
・村田製作所:光通信株に加え、端末向け部品にも買いが広がるか。
・日経225先物:64,845円(午前5時59分時点)。昨日の日経平均現物終値64,916.70円に対して約72円低い水準です。この比較は先物の前日比ではありません。
・ドル円:158.53円付近(午前7時13分時点)。
米国株の騰落率は10月19日の通常取引終値。3Mの3%上昇は、米国時間19日午後5時6分配信記事が伝えた時間外の値動きです。先物・為替の時刻は日本時間で、提供原稿に記載された取得値を使用しています。
国内銘柄は、光通信・スマートフォン部品の需要を見るため取り上げています。各社への波及は、事業領域に基づく番組の見方です。
🔗 主な出典
【米国市場】
AP「How major US stock indexes fared Monday 10/19/2026」
https://apnews.com/article/wall-street-stocks-dow-nasdaq-5aec11ee466841cc2a69b2d23ab77f0e
Reuters「Nasdaq climbs as chip and AI-linked stocks bounce back」10月19日、終値更新版
https://www.reuters.com/business/wall-st-futures-climb-ai-stocks-rebound-oil-yields-fall-2026-10-19/
【3M・アマゾン】
3Mの10月19日付Form 8-K、Item 7.01(提出書類の転載)
https://www.stocktitan.net/sec-filings/MMM/8-k-3m-co-reports-material-event-f12cfa5fba1e.html
Investing.com「3M stock rises 3% on $6B Amazon data center deal」10月19日17:06米東部時間
https://www.investing.com/news/stock-market-news/3m-stock-rises-3-on-6b-amazon-data-center-deal-4958375
フジクラ公式・データセンター向け製品(事業説明)
https://www.europe.fujikura.com/markets/data-centre/
【アップル・村田製作所】
Investor’s Business Daily「Apple Stock Holds Strong Amid Healthy iPhone Duo Preorders」10月19日
https://www.investors.com/news/technology/apple-stock-iphone-duo-preorders-debated/
Apple公式・iPhoneデュオの製品・予約開始日(10月15日公表の背景資料)
https://www.apple.com/newsroom/2026/10/open-up-to-new-possibilities-with-iphone-duo/
村田製作所公式・コンデンサ事業(事業説明)
https://corporate.murata.com/ja-jp/company/business/capacitor
【中東・原油】
AP「Houthis strike military camp in Yemen, killing at least 53」10月19日
https://apnews.com/article/yemen-houthis-saudi-fighting-6afad4ec4c22dcccd379152ea87cb0e2
AP「AI stocks lead a rebound on Wall Street as European markets drop following pr
【10月19日(月)の日本株速報】日経407円安、ビープラッツS高・東宝7%高!急落後に買われた材料
📊 本日の相場
・日経平均:64,916.70円、前週末比−407.59円(−0.62%)。
・TOPIX:4,067.48(+0.04%)。東証グロース市場250指数:766.91(−1.57%)。
・日経平均は64,819.56円で寄り付き、9:16に63,831.78円(前週末比−1,492.51円)まで下落。前引けは64,534.03円(−790.26円)。15:08には65,067.80円まで戻し、終値は朝の安値から約1,085円上。
・東証プライムは値下がりが過半数。一方、33業種中21業種が上昇し、鉱業・海運・石油石炭などが買われた。
・大引けの日経平均への押し下げ寄与は、東京エレクトロン141.58円、ファーストリテイリング139.97円など。前引け時点のアドバンテスト・ソフトバンクGの計約405円押し下げとは集計時点を分けている。
・日経平均は25日・75日移動平均線を下回る位置。
🔍 注目の個別銘柄
・ビープラッツ(4381):308円、+80円(+35.09%)、ストップ高。トヨタが2030年までに世界で販売する全50車種をSDV化し、ソフト更新などの課金事業を強化するとの報道が材料視された。同社は2019年にKINTOへのプラットフォーム採用を公表しており、自動車の課金サービス拡大への期待が買いにつながったと市況報道が伝えている。10月15日にはAI導入支援コンソーシアムの正会員15社への拡大を公表。
・東宝(9602):1,633.5円、+107.5円(+7.04%)。10月16日の決算説明会について、SMBC日興証券の19日付レポートが新作「ゴジラ-0.0」や来期作品への自信などを評価したとトレーダーズ・ウェブが報道。上期営業利益309.38億円(−24.8%)。通期純利益予想410億円→480億円の修正は投資有価証券売却の効果によるもので、営業利益予想620億円は据え置き。
・アサヒペン(4623):1,878円、+31円(+1.68%)。10月19日13:00に業績予想修正を公表し、午後にプラス転換。通期売上高215億円→228億円、営業利益10億円→10.5億円、経常利益10.5億円→11.5億円。時計用品を扱う保土ヶ谷電子販売グループの子会社化と、石油由来製品の一時的な需要増などを会社が説明。
・ステラファーマ(4888):420円、+15円(+3.70%)。10月19日15:30の引け後に、既存プログラムの第4回となる普通株式・新株予約権発行を公表。割当先CVI Investments, Inc.に普通株100万株を373円で発行し、105万株分の新株予約権も割り当てる。予約権の行使価額は567円。全行使時の差引手取見込みは約9.65億円で、希少がんの臨床試験、深部がん研究、海外展開・安定供給のための製造開発に充当予定。払込期日は11月4日。翌営業日の新材料として紹介。
💹 為替・商品
・ドル円:158円近辺。
・WTI原油:先週金曜10月16日のNY終値101.41ドル(+3.44ドル)。10月19日の東京時間は97ドル前後。
・金:10月16日のNY終値4,181.10ドル(+11.00ドル)。10月19日の東京時間は4,196ドル前後。
・ビットコイン:約1,307万円。
※東京時間の水準は原稿作成時点の概数。NY終値と当日の東京時間の配信相場を分けて掲載。
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📎 主な確認資料
ビープラッツ:KINTOへのプラットフォーム提供(2019年公表)
https://www.bplats.co.jp/news/2019/04/kinto_pr/
ビープラッツ:AI導入支援コンソーシアム正会員15社(10月15日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000016281.html
ビープラッツの値動きとSDV関連報道(MINKABU PRESS、10月19日)
https://minkabu.jp/news/4638189
東宝:業績実績・通期予想
https://www.toho.co.jp/ir/finance/highlight/
東宝の決算説明会への市場評価(トレーダーズ・ウェブ、10月19日)
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/723ceb99f1b42d84aabc950a6fbe08720d809627
アサヒペン:業績予想修正(10月19日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261019/20261019552875.pdf
ステラファーマ:第4回第三者割当による新株式・新株予約権発行(10月19日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261019/20261019552773.pdf
株価・指数・業種騰落:Yahoo!ファイナンス、株探の10月19日終値・大引け集計。
https://minkabu.jp/news/4638413
商品:10月16日の主要国際商品市況(MINKABU PRESS)
https://s.kabutan.jp/news/n202610190032/
【10/19(月)朝イチ】米ハイテク安でキオクシアは? 三菱電機、1000億円減損見込み
先週末の米国ではハイテク株が大きく下落。ナスダックは2.15%安、マイクロンは5.6%安でした。今朝はキオクシアへの波及と、鴻海との共同運営を最終合意した三菱電機を確認します。三菱電機は株式50%の譲渡価額1150億円を見込む一方、今期に約1000億円の減損損失を計上する見込みです。
📰 本日の3テーマ
・米ハイテク株安:AIインフラの資金調達・投資回収への懸念。メモリ株の下落を受け、キオクシアへの売りの波及を確認。
・原油と週末の政策:ブレントは金曜に109.86ドルへ上昇。週末の米国の対ロシア制裁・関税適用を見送る措置を受け、今朝は108.80ドルへ反落。
・三菱電機の再編:自動車機器事業を鴻海グループと共同運営。譲渡代金、今期の減損、来年の実行時期を整理。
📊 市場データ
米国10月16日の通常取引終値(日本時間17日午前5時終了)
・ナスダック総合:26,140.03、2.15%安
・S&P500:7,659.44、1.09%安
・NYダウ:52,002.41、0.34%安
・マイクロン:5.6%安
・ブレント原油先物:109.86ドル、約3.7%高で清算
19日朝
・ブレント原油先物:108.80ドル、金曜清算値比0.96%安(Reuters報道の7:14JST時点)
・日経225先物の原稿取得値:約64,090円(7:20JST)
・ドル円の原稿取得値:約157.86円(7:31JST)
指数の騰落率は終値と前日終値から小数第2位に丸めたものです。先物は提供原稿の取得値を使用。16日の東京現物終値65,324.29円との差は約−1,234円で、同一先物の前日比ではありません。元稿の「165円高」を東京市場の底堅さの根拠には使用していません。取引所・限月が特定されていないため、先物の前日比は掲載していません。
🔍 今日見る日本株
・キオクシアホールディングス(285A):16日終値13,375円。米メモリ株安を受けた売りの強さと、安く始まる場合の買い戻しを確認。AIインフラ向け事業は既存の成長戦略として説明しています。
・三菱電機(6503):16日引け後の最終合意。今期の減損と、鴻海との共同運営による事業拡大の計画に対する反応を確認。
三菱電機の開示の要点
・三菱電機モビリティの株式50%を、鴻海の投資管理子会社へ譲渡する契約を締結。
・譲渡価額は1150億円の見込み。これは売却益の金額ではありません。
・2027年3月期に、関連する減損損失約1000億円を「その他の損益」に計上する見込み。
・ほかの要因も精査し、10月30日に通期業績予想を公表する予定。
・譲渡実行は当局承認等を条件に2027年10月の予定。2028年3月期から持分法適用会社となる見込み。
🕒 情報の基準
2026年10月19日午前7時32分JST。主な対象期間は前営業日16日15時30分JSTから基準時点までです。
米株は16日通常取引、原油は16日清算値と19日朝の市場値を区別しています。三菱電機の開示は16日19時30分JST。キオクシアの成長戦略は6月2日の会社発表による既存の背景です。
📚 主な出典
・AP:How major US stock indexes fared Friday 10/16/2026(通常取引終値)
https://apnews.com/article/wall-street-stocks-dow-nasdaq-c27809783ae3230b44c26e5ee4bea056
・AP:US markets are weighed down by an extended sell-off in the tech sector(マイクロン・米ハイテク株の動き)
https://apnews.com/article/stocks-markets-us-ai-oil-tech-warsh-d2655f64db7ec8ae450525d58f97b628
・Reuters:Stocks slip as dollar heads for weekly loss(16日米市場終了後更新/AI投資資金への懸念)
https://www.reuters.com/world/china/global-markets-global-markets-2026-10-16/
・Reuters:Oil lifts Saudi bourse; Egypt tumbles on regional tensions(18日/金曜の原油清算値・供給懸念)
https://www.reuters.com/world/middle-east/oil-lifts-saudi-bourse-egypt-tumbles-regional-tensions-2026-10-18/
・Reuters:Oil slips as Trump's sanction waiver may lead to more Russian fuel supplies(19日7:23JST配信/7:14JST時点の原油)
https://www.reuters.com/business/energy/oil-slips-trumps-sanction-waiver-may-lead-more-russian-fuel-supplies-2026-10-18/
・三菱電機:株式譲渡契約締結のお知らせ(16日/TDnet原文、特に5ページ目の今後の見通し)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261016552155.pdf
・三菱電機:鴻海精密工業と自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携で最終合意(16日)
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/1016_am/
https://www.mitsubishielectric.co.jp/ja/pr/2026/pdf/1016_am.pdf
・鴻海:同提携の会社発表(16日)
https://www.honhai.com.tw/zh-tw/press-center/events/csr-events/2123
・MONEY BOX:三菱電機開示の時刻確認(本
【10月17日(土)今週の日本株】日経平均5.37%急落、ソフトバンクG14.80%安|AI投資の資金負担と来週の米決算
📊 今週のハイライト
- 日経平均は前週末69,030円92銭から65,324円29銭へ、週間で3,706円63銭安、5.37%下落。16日には898円高と反発。
- TOPIXは週間0.95%安、グロース市場250指数は3.40%安。指数間で下落幅が大きく分かれました。
- 巨額のAI投資と資金調達コストへの警戒が続き、ソフトバンクGは週間14.80%安。
- 反対にトヨタは週間6.30%高。東京製鉄は通期経常損益予想を赤字から黒字へ引き上げ。
- 来週は週末の先物安への反応と、20日Netflix、21日Meta・Teslaの米決算に注目。
🔍 今週の主役・注目銘柄
- **ソフトバンクグループ〈9984〉**:5,803円→4,944円、週間約14.80%安。AI投資に伴う巨額資金調達の負担に注目。
- **トヨタ自動車〈7203〉**:2,910円50銭→3,094円、週間約6.30%高。市場全体とは対照的に堅調。
- **東京製鉄〈5423〉**:10月16日14:30、2027年3月期の経常損益予想を25億円の赤字から20億円の黒字へ上方修正。鋼材の販売単価と鉄スクラップの仕入れ価格が改善要因。上期経常損失見通しは31億5,000万円。
💹 市場データ
- **日経平均**:65,324円29銭(週間-5.37%)
- **TOPIX**:4,066.00(週間-0.95%)
- **グロース市場250**:779.18(週間-3.40%)
- **ドル円**:158円06銭→157円99銭(7銭の円高ドル安)
- **WTI原油先物**:91.85ドル→99.04ドル(週間+7.83%)
- **ビットコイン/円**:13,236,911円→12,908,041円(週間-2.48%)
📅 来週の注目
- 10月19日:日本市場再開。週末の先物安への反応。
- 10月20日:Netflix決算予定。
- 10月21日:Meta・Tesla決算予定。AI投資・収益・資金負担を点検。
- 10月23日:ファナック、東京製鉄の決算発表予定。
- **参考**:FOMCは10月27~28日、日銀金融政策決定会合は10月29~30日(ともに再来週)。
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【10月16日(金)の日本株速報】日経898円高、週間では5.37%安!大末建設S高・テラスカイ20%高
📊 本日の相場
・日経平均:65,324.29円、前日比+898.34円(+1.39%)。7営業日ぶりに反発し、昨日の下落額の約27%を回復。
・TOPIX:4,066.00(+1.67%)。東証グロース市場250指数:779.18(+2.99%)。
・日経平均は499.34円高で寄り付き、前引けは1,124円高。14:01に65,712.30円(前日比+1,286.35円)まで上昇後、上げ幅を縮小。
・前場は東証プライムの8割超が上昇。13時時点では33業種中32業種が値上がり。
・週間騰落は前週末10月9日終値69,030.92円→今週末65,324.29円で計算し、−3,706.63円(−5.37%)。
🔍 注目の個別銘柄
・大末建設(1814):4,055円、+20.86%、ストップ高。10月15日16:30に業績・配当予想修正と自社株買いを公表。通期営業利益57.5億円→70.5億円、売上高984億円→1,001億円。工事採算改善、設計変更・物価上昇への対応などが寄与。年間配当186円→234円。今日の終値で計算した予想配当利回り約5.77%。10月16日朝に立会外取引で160,200株、総額537,471,000円を取得し、今回の買い付けを終了。
・テラスカイ(3915):2,585円、+20.40%。10月15日15:30に上期決算を公表。売上高163.65億円(+22.9%)、営業利益13.61億円(+117.3%)。クラウド導入支援の伸長、外注費の抑制、グループ会社の赤字縮小などが寄与し、製品事業も黒字転換。通期営業利益予想25.41億円は据え置き。
・東京製鐵(5423):1,688円、+2.74%。10月16日14:30に通期予想修正を公表。営業損益−40億円→+10億円、経常損益−25億円→+20億円。製品出荷単価の上昇と、鉄スクラップ購入価格の想定下振れにより採算改善。純利益予想10億円→70億円には資産売却の効果も含む。14:30の日中高値1,738円に対し終値1,688円。中間決算は10月23日発表予定。
・アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(6085):90円、−2.17%。10月16日10:00に上期決算公表。売上高1.96億円、最終損失3.23億円。決算期変更により前年同期と対象月が異なるため、前年比は記載していません。
💹 為替・商品
・ドル円:157円台後半。
・WTI原油11月限:前夜NY終値97.97ドル(+2.88ドル)。東京時間の配信相場は97ドル台前半。
・金12月限:前夜NY終値4,170.10ドル(+62.20ドル)。東京時間の配信相場は4,200ドル近辺。
・ビットコイン:約1,297万円。
※東京時間の水準は原稿作成時点の概数。前夜NY終値と、東京時間の先物参照配信相場を分けて掲載しています。
🎧 関連音声番組「NEXT投資ワード」
AI投資やエネルギーなど、次の投資につながる新しい動きを解説しています。
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取り上げてほしい話題、もっと詳しく知りたいこと、改善してほしい点などをお待ちしています。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
📎 主な確認資料
大末建設:業績・配当予想修正(英文)/自社株取得結果
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261015/20261015551775.pdf
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261016/20261016551985.pdf
テラスカイ:中間決算短信
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261015/20261014550792.pdf
東京製鐵:業績予想修正
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261016/20261015551428.pdf
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン:中間決算短信
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261016/20261015551758.pdf
株価・指数:Yahoo!ファイナンス、株探の10月16日終値。
【10/16(金)朝イチ】米PPI急伸、米株反発でも半導体安|東京エレクトロン・ENEOSを見る
米9月PPIは前月比1.3%上昇と、ロイター調査の予想0.5%を上回りました。米主要3指数は反発した一方、半導体株は続落。物価高が企業利益へどう響くかを軸に、東京エレクトロンとENEOSホールディングスを見ます。
📰 本日の3テーマ
・米PPIと市場の反応:総合は前月比1.3%、前年同月比6.3%上昇。食品・エネルギー・商業マージンを除く指数も前月比0.5%上昇。米株は反発し、医療関連などに買いが入りました。
・AI・半導体:米半導体株指数は0.9%安、7営業日続落。TSMCの好決算と設備投資計画を背景に、東京エレクトロンへの売買を考えます。
・燃料供給政策:IEAは3月合意分の備蓄放出を加速し、2000万バレル超の軽油を早期供給する方針。ENEOSでは、販売する燃料と仕入れる原油の価格差への影響を見ます。
📊 米国市場
米国10月15日通常取引(日本時間16日午前5時終了)
・NYダウ:1.08%高
・S&P500:0.33%高
・ナスダック総合:0.08%高
・フィラデルフィア半導体株指数:0.9%安
・エヌビディア:1.8%安
・米10年国債利回り:米市場終盤の報道値で約5.06%へ低下
・ドル円:米市場終盤は158円前後
・ブレント原油先物:105.92ドル、0.13%安で清算
国債利回り・為替は報道時点の市場値です。
🔍 今日見る日本株
・東京エレクトロン(8035):半導体製造装置の需要を支える大型投資計画と、続く米半導体株売り。安く始まる場合、寄り付きの安値から戻せるか。
・ENEOSホールディングス(5020):軽油供給の増加が製品価格に及ぼす影響。販売価格と原油仕入れ価格の差が縮めば、精製事業の利幅を押し下げる方向です。株価への影響は番組の分析・確認点です。
🕒 情報の基準
2026年10月16日午前7時12分JST。主な対象期間は15日15時30分JSTから基準時点までです。
米PPIは15日8時30分米東部夏時間(21時30分JST)発表。IEAの声明は15日付で、米国時間の報道も基準時点前です。
TSMCの決算は15日の日本時間昼に発表済みの背景材料で、今朝の新発表としては扱っていません。今回の夜間材料は米国の半導体株の反応と、その背景を伝えた報道です。
IEAの2000万バレル超は、既存の放出合意を進める中の軽油供給計画です。新たにその全量を既存合意へ上積みしたという扱いではありません。
📚 主な出典
・米労働統計局:Producer Price Indexes — September 2026(10月15日)
https://www.bls.gov/news.release/archives/ppi_10152026.htm
・Reuters:US producer prices post largest gain in 4-1/2 years; expensive gasoline boosts retail sales(10月15日/予想値)
https://www.reuters.com/business/us-producer-prices-post-largest-increase-4-12-years-september-2026-10-15/
・Reuters:S&P 500 ends higher as traders shift from AI to healthcare(10月15日/米通常取引終了後更新)
https://www.reuters.com/business/nasdaq-futures-dive-1-ai-rout-deepens-debt-concerns-2026-10-15/
・Reuters:Global stocks flat as AI and rate fears hit tech(10月15日/債券・為替)
https://www.reuters.com/world/china/global-markets-wrapup-1-2026-10-15/
・TSMC:2026年第3四半期決算(会社発表)
https://investor.tsmc.com/english/quarterly-results/2026/q3
・TSMC:Earnings Release(SEC提出資料/純利益の増減)
https://www.sec.gov/Archives/edgar/data/1046179/000104617926000726/a3q26e_withguidancexfinal.htm
・Reuters:TSMC 'prudent' going into 2027 after posting sixth straight quarter of record profit(10月15日/設備投資計画・経営陣説明)
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/tsmc-expected-report-sixth-straight-quarter-record-profit-thanks-ai-boom-2026-10-14/
・IEA:Governing Board statement on energy markets and security(10月15日)
https://www.iea.org/news/iea-governing-board-statement-on-energy-markets-and-security
・Reuters:Brent steady as US weighs easing sanctions on global 'shadow fleet'(10月15日/清算値)
https://www.reuters.com/business/energy/oil-prices-fall-investors-weigh-supply-outlook-middle-east-tensions-2026-10-15/
・東京エレクトロン:Corporate Summary(事業の背景)
https://www.tel.com/corporatesummary/
・ENEOSホールディングス:Segment(石油製品事業と利益変動要因)
https://www.hd.eneos.co.jp/engl
【10月15日(木)の日本株速報】米CPI後に日経3318円安!PR TIMES大幅増配、良品計画9.5%高
📊 本日の相場
・日経平均:64,425.95円、前日比−3,318.34円(−4.90%)、6日続落。
・TOPIX:3,999.34(−2.38%)。東証グロース市場250指数:756.53(−3.21%)。
・日経平均は863.92円安で寄り付き、前引けは3,255.23円安。12:51に64,092.74円、前日比3,651.55円安まで下落。
・米9月CPIは前年比+3.7%(予想+3.6%)、コアは+2.6%(予想+2.5%)。追加利上げ警戒で米ハイテク株が下落。コアウィーブも負債・資金調達への懸念から15.5%安。
・東京でも半導体・AI関連に売り。前引け時点ではアドバンテストが日経平均を約1,213円押し下げた。
🔍 注目の個別銘柄
・PR TIMES(3922):2,598円、+21.91%。10月14日15:30に決算と還元方針変更を公表。年間配当予想16.8円→74.3円、普通配当のDOE基準2%以上→9%以上、普通配当の累進を原則に。2030年度までのM&A・戦略投資枠45億円について、期間終了時の未使用額の50%以上を原則特別配当で還元する方針。上期売上高50.49億円(+8.0%)、営業利益17.51億円(−7.4%)。今日の終値で計算した予想配当利回り約2.86%。
・良品計画(7453):4,804円、+9.51%、年初来高値更新。10月14日15:30に本決算公表。前期営業収益9,235.92億円(+17.7%)、営業利益1,034.36億円(+40.1%)。今期は営業収益1兆140億円、営業利益1,140億円を計画。前期年間配当を従来予想32円→38円へ増額。純利益は一過性利益の反動で今期4.5%減の計画。
・JMACS(5817):1,089円、−16.30%、安値引け。10月15日14:00に上期決算と通期予想修正。営業利益予想3.29億円→6.91億円、売上高予想63億円→70億円。半導体機器向けやプラント・信号用など高付加価値製品が堅調。発表直後14:01に1,380円まで上昇した後に下落し、終値1,089円。
・東名(4439):1,014円、+17.36%、ストップ高。10月15日13:00に決算と優待拡充を公表し、13:24にストップ高到達。今期売上高402.36億円(+23.5%)、経常利益46.78億円(+29.7%)を計画。100株以上300株未満の通常優待は年500円分→年4回合計4,000円分、2026年11月末基準から。年間配当予想17円は10月5日公表済み(前期13円)。
💹 為替・商品
・ドル円:158円前後。
・WTI原油:1バレル94ドル台前半。
・金:1トロイオンス4,150ドル台。
・ビットコイン:約1,275万円。
※東京時間の原稿作成時点の概数。金・原油は先物を参照する配信相場の水準。金の反発は東京時間の動きで、前夜のNY金12月限は4,107.90ドル、69.40ドル安。
🗓 今夜の予定
日本時間21:30:米9月小売売上高、米9月生産者物価指数。小売売上高の市場予想は前月比+0.3%。
💬 番組へのご意見・ご感想をお寄せください
取り上げてほしい話題、もっと詳しく知りたいこと、改善してほしい点などをお待ちしています。SpotifyやApple Podcastsでの評価・レビューも、番組づくりの励みになります。
📎 主な確認資料
米労働統計局:9月CPI
https://www.bls.gov/news.release/archives/cpi_10142026.htm
PR TIMES:配当・資本配分方針
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001706.000000112.html
PR TIMES:中間決算短信
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261014/20261014550476.pdf
良品計画:本決算短信
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261014/20261013549891.pdf
JMACS:通期予想修正
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261015/20261015551002.pdf
東名:本決算短信/優待拡充
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261015/20261013549435.pdf
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261015/20261007547109.pdf
株価・指数:Yahoo!ファイナンス、株探の10月15日終値。寄与度はフィスコの前引け時点の集計。
【10/15(木)朝イチ】AI社債安・米物価上振れ|ソフトバンクGと上方修正のQPS HDは?
AIインフラ企業CoreWeaveの社債と株価が急落。米物価も予想を上回り、資金調達コストへの警戒が強まりました。今朝はソフトバンクGへの波及と、昨夕に営業利益予想を引き上げたQPSホールディングスを解説します。
📰 本日の3テーマ
・CoreWeaveの資金調達:一部社債が額面1ドルに対して81セント、取引価格から計算する利回りは15%超と報道。株価は通常取引で15.46%安。
・米物価・金利・原油:9月CPIは前年同月比3.7%と予想超え。追加利上げへの懸念が強まり、AI関連株にも重し。原油高と為替も確認。
・国内の上方修正:QPS HDは2027年5月期の営業利益予想を3億円から20億円へ引き上げ。売上高100億円は据え置きで、試験研究費や衛星減価償却費の減少が主因。
📊 米国市場(米国10月14日の通常取引終値)
・NYダウ:0.09%安
・S&P500:1.11%安
・ナスダック総合:1.88%安
・CoreWeave:15.46%安、65.78ドル
・ブレント原油先物:106.06ドル、0.35%高で清算
米10年国債利回りは米物価発表後に一時5.32%超へ上昇、その後は上昇幅を縮小。ドル円は15日朝の取得値で158円台前半。
🔍 今日見る日本株
・ソフトバンクグループ(9984):OpenAIへの大型出資と、出資資金の一部に社債を使っている点が接点。寄り付きで売られた場合、安値を更新するか、安値から戻せるか。
・QPSホールディングス(464A):14日17時30分JST発表の上方修正。買いが先行した場合、寄り付き価格を上回って買われるか、最初の買いのあとに売りが増えるか。
🕒 情報の基準
2026年10月15日午前7時14分JST。対象期間は10月14日15時30分JSTから基準時点まで。米国株の終値は15日午前5時JSTに終了した通常取引のものです。
CoreWeaveの社債価格81セント・利回り15%超は14日の取引についての報道値で、終値とはしていません。既発社債の市場利回りであり、新規の借入条件そのものとは区別しています。
米CPIは14日午前8時30分米東部夏時間(日本時間21時30分)発表。QPS HDの修正は14日17時30分JST発表。ソフトバンクGのOpenAI出資・資金手当は既存の事業背景です。
📚 主な出典
・MarketWatch:CoreWeave's AI bonds tumble, raising red flags for the wider market(2026年10月14日)
https://www.marketwatch.com/story/coreweave-sparks-worry-about-broader-credit-market-stress-as-its-bonds-tumble-887458e4
・Reuters:CoreWeave CEO notes strong backlog in memo to reassure staff over market scrutiny(2026年10月14日/会社側の説明)
https://www.reuters.com/business/coreweave-ceo-notes-strong-backlog-memo-reassure-staff-over-market-scrutiny-2026-10-14/
・Stock Analysis:CoreWeave日次株価履歴(米国10月14日終値)
https://stockanalysis.com/stocks/crwv/history/
・米労働統計局:Consumer Price Index News Release — September 2026(2026年10月14日)
https://www.bls.gov/news.release/archives/cpi_10142026.htm
・Reuters:Dollar gains, Wall Street stocks fall after hot inflation data(2026年10月14日・米国市場終了後更新)
https://www.reuters.com/world/china/global-markets-global-markets-2026-10-14/
・AP:US stocks drop to their worst day since July as inflation worsens(2026年10月14日/金利の推移)
https://apnews.com/article/stock-markets-earnings-bonds-artificial-intelligence-704d3190f0fba2908df07c85f26346ec
・SoftBank Group:Execution of Follow-on Investment (Third Tranche) in OpenAI(2026年10月1日/出資・資金手当の背景)
https://group.softbank/en/news/press/20261001
・QPSホールディングス:連結業績予想修正に関するお知らせ(2026年10月14日17時30分JST)
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120261014550601.pdf
・株探:QPS HD、今期経常を60%上方修正・最高益予想を上乗せ(開示時刻の確認)
https://s.kabutan.jp/news/k202610140105/
・QPSホールディングス公式(事業の背景)
https://qpshd.com/
💬 ご意見・ご感想をお寄せください
取り上げてほしい話題、もっと詳しく知りたいこと、改善してほしい
【10月14日(水)の日本株速報】一時631円高から失速!リソー教育G・FIGがストップ高
📊 本日のハイライト
・日経平均は67,744.29円、前日比33.23円安(−0.05%)で5日続落。
・午後1時31分に前日比630.62円高まで上昇した後、午後3時5分には244.42円安。終値では33.23円安。
・TOPIXは4,096.78(−0.34%)。東証グロース市場250指数は781.58(−1.94%)で、この日の安値引け。
🔍 注目の個別銘柄
・リソー教育グループ(4714):295円、+37.21%、ストップ高。ヒューリックによる完全子会社化目的のTOB。買付価格295円、期間10月14日~11月26日。10月13日18:00に賛同・応募推奨を公表。TOBとその後の手続きを経て上場廃止となる予定。
・FIG(4392):990円、+17.86%、ストップ高。10月13日15:30に、グループ会社REALIZEの半導体工場向けモバイルマニピュレータ「WILL-MoMa」開発を公表。自律走行とロボットアームを組み合わせ、クリーンルーム内の装置間搬送を自動化。
・SKジャパン(7608):868円、−10.14%。10月14日12:00に上期決算と通期予想修正を公表。上期売上高100.35億円(+32.0%)、営業利益9.88億円(−1.9%)。通期売上予想170億円→195億円、営業利益予想19.5億円など各利益は据え置き。
・川崎地質(4673):4,370円、−9.90%。10月14日15:00に第3四半期決算を公表。累計売上高69.88億円(−22.1%)、営業利益9.09億円(+51.9%)、経常利益9.55億円(+42.4%)。受注高61.88億円(−46.4%)。通期予想は据え置き。発表直前14:56の高値4,985円から、発表後に下げ、安値引け。
💹 為替・商品市場
・ドル円:158円台前半。
・WTI原油:1バレル94ドル台。
・金:1トロイオンス4,170ドル台。
※東京時間の原稿作成時点の概数。金・原油は先物価格を参照する配信相場の水準で、NY市場の確定清算値ではありません。
🎧 関連音声番組「NEXT投資ワード」
AI投資やエネルギーなど、次の投資につながる新しい動きを解説しています。
Spotify:https://open.spotify.com/show/4dy4O9uPSiYdLcmS1J1OZH
Apple Podcasts:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1878692685
📎 確認資料
・リソー教育グループ:ヒューリックによる公開買付けへの賛同・応募推奨(10月13日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261013/20261013549920.pdf
・FIG:半導体メーカー向け「WILL-MoMa」開発(10月13日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261013/20261013549666.pdf
・SKジャパン:中間決算/通期予想修正(10月14日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261014/20261014550258.pdf
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261014/20261013549846.pdf
・川崎地質:第3四半期決算(10月14日)
https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261014/20261013549905.pdf
・株価・指数:Yahoo!ファイナンス、株探の10月14日終値。
【10/14(水)朝イチ】米半導体装置株安、きょうASML決算|SCREEN・ディスコへの波及は?
AI向けの長期成長を説明したアプライド・マテリアルズが、米国の通常取引で6.69%安。半導体株全体の下げは小幅でも、装置メーカーへの売りが目立ちました。今朝は「AI投資が半導体工場への発注としてどこまで続いているか」を軸に、SCREEN・ディスコと、今日予定されるASML決算を解説します。
📰 本日の3テーマ
・アプライド・マテリアルズの説明会と株安:AI向けの成長方針を示しても株価は下落。装置市場の具体的な予測を示さなかった点も報じられる。
・米半導体株の異なる反応:NVIDIA・Broadcomは上昇、Micronは下落。投資への警戒と、製品ごとの競争・採算を考える。
・ASMLの決算予定:売上に加え、新しい受注と今後の見通しから、半導体工場への投資を読む。
📊 米国市場(米国10月13日の通常取引終値)
・NYダウ:0.35%安
・S&P500:0.02%安
・ナスダック総合:0.15%安
・フィラデルフィア半導体株指数:0.23%安、5営業日続落
・Applied Materials:6.69%安
・ASML(米国上場株):1.86%安
・NVIDIA:0.97%高
・Broadcom:0.73%高
・Micron:約3.6%安
🔍 今日見る日本株
・SCREENホールディングス(7735):半導体製造工程の洗浄装置が接点。工場の増設や微細化に向けた投資を見る。
・ディスコ(6146):半導体を薄く削り、切り分ける精密加工装置が接点。先端半導体・高性能メモリの加工への投資を見る。
寄り付きで売られた場合、売り一巡後も安値を更新するか、安値から戻せるか。その後はASMLの受注・見通しと、国内装置株の反応に注目します。
🕒 情報の基準
2026年10月14日午前6時57分JST。対象期間は10月13日15時30分JSTから基準時点まで。米国株の騰落率は13日の通常取引終値(日本時間14日午前5時)を前営業日の終値と比較したものです。
Applied Materialsの説明会は米国時間13日。ASMLの14日の決算は基準時点で発表前です。Broadcom CEOの発言は12日のもので、13日の米国株の反応を読む背景として扱っています。CXMTの技術進歩を巡る報道、国内二社の事業説明も背景情報です。
📚 主な出典
・Applied Materials公式発表:Applied Materials Set to Outperform as AI Drives Sustained Demand for Wafer Fab Equipment(2026年10月13日12:45米東部時間)
https://www.globenewswire.com/news-release/2026/10/13/3380021/0/en/applied-materials-set-to-outperform-as-ai-drives-sustained-demand-for-wafer-fab-equipment.html
・Barron's:Applied Materials Stock Could Be Flashing a Sell Signal on This Investor Day Omission(2026年10月13日/説明会の市場評価)
https://www.barrons.com/articles/applied-materials-stock-sell-signal-investor-day-f9fa99d0
・Reuters:Nasdaq ends down as chipmakers fall and bank earnings roll in(2026年10月13日・終値更新)
https://www.reuters.com/business/sp-500-futures-muted-investors-await-big-bank-earnings-chip-weakness-weighs-2026-10-13/
・MarketWatch:Was Broadcom CEO bullish or bearish on AI? 'Gamblers' comment creates storm.(2026年10月13日/12日の発言の受け止め)
https://www.marketwatch.com/story/was-broadcom-ceo-bullish-or-bearish-on-ai-gamblers-comment-creates-storm-33f11787
・ASML公式:Quarterly results(2026年10月14日の決算予定)
https://www.investor.asml.com/quarterly-results
・Stock Analysis:米国10月13日の日次株価履歴
https://stockanalysis.com/stocks/amat/history/
https://stockanalysis.com/stocks/asml/history/
https://stockanalysis.com/stocks/nvda/history/
https://stockanalysis.com/stocks/avgo/history/
https://stockanalysis.com/stocks/mu/history/
・SCREEN公式:製品・ソリューション(事業の背景)
https://www.screen.co.jp/products
・ディスコ公式:レーザソー累計出荷4000台を突破(2026年3月2日/事業・加工技術の背景)
【10月13日(火)の日本株速報】日経1253円安も7割超が上昇!ADプラズマS高、竹内製作所は増配・自社株買い
📊 本日のハイライト
・日経平均:67,777.52円、前週末比1,253.40円安(1.82%安)、4日続落。午前には一時1,972円安となりました。
・TOPIX:4,110.67ポイント(0.14%高)。東証プライムでは7割超が値上がりし、33業種中26業種が上昇。
・グロース250指数:797.04ポイント、9.58ポイント安(1.19%安)。
・日経平均への押し下げは、東エレク約450円、ソフトバンクG約399円、アドバンテスト約261円。3社合計で約1,110円でした。
・半導体の主力株が下落する一方、資源株や商社などが上昇。個別では好決算や株主還元の拡大が買い材料になりました。
🔍 注目の個別銘柄
・ADプラズマ/アドテックプラズマテクノロジー(6668):5,630円、14.31%高、ストップ高で年初来高値。10月9日15:30の引け後決算を受け、今日は発表後初の現物取引。2027年8月期は売上高215億円(54.8%増)、営業利益53億円(106.8%増)を計画。年間配当予想は前期30円から50円へ。前期末の受注残高は約114億円、168.5%増でした。
・INPEX(1605):3,730円、2.47%高、高値引け。中東情勢の緊迫化と原油高を背景に石油関連株へ買い。12日のNY市場ではWTI原油先物が93.74ドル、前週末比1.89ドル高(2.06%高)となりました。
・津田駒工業(6217):886円、20.38%高、ストップ高。10月13日15:00に場中決算を開示。第3四半期累計の営業損益は3.31億円の赤字から0.77億円の黒字へ転換。最終損益は1.29億円の赤字。受注高は50.4%増、受注残高は76.6%増。織機、AI半導体向けICクロス関連、工作機械関連の需要を確認しました。
・竹内製作所(6432):7,650円、5.08%高。10月13日14:30に場中決算・上方修正・増配・自社株買いを発表し、14:32に8,020円の高値。通期営業利益予想は373億円から445億円へ、年間配当予想は220円から245円へ。自社株買いは150億円・220万株(4.8%)が上限で、取得期間は10月14日〜2027年2月19日。北米レンタル会社向け販売の好調、円安、通期68億円の米国関税還付効果を織り込んでいます。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:158円10銭台
・WTI原油先物:12日NY終値93.74ドル(前週末比1.89ドル高)。13日の原稿作成時点では92ドル台。
・金先物:1トロイオンス4,200ドル台
・ビットコイン:円換算で約1,323万円
※為替・金・暗号資産は原稿作成時点の参考水準。原油はNY終値と13日の取得水準を区別しています。
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主な確認資料
・市場終値・騰落・指数寄与度(株探、10月13日15:32):https://minkabu.jp/news/4634132
・ADプラズマ決算短信(10月9日):https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261009/20261005545984.pdf
・津田駒工業決算短信(10月13日):https://finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp/disclosure/20261013/20260929541630.pdf
・竹内製作所決算短信(10月13日):https://assets.minkabu.jp/news/article_media_content/urn:newsml:tdnet.info:20261013549309/140120261013549309.pdf
・竹内製作所業績・配当予想修正:https://assets.minkabu.jp/news/article_media_content/urn:newsml:tdnet.info:20261013549337/140120261013549337.pdf
・竹内製作所自社株買い:https://assets.minkabu.jp/news/article_media_content/urn:newsml:tdnet.info:20261013549351/140120261013549351.pdf
・12日NY原油終値:https://fx.minkabu.jp/news/381328
・個別株価・高安値:Yahoo!ファイナンスの10月13日市場データ
【10/13(火)朝イチ】米光通信株が急落、原油は上昇|フジクラ・INPEXへの波及は?
連休明けの東京市場。昨夜の米国では光通信株が大きく下げた一方、Microsoftは自社AI半導体の大規模導入計画を発表して上昇しました。週末のサウジアラビアへの攻撃で原油も上昇。AIインフラ株への売りと、資源株への買いが日本に波及するかを解説します。
📰 本日の3テーマ
・米光通信株の下落:ルメンタム9.8%安、コヒレント7.9%安。AI設備投資の資金・採算への懸念と、フジクラへの波及。
・MicrosoftのMaia 300:2027年から大規模導入する計画。AIを動かす費用を抑え、サービスの採算改善を目指す。
・中東情勢と原油:サウジへの攻撃で供給不安。ロシア産軽油などの供給増への期待を上回り、原油が上昇。
📊 米国市場(米国10月12日の通常取引終値)
・NYダウ:0.38%高
・S&P500:0.06%安
・ナスダック総合:0.44%安
・Microsoft:1.1%高、時価総額4兆ドルを回復
・米エネルギー株(S&P500業種指数):1.5%高
・ブレント原油先物:106.65ドル、1.8%高で清算
・WTI原油先物:93.74ドル、2.0%高で清算
🔍 今日見る日本株
・フジクラ(5803):データセンター向けの光ケーブル・接続部品が接点。寄り付きで売られた場合、売り一巡後も安値を更新するか、寄り付きの安値から戻せるか。
・INPEX(1605):原油高が販売単価に効く材料。円安も重なる中、軟調な東京市場でも買いを集めるか。中東での生産・輸送への影響も追う。
🕒 情報の基準
2026年10月13日午前7時11分JST。対象期間は前営業日の10月9日15時30分JSTから基準時点まで。12日は東京の現物株市場が休場で、今日は連休明けです。
米国株の騰落率は10月12日の通常取引終値(日本時間13日午前5時)を前営業日の終値と比較したものです。米国の債券市場は12日休場。ドル円158円台後半は13日7時11分時点の取得値と、12日の海外報道を参照しています。
国内銘柄の事業説明は既存情報です。Maia 300の効率改善はMicrosoftの説明で、2027年の導入は今後の計画です。
📚 主な出典
・MarketWatch:Why Ciena, Lumentum and other optical stocks were among the market’s biggest losers on Monday(2026年10月12日、終値報道)
https://www.marketwatch.com/story/why-ciena-lumentum-and-other-optical-stocks-were-among-the-markets-biggest-losers-on-monday-b3e53f6a
・Microsoft公式:Microsoft to expand Azure Maia system to multi-gigawatt deployments(2026年10月12日)
https://blogs.microsoft.com/blog/2026/10/12/microsoft-to-expand-azure-maia-system-to-multi-gigawatt-deployments/
・Reuters:Nasdaq falls ahead of earnings, economic data while oil rallies(2026年10月12日、終値更新)
https://www.reuters.com/business/us-stock-futures-muted-oil-stays-above-100-ahead-earnings-2026-10-12/
・AP:How major US stock indexes fared Monday 10/12/2026
https://apnews.com/article/wall-street-stocks-dow-nasdaq-f07713e8b2e438ac5903b50f5ce97235
・Reuters:Oil prices rise on Saudi Arabia attacks, overshadowing Trump's diesel deal(2026年10月12日、清算値更新)
https://www.reuters.com/business/energy/oil-climbs-mideast-conflict-tanker-attacks-persist-2026-10-11/
・Reuters:Trading Day: Fog of war(2026年10月12日/為替・市場背景)
https://www.reuters.com/commentary/reuters-open-interest/global-markets-trading-day-graphic-2026-10-12/
・フジクラ:情報伝送(データセンター向け光配線製品の背景)
https://www.fujikura.co.jp/research/data-transmission/index.html
・INPEX:事業等のリスク(油価・為替・中東の生産拠点の背景)
https://www.inpex.com/ir/risk.html
・JPX:Holiday Trading(2026年10月12日の先物祝日取引)
https://www.jpx.co.jp/english/derivatives/rules/holidaytrading/
【10月10日(土)今週の日本株】アドバンテストが半導体牽引、日経平均は7万円回復も利益確定売り
📊 今週のハイライト
- 日経平均は一時7万円台を回復するも、利益確定売りに押され週後半は下落。週間では1.06%上昇。
- 半導体関連株と大型株で値動きに明暗。アドバンテストが半導体セクターを牽引し上昇。
- TOPIX、グロース市場250指数も週初上昇後、週後半に下落。
- 来週月曜日はスポーツの日のため日本市場は休場。火曜日の市場再開前にKOSPIの動向に注目。
- 来週は10月14日の米CPI、15日のPPIと日米要人発言が為替・株式市場の焦点。
🔍 注目の個別銘柄・ニュース
- **アドバンテスト:** 米国のAI・半導体株への物色が続く中、半導体セクターを牽引。週間で7.71%上昇し41,610円。
- **ソフトバンクグループ:** 週間で8.03%下落し5,803円。週後半はOpenAIの売上高を巡る報道からAI投資の採算性への懸念が重荷。
- **フジミインコーポレーテッド:** 10月9日引け後に今期経常利益を18%上方修正、配当も15円増額。発表への市場反応は来週が最初。
💹 市場データ
- **日経平均:** 週間で721円46銭(1.06%)上昇し、69,030円92銭。
- **TOPIX:** 週間で13.81ポイント(0.34%)上昇し、4,104.81ポイント。
- **グロース市場250指数:** 週間で8.39ポイント(1.05%)上昇し、806.62ポイント。
- **ドル円:** 週間で32銭の円安・ドル高(0.20%)となり、158円25銭。
- **WTI原油先物:** 週間で0.55ドル(0.60%)上昇し、91.66ドル。
- **ビットコイン:** 週間で600,213円(4.40%)下落し、13,042,131円。
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【10月9日(金)の日本株速報】ローツェ・シグマ光機がストップ高!日経平均は朝の892円安から戻す
📊 本日のハイライト
・日経平均は69,030.92円、11.19円安(0.02%安)。9時20分の安値68,150.02円から持ち直し、午後には一時プラス圏を回復。
・TOPIXは4,104.81ポイント(0.33%高)、グロース250指数は806.62ポイント(1.49%高)。午前から東証プライムでは値上がり銘柄が値下がりを上回りました。
・ローツェとシグマ光機はストップ高。AI投資が搬送装置や光学部品の需要を押し上げ、利益予想の引き上げにつながっています。
・10月12日(月)は祝日休場。次の現物取引は10月13日(火)です。
🔍 注目の個別銘柄
・ローツェ(6323):5,134円、700円高(15.79%高)、ストップ高。10月8日15:30、引け後に上方修正と増配を発表し、今日は発表後の初回現物取引。2027年2月期の営業利益予想を381.12億円から530.78億円へ39.3%引き上げ、年間配当を20円から28円へ増額しました。売買代金は約476億円。
・シグマ光機(7713):3,100円、500円高(19.23%高)、ストップ高で年初来高値。10月9日15:00に場中開示。2027年5月期の営業利益予想を13.55億円から20億円へ47.6%上方修正。第1四半期の売上高は35.0%増、営業利益は240.6%増でした。半導体製造・検査装置向けのミラーやレンズ、高精度位置決め装置などの需要が拡大しています。
・ベルク(9974):6,140円、340円安(5.25%安)。10月9日14:00に上期決算と下方修正を発表。14時の高値6,710円から、発表後の14時29分に6,110円まで下落しました。上期営業収益は2.8%増、営業利益は22.2%減。通期営業利益予想を180〜198億円から154億円へ引き下げ、年間配当132円は据え置き。価格競争と客数減、仕入れ・エネルギーコスト上昇が利益を圧迫しています。
・ヴィッツ(4440):2,208円、182円安(7.62%安)。午前11時29分には2,559円まで上昇し、正午の決算発表を挟んで午後に下落。2026年8月期の営業利益は18.9%増ですが、2027年8月期は0.9%増の6.8億円を計画。EV関連プロジェクトの中止などでエンジニア稼働率が低下しています。前期配当は記念配当3円を加え21円、今期予想は20円です。
💹 為替・商品・暗号資産
・ドル円:158円20銭台
・WTI原油先物:1バレル90ドル台
・金先物:1トロイオンス4,200ドル台
・ビットコイン:円換算で約1,306万円
※原稿作成時点の取得値・参考水準。日本株終値と同一時刻の終値ではありません。
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【10/9(金)朝イチ】OpenAI売上報道で米半導体株安|ソフトバンクG・キオクシアへの波及は?
OpenAIの年換算売上が、以前伝わった規模より小さかったとの報道を受け、米国の半導体株が下落しました。今朝は「AI投資への期待を支える売上」を軸に、今日の日本株への影響を解説します。
📰 本日の3テーマ
・OpenAIの売上報道:年換算売上は500億ドルに接近。以前報じられた700億ドルとの違いが材料に。
・グーグルのGeminiエージェント:企業の日常業務で使うAIへ。市場拡大と、企業向け顧客を取り込む競争。
・強い半導体売上と米国株安:TSMCの9月売上は前年同月比54.6%増でも、米国上場株は3.01%安。サンディスクも4.90%安。
📊 米国市場(米国10月8日の通常取引終値)
・NYダウ:0.10%高
・S&P500:0.47%安
・ナスダック総合:1.25%安
・フィラデルフィア半導体株指数:3.4%安
・ブレント原油先物:4.1%高で清算
・米10年国債利回り:一時5.35%へ上昇後、終盤は5.23%
🔍 今日見る日本株
・ソフトバンクグループ(9984):OpenAIへの出資が接点。AI関連株の中でも同社に売りが集中するか。
・キオクシアホールディングス(285A):サンディスクとNANDメモリを共同開発・生産。寄り付きの売り一巡後、安値を更新するか、売られた水準から戻すか。
🕒 情報の基準
2026年10月9日午前5時48分JST。米国株の終値は同日午前5時JSTに終了した通常取引のものです。TSMCの売上発表は10月8日付で、その数字を背景に昨夜の米国上場株の値動きを取り上げています。ソフトバンクGの出資、キオクシアとサンディスクの協業は、国内銘柄との接点を説明する既存の事業情報です。
【10月8日(木)の日本株速報】日経993円安、サイバーセキュリティクラウドS高!ファストリは引け後増配
📊 今日の相場
* 日経平均は993円60銭安(−1.42%)の69,042円11銭。2日続落し、大引けが一日の安値となりました。
* TOPIXは62.65ポイント安(−1.51%)の4,091.46ポイント。東証グロース市場250指数も2%を超える下落でした。
* 東証プライムは値下がりが7割超。33業種中26業種が下落し、非鉄金属や銀行にも売りが広がりました。
* 日経平均の押し下げ寄与はソフトバンクグループが約218円、東京エレクトロンが約157円、TDKが約90円でした。
🔍 注目の個別銘柄
* サイバーセキュリティクラウド(4493):3,360円、502円高(+17.56%)でストップ高、年初来高値を更新。サイバー対策需要への期待で関連株が上昇。同社は10月6日に無料の緊急セキュリティ相談窓口を開設し、7日にAI利用リスクを点検する「AI Security Check 2026」を先着10社へ無料提供すると発表しました。
* ティアフォー(593A):2,476円、341円高(+15.97%)。出来高約4,735万株、売買代金約1,131億円。10月7日の取引終了後にTOPIXへの新規採用が発表され、指数連動資金の買い需要が意識されました。5日には、サウジアラビアで自動運転バスの実証と人材育成を進める事業が、経産省の補助事業に採択されたと発表しています。
📣 引け後の決算・業績修正
* ファーストリテイリング(9983):本日の終値74,800円、20円高(+0.03%)。10月8日15:31に本決算と配当予想修正を開示。2026年8月期の売上収益は3兆9,633億円(+16.6%)、営業利益7,431億円(+31.7%)、親会社の所有者に帰属する純利益5,425億円(+25.3%)。年間配当予想を640円→850円へ引き上げ。2027年8月期は売上収益4兆4,500億円(+12.3%)、営業利益8,300億円(+11.7%)、年間配当900円を計画しています。
* ローツェ(6323):本日の終値4,434円、46円安(−1.03%)。10月8日15:30に上期決算と通期予想・配当予想の修正を開示。通期営業利益予想は381億1,200万円→530億7,800万円(従来予想比+39.3%)、売上高1,590億2,100万円→1,800億700万円。年間配当予想は20円→28円。上期の売上高797億3,300万円(前年同期比+21.5%)、営業利益230億9,600万円(+42.4%)。旺盛な半導体需要を背景に、搬送装置の供給体制も拡充します。
💹 為替・商品市況(原稿データ取得時点)
* ドル円:158.20円付近
* WTI原油先物:90.73ドル/バレル
* 金先物:4,144.30ドル/トロイオンス
* ビットコイン:約1,309万円
※為替・商品・暗号資産は日本株の終値とは観測時刻が異なります。
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AI投資やエネルギーなど、次の投資テーマにつながる企業と産業の変化を解説しています。
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【10/8(木)朝イチ】米金利一時5.36%|ソフトバンクG・ENEOSに効く新材料
米長期金利が高い中で、何が日本株の買いの理由になるのか。今朝は金利、AIノートPC、石油供給の3テーマから、ソフトバンクGとENEOSを見る理由を解説します。
■ 今朝の3テーマ
1.米長期金利が株価の評価を重くする
米10年国債利回りは一時5.36%、その後5.28%へ低下。米国10月7日の通常取引では、ダウ-0.66%、S&P500-0.22%、ナスダック-0.22%。半導体株指数も-1.2%でした。[1][2]
昨晩公表されたFRBの9月会合議事要旨では、利上げの判断理由に違いがあり、連続利上げへの意欲は強くないと報じられています。政策金利の見通しに加え、長期金利の高い水準が成長株の評価にどう影響するかが今日の軸です。[3]
2.AIノートPCが予約・発売へ進む
マイクロソフトとNVIDIAが10月7日に製品や機能を紹介。RTX Spark搭載ノートPCは予約開始、10月16日発売予定です。PC側でAIを動かし、クラウドと組み合わせて処理する用途が広がります。[4][5]
RTX SparkはArmの技術を採用。日本株ではArmを傘下に持つソフトバンクG(9984)に注目します。Armの設計技術を使うチップの出荷が増えた場合、使用料収入を増やす機会になるという経路です。RTX Spark自体の発表は以前のもので、今朝の新材料は製品の予約・発売への進展です。[6][7][8]
3.軽油を優先し、備蓄放出を前倒し
IEAは10月7日、3月に約束した備蓄放出を早め、可能な範囲で軽油を優先する方針を表明。未放出分は約1億バレルで、新たに同量の放出枠を追加した発表ではありません。原油・軽油の内訳は未提示です。[9]
ブレント原油の10月7日清算値は100.20ドル。[10]
日本ではENEOS(5020)に注目。供給安定への期待と、原油に対する製品価格の低下が精製採算を圧迫する可能性を考えます。国内の利益影響は製品市況、調達条件などによって異なり、今朝の発表から増益・減益を確定した説明はしていません。事業の接点は同社の決算資料に基づきます。[11]
■ 寄り付きで見る2社
・ソフトバンクG:売りで始まった場合、前日終値まで戻し、そこを超える買いが出るか。高金利とArmの需要拡大への期待が重なる銘柄として見る。
・ENEOS:前日終値を下回って始まるか。売りで始まった場合、その後も安値を更新するか。供給政策への株価の反応を見る。
これらは材料の評価を考えるための目安で、値動きだけから売買理由を確定するものではありません。
対象期間:2026年10月7日15:30〜10月8日06:54 JST。
米国株は10月7日の通常取引終値。金利は場中の高値とその後の水準を区別。Arm・ENEOSの事業説明は背景情報です。
【10月7日(水)の日本株速報】日経648円安、日本マイクロニクス8.8%高!ABCマートは引け後上方修正
📊 本日のハイライト
* 日経平均は3日ぶり反落。648円27銭安の70,035円71銭(−0.92%)で、終値では7万円台を維持。
* 朝方は一時前日比109円高となった後に失速。東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどに売りが出て、日経半導体株指数は2.48%安。
* 日本マイクロニクスは8.76%高。メモリ向け検査需要への期待を背景に、証券会社の目標株価引き上げが材料視。
* 引け後にABCマートが通期予想を上方修正。ツルハHDはウエルシアとの統合後の上期決算を発表。
🔍 注目の個別銘柄・ニュース
* 日本マイクロニクス(6871):16,760円、1,350円高(+8.76%)。出来高は約221万株、前日の約2.6倍。SBI証券が10月6日付で目標株価を引き上げたとの報道。HBMや中国のDRAMメーカーによる設備投資に伴うプローブカード需要の拡大を見込む。
* フリービット(3843):1,747円、84円高(+5.05%)。10月6日18:15にCountUp子会社化をめぐる調査報告書・再発防止策と代表取締役の異動を発表。石田宏樹氏が代表取締役・取締役を辞任し、柴田巧氏が社長に就任。株価は朝安後に切り返した。
* ABCマート(2670):2,768円、18円安(−0.65%)。10月7日15:30、引け後に上期決算と通期予想の上方修正を発表。上期売上高2,022億9,800万円(+6.4%)、営業利益361億3,100万円(+7.4%)。通期営業利益予想は656億円→672億円、純利益464億円→477億円。年間配当予想80円は据え置き。
* ツルハHD(3391):2,085円、39.5円安(−1.86%)。10月7日15:30、引け後に上期決算を発表。売上高1兆2,755億1,400万円(+128.7%)、営業利益547億7,000万円(+92.6%)。昨年12月のウエルシアとの経営統合を経た連結業績。通期営業利益予想994億円、年間配当予想48円は据え置き。
💹 市場データ
* 日経平均:70,035.71円(−648.27円、−0.92%)
* TOPIX:4,154.11(−29.45、−0.70%)
* 東証グロース市場250指数:813.34(−10.37、−1.26%)
* ドル円:158.27円
* WTI原油先物:90.08ドル/バレル
* 金先物:4,158.50ドル/トロイオンス
* ビットコイン:約1,334万円
※為替・商品・暗号資産は原稿データの取得時点。日本株の終値とは観測時刻が異なります。
【10/7(水)朝イチ】Googleの20年契約で原発増強|日立・東京エレクトロンを見る理由
AI投資の拡大は、どの設備の仕事になるのか。今朝はGoogleの電力契約を主役に、電力設備への投資と半導体製造装置の値動きを取り上げます。
■ 今朝の3テーマ
1.Googleの長期契約が、既存原発の出力増強を支える
Googleとコンステレーションが10月6日に発表。既存原発11基・6か所で、発電能力を計890MW増強します。Googleは追加電力を20年間購入。コンステレーションの投資は43億ドル超、最初の増強分は2028年稼働予定です。原発1基分に相当する増加であり、原発1基を新設する計画ではありません。[1][2]
日本では日立(6501)に注目。GEベルノバと展開する原子力事業に、既存原発の出力増強を支援するサービスがあります。今回の契約における日立の受注発表ではなく、関連事業への投資家の関心を考える材料として扱います。[3][4]
2.メタの1000ドル評価は、2028年の収益拡大を見込む予想
ウェルズ・ファーゴのアナリストが目標株価を796ドルから1000ドルへ引き上げました。2027年を利益の底とし、2028年にAI製品などの高利益率の収入が伸びるという見立てです。実現済みの収益拡大や、会社の業績予想としては扱っていません。[5]
3.米株高の中、ラムリサーチは通常取引で下落
米国10月6日の通常取引:ダウ+0.49%、S&P500+0.58%、ナスダック+0.45%。S&P500とナスダックは最高値を更新し、コンステレーションは+12.3%でした。[6][7]
一方、ラムリサーチは終値333.89ドル、前日比-3.44%。東京エレクトロン(8035)は、この同業の下落を受けた初動に注目します。Googleの電力契約から同社の製造装置受注の増加を推定する説明はしていません。[8]
■ 今日の日本株を見るポイント
・日立:原発の出力増強への関心が買いにつながるか。買いで始まった場合、寄り付きの高値を更新する動きが出るか。
・東京エレクトロン:ラムリサーチの下落を受け、前日終値を下回って始まるか。それとも米株高の中で買いが優勢となるか。
情報対象:2026年10月6日15:30〜10月7日06:34 JST。
米国株の騰落率は10月6日の通常取引終値。日立などの事業説明は背景情報です。
【10月6日(火)の日本株速報】日経平均7万円台、TDK5%高!noteは引け後決算で営業益6.7倍
📊 今日の相場
日経平均は前日比737円12銭高(1.05%)の70,683円98銭で続伸。TOPIXは38.34ポイント高(0.92%)の4,183.56ポイント、東証グロース市場250指数は11.47ポイント高(1.41%)の823.71ポイントでした。
東証プライムの値上がり銘柄は7割超、33業種中30業種が上昇。非鉄金属、精密機器、銀行、保険、鉄鋼などにも買いが広がりました。日経平均の上昇寄与はアドバンテストが約334円、TDKが約92円、ファーストリテイリングが約73円でした。
🔍 注目の個別銘柄
・TDK(6762):3,628円、181円高(5.25%)。東芝と米シーゲイトがHDD用磁気ヘッド事業の買収を競うとブルームバーグが報道。後場に上げ幅を拡大しました。
・サンエー(2659):3,150円、60円安(1.87%)。15:00に2027年2月期の中間決算を発表。上期の営業収益は1,299億2,900万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は98億4,900万円(13.1%増)。通期予想は据え置きでした。
・古野電気(6814):8,130円、220円高(2.78%)。15:30の引け後発表で、2027年2月期の上期予想を上方修正。営業利益は100億円→128億円、経常利益は100億円→137億円。商船向け販売と採算が上振れしました。通期・配当予想は精査中で、10月9日に公表予定です。
・note(5243):3,850円、30円安(0.77%)。15:30の引け後に第3四半期決算を発表。累計売上高は40億5,800万円(前年同期比33.2%増)、営業利益は8億4,900万円(約6.7倍)。通期予想は据え置きでした。
💹 為替・商品市況(取得時点)
ドル円:158円13銭付近
WTI原油先物:88ドル43セント付近
金先物:4,158ドル20セント付近
📌 明日の材料
古野電気の上期予想の上振れと、noteの大幅増益決算に注目です。
【10/6(火)朝イチ】金利上昇でもナスダック最高値、原油安|アドバンテスト・ANA
📰 本日のハイライト
・米AI半導体株に買い:ナスダックは1.05%高で終値の最高値を更新。エヌビディア、ブロードコムはともに2.1%上昇。米10年金利は終盤5.31%へ上昇し、金利の重さと成長期待が同居。
・米ISMサービス業調査:9月の景況指数は55.4から54.9へ低下。一方、仕入れ価格指数は72.6から74へ上昇し、2022年7月以来の高水準。燃料費と関税が企業の負担に。
・原油先物が下落:ブレントの清算値は100.32ドル(−1.89%)、WTIは89.43ドル(−1.84%)。中東からの原油輸出増加とG7の供給拡大方針が下落の背景と報じられた。
📊 市場データ
米国株はすべて10/5の通常取引終値(日本時間10/6朝)。
・S&P500:7,773.95(+0.66%)
・ダウ:51,267.90(+0.18%)
・ナスダック:27,477.31(+1.05%)
・米10年国債利回り:10/5終盤5.31%。場中は5.35%近くまで上昇。
・原油:10/5の清算値。ブレント100.32ドル、WTI89.43ドル。
🔍 今日の日本株を見るポイント
・アドバンテスト(6857):AI向け半導体の量産・検査に関わる企業として、米AI半導体株への買いが日本へ波及するか。寄り付き直後の高値を、その後の買いで更新できるか。
・ANAホールディングス(9202):原油安が航空燃料価格の低下にも波及するか。朝の原油先物と航空株の注文を合わせて見る。
ANAの事業背景
2026年4〜6月期の会社説明では、燃油急騰による収支への影響は320億円のマイナス。燃料価格の固定や燃油サーチャージなどもあり、原油価格の変化と利益への反映には差がある。
今朝の問い
米長期金利が上がっても、AIへの成長期待と燃料費の改善が、日本株への買いにつながるか。
日本株への波及と寄り付きの確認点は、各データを踏まえた本番組の見立てです。
【10月5日(月)の日本株速報】日経平均一時7万円、ティアフォー15%高・ファストリ4%高
日経平均は前週末比1,637円40銭高の69,946円86銭。一時7万円台に乗せました。TOPIXは4,145.22ポイント(54.22ポイント高)、東証グロース市場250指数は812.24ポイント(14.01ポイント高)。東証プライムの値上がりは862銘柄、値下がりは634銘柄で、指数の上昇率と銘柄の広がりに差がありました。
注目の個別銘柄
・ティアフォー(593A):2,193円、前週末比292円高(15.36%)。10月5日発表の経産省補助金事業採択を受け、サウジアラビアで自動運転バスの実証と人材育成を進める計画が注目されました。レーシングカート向けリファレンスデザインの発表は9月24日です。
・ファーストリテイリング(9983):74,690円、2,920円高(4.07%)。10月2日の取引終了後に公表した国内ユニクロ9月の既存店+Eコマース売上高は前年同月比10.8%増。
・BASE(4477):404円、34円高(9.19%)。SBIグループによる公開買付けと資本業務提携は8月28日公表。買付価格は340円。10月5日11時30分には公開買付けに関する意見表明の一部変更を開示しました。
・トーセイ(8923):1,664円、67円安(3.87%)。10月5日14時30分に第3四半期決算と通期業績予想・配当予想の修正を開示。通期売上予想を引き下げる一方、利益予想を上方修正し、配当予想を1株55円から58円に引き上げました。
為替・商品市況(原稿取得時点):ドル円157円73銭付近、WTI原油先物90ドル05セント付近、金先物4,179ドル40セント付近。
【10/5(月)朝イチ】米雇用減速でも株高、原油は102ドル|東京エレクトロン・ハイデイ日高
📰 本日のハイライト
・米9月雇用統計:雇用増は2万9,000人、市場予想9万人を下回る。追加利上げへの警戒後退を受け、ナスダックは1.19%高。米長期金利は発表直後の低下から反発。
・燃料政策:G7が備蓄1億バレルを4カ月で協調放出する方針。軽油を最初の20日間に前倒し。ブレント原油の金曜終値は102.25ドル、日曜のOPECプラス主要7カ国会合は11月の生産目標を据え置き。
・ハイデイ日高:金曜17時25分JSTに自社株買いを開示。月曜8時45分の立会外取引で最大117万8,000株、35億円。自己株式を除く株数の3.27%、買付価格2,971円。会長の保有株売却意向も開示。
📊 朝の市場データ
・米国通常取引の10/2終値:S&P500 7,722.72(+0.73%)、ダウ 51,176.96(+0.49%)、ナスダック 27,190.86(+1.19%)。
・CME日経平均先物・円建て:10/2米国取引の終値69,910円。
・ドル円:10/5 7時13分JST、157.75円付近。
・ブレント原油:10/2終値102.25ドル(前日比−0.06ドル)。
🔍 今日の日本株を見るポイント
・東京エレクトロン(8035):米ハイテク株高から半導体製造装置株へ買いが波及するか。高く始まった後、寄り付き直後の高値を更新するか。
・航空・陸運:備蓄放出方針が燃料相場の低下につながるか。アジア時間の原油先物と合わせて見る。
・ハイデイ日高(7611):8時45分の買付終了後に公表予定の取得結果と、買付価格2,971円に対する市場の評価。
今朝の問い
雇用減速で和らいだ追加利上げへの警戒を、日本株も追い風にできるか。燃料高と長期金利が、その安心感をどこまで制約するか。
日本株への波及と寄り付きの確認点は、これらの事実を踏まえた本番組の見立てです。
【10月3日(土)今週の日本株】半導体株に買い集中、日経平均+2.93%・TOPIX下落|来週はFOMC議事要旨
📊 今週のハイライト
- 日経平均は週間+2.93%、一方TOPIXは-0.91%。AI・半導体株に買いが集中。
- 米マイクロンの好決算とAI向けメモリー需要の強さが、日本の半導体株にも波及。
- 東京エレクトロンは株式分割調整後ベースで週間約+7.0%。
- アドバンテストは10月1日に日経平均の上昇寄与度トップ。
- 来週は10月7日のFOMC議事要旨と、半導体株の強さが市場全体へ広がるかに注目。
🔍 注目の個別銘柄・ニュース
- 東京エレクトロン: 半導体株上昇の主役。10月1日に1株→5株の株式分割が効力発生。
- アドバンテスト: 10月1日に日経平均の上昇寄与度トップとなり、指数上昇を大きく牽引。
- ソフトバンクグループ: OpenAIへの追加出資の最終100億ドルを実行。累計出資額646億ドル、持分約13%。
- IDEC: 産業用制御機器などを手掛ける企業。通期経常利益予想を33%上方修正。
💹 市場データ
- 日経平均: 68,309円46銭(週間+2.93%)
- TOPIX: 4,091.00(週間-0.91%)
- ドル円: 157円83銭(週間0円98銭の円高・ドル安)
- WTI原油先物: 91.26ドル(週間-1.24%)
- ビットコイン/円: 13,343,731円(週間+0.36%)
【10月2日(金)の日本株速報】日経平均647円安、クスリのアオキHDはストップ高|パワーエックスが蓄電池納入
📊 本日の相場
・日経平均は6万8,309円46銭、前日比647円26銭安。TOPIXは4,091.00で0.99%安、東証グロース市場250指数は798.23で0.51%安。
・東証プライムは値上がり213銘柄、値下がり1,307銘柄。一方、アドバンテストは2.71%上昇。
・先週金曜日の終値との比較では、日経平均は週間1,945円26銭高、2.93%高。
🔍 注目の個別銘柄
・クスリのアオキホールディングス(3549):10月1日15時30分発表の第1四半期決算は売上高1,590億4,200万円、営業利益84億2,400万円。2日は4,411円、700円高のストップ高。通期予想は据え置き。
・パワーエックス(485A):2,128円、95円高。大和ハウス工業の福岡県鞍手町の蓄電所に大型蓄電システム4台、計9.8MWhを納入したと発表。施設は9月16日から運転しています。
・ケイティケイ(3035):750円、50円安。14時開示の2026年8月期決算は売上高201億9,200万円、営業利益5億5,700万円。2027年8月期の最終利益予想は前期実績を下回ります。
・ハローズ(2742):3,660円、80円安。13時30分に、佐藤利行社長の持ち株248万8,000株を同氏が代表を務める資産管理会社へ移す予定と開示しました。