共存人類学研究会
「共存人類学研究会」は、人と人が共に”ある”ことを問い続けるため、よなよな読書会や哲学対話をしていく番組です。毎週金曜日に配信しています。 ・ たとえ、ままならない話や小さな問いであっても、待つように、ゆっくりとお茶を飲むように、共に問い続ける試みを「共存人類学」と名付けました。 ・ ヒロ、にしじー、ほしまどの3人で、ぐるりと旋回するように対話していきます。初めての方におすすめのエピソードは、#5、#11、#13、#21、#26です。 ・ 🐈 メンバー ◎ヒロ 静かにふつふつとする文化を掘り起こす、書店と出版 Cahiers(カイエ)をやっています。ZINE『いえのあいだで』を発行。番組の企画・制作担当。スペイン→埼玉在住。フィルム、FCバルセロナ、オードリーが好き。 ◎にしじー 走ったり、登ったり、読んだり、書いたりするのが好きな人。『ほんじゃーにー』という本を通じて旅をしようをコンセプトにゲストを招いて対話する音声番組やってます。 ◎ほしまど ねこ2匹と夫と、古い家をリノベして暮らしています。会社員とNPO職員の二足のわらじで活動中。発見すること、出逢うこと、学ぶことが日々の喜び。
#33-3 『野ブタ。をプロデュース』の話を2026年に全力でしている【ゲスト:りおさん】
今回は、ゲストで来てくれた、りおさんとの対話の様子を収録しました。家で起こった事故の話から、日記本の楽しみ方、最近読んだ本、2026年に観る『野ブタ。をプロデュース』の話まで、全4回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
🌱 ハイライト
小説が再び読めるようになった / 木皿泉『昨夜のカレー、明日のパン』 / 整合性を見ない / 言葉を一つひとつ拾っていくような / 素晴らしい選書 / 当たっている / 逆占い / 『野ブタ。をプロデュース』の脚本家 / 世代すぎてたまらない / 小説との共通点 / 彰に影響されていた / 同じ土俵で戦うな / 本気ハラスメントを受け継いだ / 彰というキャラクター / 自他の境界線 / 蒼井のその後 / 悪い奴で終わらない / 堀北真希の演技力 / 青春アミーゴ / 坂東ちゃん / バカみたいじゃないですか / いいドラマすぎる / 幼稚園生活と重ね合わせる / 幼稚園日記 / 他者の意識に介入する未来
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#33-2 在り方の後に「好き」がある【ゲスト:りおさん】
今回は、ゲストで来てくれた、りおさんとの対話の様子を収録しました。家で起こった事故の話から、日記本の楽しみ方、最近読んだ本、2026年に観る『野ブタ。をプロデュース』の話まで、全4回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
🌱 ハイライト
日記はワールドカップ / 日記が営みか / ◯◯が好きって何を指しているのか / 表層の好きで集うとき / 好きなもので繋がりたいわけではない / 好きに辿り着くまで / 旅行が好きだけど / 棘が出ちゃう / 最初のやりとり / 横に広げるだけはつらい / 参与観察 / 後戻りできない / 俺像 / 半身 / 話し合いかと思ったら泥舟 / 泥舟を迂回する / 本気すぎる / 2026年後半は泥舟に乗らない
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#33-1 日記本って、どう読んでいる?【ゲスト:りおさん】
今回は、ゲストで来てくれた、りおさんとの対話の様子を収録しました。家で起こった事故の話から、日記本の楽しみ方、最近読んだ本、2026年に観る『野ブタ。をプロデュース』の話まで、全4回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
🌱 ハイライト
家の壁が破壊された / 家族仲 / 誰に話すか / 現実問題より何を考えたか / 日記の書き方 / 考えていることを読みたい / 日記本の楽しみとは / 大崎清夏『私運転日記』 / 生活に繋げて読む / 朝から意識を遠くに飛ばす / 点が繋がって生きているんだ / 前身となる思考 / 2年前から言っていた / 日記本がなぜ好きなのか・そもそも好きなのか / 日記サービス「日とと記」 / 日記を続けること
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#32-3 『塩一トンの読書(須賀敦子)』読書会 / 訳すということ
今回は、須賀敦子『塩一トンの読書』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
🌱 ハイライト
足さないでいられる / 文体の稀有さ / 自明なことは書きたくない / 過去のことも書けるかも / ふいに差し込まれる / エッセイなのだろうか / 翻訳業の影響はありそう / 小説として読める / 球体に光を当てる / 生きている文章 / 訳すこと / 定期的に須賀さんの文章を読みたい / 次も読んでみようと思えた / サバの味噌炊き込みご飯 / 綺麗さに集約しない / 動きのある文章
📚 登場した作品
・須賀敦子『霧の向こうに住みたい』
・アントニオ・タブッキ『インド夜想曲』
・鴻巣友季子『学びのきほん 英語と日本語、どうちがう?』
・須賀敦子『本に読まれて』
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#32-2 『塩一トンの読書(須賀敦子)』読書会 / 個人という具体から世界を知る
今回は、須賀敦子『塩一トンの読書』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
🌱 ハイライト
個人を見る、世界を見る / 具体と抽象 / 食卓を通して / 文体の違い / 自身に聞くような文体 / ゴシップ的でもある / まっさらな美しさではない / ガッティの話 / どう思ったか書かない / ストリートフォトグラフィ / 切り取って見せない / 標本として保存していない / もう一度歩いている / 回想に終わらない / ラッピングしたくなる / 何かを得た話になりがち / ないものとしているわけでもない
📚 登場した作品
・宮地尚子『傷を愛せるか』
・須賀敦子『コルシア書店の仲間たち』
・須賀敦子『霧の向こうに住みたい』
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#32-1 『塩一トンの読書(須賀敦子)』読書会 / 今年の夏は須賀敦子
今回は、須賀敦子『塩一トンの読書』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
🌱 ハイライト
タイトルのエピソードがまず好き / 周りに須賀敦子ファンが多い / 積読していた / 古典を味わう / これ以上ない最高の導入 / 筋だけ知ろうとする読書 / 身体のある文章 / 歩いているような / 晩年にエッセイを書いた / 身体のある状態で関わっている / 文体に言及したくなる / 具体的すぎる / 多少は塩を舐めた / 須賀敦子をとにかく読む夏にする / 文体を掴む人 / 最初の読めなさ / 人を書いている
📚 登場した作品
・児島青『本なら売るほど』
・須賀敦子『霧の向こうに住みたい』
・難波優輝『本とは何か』
・須賀敦子『須賀敦子 池澤夏樹=個人編集 日本文学全集 25』
・須賀敦子『本に読まれて』
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#31 本を読む時間がないのは、バランスの問題なのか
今回は、久しぶりにメンバー3人が集まったということで、須賀敦子『塩一トンの読書』の読書会に入る前の対話を収録してみました。忙しさの中での読書との付き合い方から、走ることについて考えること、ZINEをつくってみた影響まで、結局須賀敦子の話をしたりしつつの30分です。次回は読書会の本編をお届けします。
🌱 ハイライト
久しぶりの収録 / 近況報告 / キャパを越え続けている / 家を買う・手放す / 万全とは / 忙しいときの本との距離感 / 読書体験 / 本を読む時間がないというご相談 / バランスの話を再び / うちの賢いAI / 読む本を手放す / 問いが違うのでは問題 / 風邪 / ZINEと日記と走ること / 須賀さんと比較して絶望 / もっと見たい / ジムで走っている / 書く習慣 / 道を考えなくてよい / チャリチャリで帰る / ZINEをつくった影響 / 書店活動を始めた / 本という媒体への興味が高まった
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#30 初めてのZINEが完成しました【ゲスト:りおさん】
今回は、番外編ということで、メンバーのヒロが制作した、ZINE『いえのあいだで』について、つくりながら考えたことを話す回です。前回の雑談回に引き続き、りおさんとヒロの2人で収録しました。
次回はいつものメンバーによる読書会とその前の対話の様子をお届けします。また別途、共存人類学研究会としてのZINEも制作中なので、どうかおたのしみに〜!
📚ZINE『いえのあいだで』
https://cahiersbooks.theshop.jp/items/149578048
🌱 ハイライト
ついにZINEが完成した / オンラインショップ作りたて / 書店と出版活動をする / 値段設定について / 手に取ってもらいたい / 書店に置く / 送料設定 / 商売におけるコスト / ほしいときに買うということ / 本をつくって売るって感慨深い / 手動メール / 表紙デザインをお手伝いしてもらった / Carmencita Film Lab / 本の写真 / 納得して読んでもらいたい / ZINEづくりたのしい / 商業出版とZINEの区別 / 持っているZINE / どういうZINEが好きか / ロフト大盛況 / 我々を多数に置いてはいけない / 監修者りお
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#29-3 会話に対して本気の姿勢【ゲスト:りおさん】
今回は、いつもの読書会ではなく、初めての雑談回です。以前もゲストに来てくれた、りおさんとヒロの2人で収録しました。
読書やAIと創作にまつわる話から、沈黙や時間軸の話まで、全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
次回は番外編として、制作したZINEについて話します。その次はいつもの読書会の様子をお届けします。
🌱 ハイライト
過去の行動をどう考えるか / 現在と過去の区別 / 1日ごとの認知 / 毎日が初めまして / シーンが変わるとリセット / りおさんがAIだという前提 / メンションをつけて喋る / LLMと人間の共通点 / 人間がAIだった / 普通を語る人のさみしさ / ルールの前提にあるもの / 社会性の学習過程 / 仮置きした過程を普通と呼ぶ / ヤバいやつと思う方が負荷が下がる構造 / 認知負荷下げたくなってしまう / 問い続けるって負荷がある / 自分で納得したい / 会話に対する本気度 / 真剣に生きた方が楽しい / 会話マッチョイズム / マッチョなりの変化 / 本気ハラスメント / 愚かさを弔い続ける / 苦し”かった”ということ / そのときの自分と和解する / 途方に暮れる / そのときの自分に託す
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#29-2 赤ちゃん日記と見守り1年生【ゲスト:りおさん】
今回は、いつもの読書会ではなく、初めての雑談回です。以前もゲストに来てくれた、りおさんとヒロの2人で収録しました。
読書やAIと創作にまつわる話から、沈黙や時間軸の話まで、全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
🌱 ハイライト
日記を書くことについて / 赤ちゃんみたいに書く / 書く媒体 / 45歳男性の文体 / 文体の影響を受ける / 日記は嘘なのか / 油断すると嘘をつくとは / 脳みそゲー / あるものを出したい / 誘導尋問みたいな / お互いにとって発見がない / 相手の問題か / 主語がデカい / 喋れるけど喋らない / 見守りたて
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#29-1 読書とAIにおける真実って何を指すんだろう【ゲスト:りおさん】
今回は、いつもの読書会ではなく、初めての雑談回です。以前もゲストに来てくれた、りおさんとヒロの2人で収録しました。
読書やAIと創作にまつわる話から、沈黙や時間軸の話まで、自己紹介もなく、いきなり会話の途中から始まります。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
今後は通常回の配信ペースがゆったりになるかもしれないので、雑談回であったり、また新しい試みであったりを少しずつ配信していく予定です。いつも聴いてくださって、ありがとうございます!
🌱 ハイライト
録音してしまった / うまい棒の話 / 音を残すこと / 視覚優位 / オーディオブックは聞かない / 本を読むというか文字を見る / 電子書籍が好き / 何が真実かはどちらでもいい / 人間持ち上げ宗教 / AIと創作 / 発見に注力したい / 家があるから言える / 読書を通して見たいもの / メモをしない / 覚えていなくていい
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#28-3 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 補助線を借りるような読書会
今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
🌱 ハイライト
補助線を借りる / 自分の足で立つ / 責任と謙虚 / ふてくされる / ニヒリズムが嫌 / ただ存在しているという出発点 / 解体してまたつくる / 自分自身になりきる / 読書という行為について / 読書会の良さを感じた / 積み上げだけで何かをなそうとしていない / 自分の足で改めて考える / 往復 / 尖り続ける裏打ち / 太郎像が解体されて再構築した / 手伝ってもらう / 久しぶりに作品を観たい
📚 登場した作品
・岡本太郎『自分の中に毒を持て』
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#28-2 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 自分の感性に責任を持つ
今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
🌱 ハイライト
まさに今のことが書かれている本 / 日本文化 / 多様だけど、どこか普遍性がある / 何に惹かれるのか / 色んな美しさ / 普遍と常識の違い / レビューを見て判断する / 4.0以下のお店に行きたくない / 応答する責任 / キャプションのサンドイッチ / 助けを借りている感覚 / 変容のなさに安住していた / 言い淀む / 陳腐であっても
📚 登場した作品
・ティム・インゴルド『人類学とは何か』
・川上未映子『すべて真夜中の恋人たち』
・國分功一郎、熊谷晋一郎『の生成』
・ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』
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#28-1 『今日の芸術(岡本太郎)』読書会 / 「芸術は爆発だ」の岡本太郎像が解体される
今回は、岡本太郎『今日の芸術』という本を題材に、メンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。今回から音量を少し大きくしてみました。
🌱 ハイライト
絵の前で立ち尽くす / こどもの樹 / 意外と冷静 / 見ることは作ること / 積み減らす / 江戸っ子と知性 / 渋谷駅の明日の神話 / 実は根性論の人じゃない / 批評精神 / 受け入れる土台がある / 邪道と正道 / そもそも教えられない
📚 登場した作品
・岡本太郎『自分の中に毒を持て』
・岡本太郎『自分の運命に楯を突け』
・岡本太郎『自分の中に孤独を抱け』
・浦沢直樹『20世紀少年』
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#27-3 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / わからないから知ってみたい
今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
🌱 ハイライト
公共的なルールが話し合える / 相手と同じものを見出す / 行き過ぎた翻訳 / 橋を架ける言葉 / 「しっくりくる」を用意する / 成熟は目指すものなのか / 良いと思うのにどこか賛同できない / 成熟社会はディストピアか / 命懸け / 積極的無関心 / 全て曝け出すことが善でもない / 敵でも味方でもない / 力を行使する側 / わたし”たち” / 唯一の武器に対して / 「俺だって耐えている」の呪い / 気を晴らす / ちょうど一人分の権利 / わからないから教えて / 概念が広がるおもしろさ / 一回出してから考え始める / サッカーを例としての遊び
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#27-2 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / 持ち出してみる
今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
🌱 ハイライト
クラブとは / いつも同じ話をする地元の集まり / 温泉みたいな / 土台を一緒に作る / 俺にはめっちゃバザール / クラブだけどクラブじゃない / 普通から出発することもあるのか / 普通にご飯を食べられる社会とか / この人にとって何が普通ではないのか / 言葉の使われ方の差異 / 何が嫌かを自己点検するのは抑え込みなのか / 言葉では言い表せない状況 / 会話を止めてしまったけれど / 持ち出したい / 考え続けるということ / 螺旋状で今この状態であるだけ / 思っていたものと違うものにたどり着く / 「こうかもしれない」の感嘆 / 積み木的な遊び / 苦戦していたこと
📚 登場した作品
・ティム・インゴルド『世代とは何か』
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#27-1 『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす(朱喜哲)』読書会 / テーブルに載せるための言葉
今回は、朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』という本を題材に、ヒロとにしじーの2人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
ほしまどさんはお子さんを寝かしつけに行って戻れなかったので、思いがけずの2人収録となりました〜笑
🌱 ハイライト
善と置き換える / 対話と会話 / 放っておいてもらえる自由 / 正義とか正しさとか使いたくない言葉 / 二元論ではない話 / あえてその言葉を使う提案 / 会話を止めないこと / あなたにとっての普通と私の普通 / 正しさの暴力 / 既に固定された言葉を使わなくても / 終局の語彙 / 気持ちの問題じゃない / 配慮ではなく調整 / ニュアンスがずれる / 言葉をどう置き換えるか / しっくりこないの大事さ / 会話のテーブルに載せる / バザールとクラブと庭 / 綱渡りの美しさ
📚 登場した作品
・朱喜哲『100分de名著 ローティ 偶然性・アイロニー・連帯』
・宇野常寛『庭の話』
・朱喜哲『バザールとクラブ』
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#26-3 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 両軸に落ち着くことが多すぎる
今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
【ハイライト】
コントロールしておきたい / 手放す怖さ / 配慮する段階ではないことも全然ある / 話を聞くことが大事だという風潮 / 両軸ある / 両軸へのモヤモヤ / 解せぬわけじゃないから困る / ほどよくなんて / 辿り着けないもどかしさ / 仮置きする / バランスが一瞬悪くなる / バランスは逸脱が許されなくなる / 最近抜け出したくなる / 言葉の固定化 / 螺旋 / どんな風に立っていたいか / 話半分で捉える / プロセスを楽しむ
【登場した作品】
・朱喜哲『〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす』
・國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
【メンバー】
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#26-2 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 自分に対してのやさしさ
今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
【ハイライト】
行き場がなくなってしまう / 自分自身がどう生きるか / 反省しないでください / 子は親の態度を投影している / 気付く機会を作る / ハック的思想を求められている / 一旦問いをホールドする / 変わらないこととは / やさしさで何が困るのか / 泥だらけで遊ぶとき / やさしさは結果が伴うのか / 綺麗な作品のように / 自分へのやさしさがない / 葛藤に向き合う / リスペクト、配慮、やさしさ / フェアである / 何のための配慮 / 影響を与えたくない
【登場した作品】
・稲垣諭『やさしいがつづかない』
・中島岳志『思いがけず利他』
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#26-1 『それがやさしさじゃ困る(鳥羽和久)』読書会 / 60%の中で生きる、逃げ場のなさ
今回は、鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
【ハイライト】
本が読めない時期でも読みたくなった / タイトルが気になる / 配慮による支配 / わかるようなわからないような / 差し込まれる日記と写真が良い / 大人と子どもの関係だけではない / 先回り社会 / 役に立つこと / 無意味な傷 / 余計なお世話 / 発見の瞬間を奪おうとするのはなぜか / 絶妙なバランス感覚 / エンパシーなのか / シニカルな文章 / 60%わかってくれる人 / わかろうとしている満足感 / 「わからないから教えて」が言える / AIの配慮の気味の悪さ / 普通という目線を検討していない
【登場した作品】
・鳥羽和久『おやときどきこども』
・ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
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#25-3 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / 脱走という共存
今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
【ハイライト】
変容みたいなもの / 「共存」を掲げてみて / 脱走の必要性 / 読めて良かったタイミング / 応答する形 / 自分と仲違いしない / 流されないとは / ジョージアの出来事 / そもそも編集される / ちゃんと味わうプロセス / 俯瞰だけではない / 反応しないこと存在を認めること / 30代っぽい悩み / 反対に振る / 雨とA Coruña / 出会っていくこと / クルミが良い / もう一度読みたい / やっぱりクルミ / いつもと違う道に行く感覚
【登場した作品】
・ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』
・宮本常一『忘れられた日本人』
・ハンナ・アレント『責任と判断』
・鳥羽和久『それがやさしさじゃ困る』
・ドストエフスキー『罪と罰』
【メンバー】
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#25-2 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / 良いこと悪いこと
今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
【ハイライト】
メジャーすぎないクルミの絶妙さ / みんなにとってのクルミとは / 猫 / 本 / 対象を問わないのかも / やっぱり括ることの怖さ / 道を聞かれる / ラトビアのスーパー / 属性ではなく心持ち / 客商売をしていて / 人は色々な挙動をする / ジャッジせずに平熱 / 良いことを膨らませる / 良し悪しで腑に落ちなかった
【登場した作品】
・宮地尚子『傷を愛せるか』
【メンバー】
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#25-1 『文化の脱走兵(奈倉有里)』読書会 / クルミ的である
今回は、奈倉有里『文化の脱走兵』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
【ハイライト】
気になっていた / この本を片手に / 詩のトーンで生きる / 読書会によって生まれる瞬間 / 冬のランニング / 詩を通じて出会う感覚 / 静かな読書体験 / ハードな本たちと共に / クルミの話 / 良くも悪くもない / インクルーシブの欺瞞 / パーソナルなところまで分解する / クルミ的な文章 / カテゴリー化しない
【登場した作品】
・奈倉有里『夕暮れに夜明けの歌を』
・宮地尚子『傷を愛せるか』
・ドストエフスキー『罪と罰』
・夏目漱石『こころ』
【メンバー】
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#24-3 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 生きるってことじゃん(横浜)
今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
【ハイライト】
中華テーブルに赤ちゃんを乗せて回す / 束の間居させてもらう / 編まれている場所に入る / 日本の場合はどうか / 天神ビッグバン / カツカレーそば / 公共性 / 確実性と不確実性 / さらけだす / 生きるってことじゃんって言われている / 怖さと不確実性の共存 / 痛みに反応しない / 埋葬する / 埋葬的な瞑想合宿 / 言葉にうわぁとなる / 読書会に向いている本 / 振り返りにちょうど良い本 / やりとりができる本 / 埋葬したものが取り出せる
【登場した作品】
・ティム・インゴルド『人類学とは何か』
・ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』
【メンバー】
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#24-2 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 「認識」側が勢いよく扉を開けてくる
今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
【ハイライト】
「橋が架かる」ではないこと / 折り合って世界ができている / 認識の扉を開く / 開くことのおもしろさ / 翻訳が成される / 「認識」側に扉を開けられてしまう / 驚愕と感嘆 / 箱に入った状態とさらけだされた状態 / 懐古ではなく再調整の提案 / 子を成すとは / 縄の中に入る / 流れの中に現れる / まだまだ読みきれていない
【登場した作品】
・ティム・インゴルド『人類学とは何か』
・宮地尚子『傷を愛せるか』
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#24-1 『世代とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 編まれていくもの
今回は、ティム・インゴルド『世代とは何か』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
【ハイライト】
原点に戻るではないけど / 文体 / アンダーコモニング / 「世代」のイメージを問われる / あえての逆張りではない / 感嘆するような場面に出会う / ひっくり返す問い方 / 一歩目としての批評 / 世代感への疑問 / 喉が痛い / 「世代」の取り扱いとは / 編まれている / 生をどのように捉えるか / 言葉遊びから想像が生まれる / 翻訳への敬意 / アナーカイブと書くことの掘り起こし / 積み重なっているのか / ティムさん辞典 / 専門性 / 知識の非対称性の扱い方
【登場した作品】
・ティム・インゴルド『人類学とは何か』
・ティム・インゴルド『応答、しつづけよ。』
・奥野克巳『はじめての人類学』
・大園享司『生き物はどのように土にかえるのか』
【メンバー】
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#23-3 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 場のみんなで受け取る
今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
今回の収録をもって、メンバーの前沢さんが番組を卒業することになりました。この4人での読書会は、ひとまず今回が最後の回となります。番組はまだまだ続きます!
【ハイライト】
接点ができた / 他人事感の効用 / 受け取り方の時代 / 場があって読める / 生のままでは読めないとき / 周縁の作品に触れる / 直接答えない / 日記文学に近しいもの / ZINEとして残すこと / さばちZINE / 残す先のY字路 / つくらないことへのリスペクト / みんなで読む / 前沢さんが卒業 / 違和感を解きほぐす / 参加する方のY字路に来て良かった
【登場した作品】
・村上春樹『アンダーグラウンド』
・石牟礼道子、池澤夏樹『みっちんの声』
・若松英輔『NHK「100分 de 名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実』
・緒方正人『チッソは私であった』
・MINAMATA
・米本浩二『評伝 石牟礼道子 渚に立つひと』
・宮地尚子『傷を愛せるか』
【メンバー】
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#23-2 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 重層的なものとの温度感
今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
【ハイライト】
カタカナだけの部分が読めない / 読めなさを探る / 消費されない読み方 / 救済 / 写真における関係性 / 全てを語ろうとしすぎない / 物語性 / 我が家の生成AI / 当時の温度感とのギャップ / 道子語 / 引っかかること / 重層的な声 / ぐわぁとなる / 愚かさと美しさ
【登場した作品】
・若松英輔『NHK「100分 de 名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実』
・石牟礼道子、池澤夏樹『みっちんの声』
・MINAMATA
・緒方正人『チッソは私であった』
・ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』
・村上春樹『アンダーグラウンド』
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#23-1 『苦海浄土(石牟礼道子)』読書会 / 「声にならない声」をどう受け止めるか
今回は、石牟礼道子『苦海浄土』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
【ハイライト】
どう共存していくのか / 決して奪われないもの / ノンフィクションではない / 言葉を失う / チッソという存在 / 参加を見送る予定だった / 受け止めきれない部分 / 方言だとなぜ読めなくなるのか
【登場した作品】
・若松英輔『NHK「100分 de 名著」ブックス 石牟礼道子 苦海浄土 悲しみのなかの真実』
・MINAMATA
・石牟礼道子、池澤夏樹『みっちんの声』
・レイチェル・カーソン『沈黙の春』
・緒方正人『チッソは私であった』
・小林秀雄、岡潔『人間の建設』
・ドストエフスキー『罪と罰』
・村瀬孝生、伊藤亜紗『ぼけと利他』
【メンバー】
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#22-3 振り返り回 / 共存人類学研究会のZINEをつくろう
今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。
今後、私たち4人は「共存人類学研究会」として これまでの対話をZINEとして編んでいく予定です。これまでの振り返りをした後、どのようなZINEにしてみたいのか話しました。全3回に分けてお届けするエピソードの第3回目です。
【ハイライト】
共存人類学研究会のZINEをつくってみよう / まずは自己紹介的な一冊として / さらに振り返りをしてみる / まだ想像できない / 読者としておもしろいものであること / 以前はZINEに興味がなかった / 段階的に興味を持つ / バトンを渡して書く / 過去回の書き起こし / キュレーションする / ヴィヴィアン・マイヤー / 口述筆記をしてみる / 好きな料理のレシピを載せる / ZINEづくりがあるからこその対話 / 生活の断片 / どっちかではないもの / タイミング / 改めてつくる
【今までのエピソードリスト】
#1 宮本常一『忘れられた日本人』
#2 小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』
#3 古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』
#4 ティム・インゴルド『人類学とは何か』
#5 スザンヌ・シマード『マザーツリー』
#6 青木真兵『武器としての土着思考』
#7 猪瀬浩平『野生のしっそう』
#8 下西風澄『生成と消滅の精神史』
#9 千葉雅也『センスの哲学』
#10 鷲田清一『濃霧の中の方向感覚』
#11 『生活って、そういえばなんだ?』哲学対話 / 改めて自己紹介をしてみる
#12 エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』
#13 松本俊彦、横道誠『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』
#14 ハンナ・アレント『責任と判断』
#15 小林秀雄、岡潔『人間の建設』
#16 永井玲衣『世界の適切な保存』
#17 宇野常寛『庭の話』
#18 檜垣立哉『食べることの哲学』
#19 伊藤亜紗、村瀬孝生『ぼけと利他』
#20 白石正明『ケアと編集』
#21 宮地尚子『傷を愛せるか』
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#22-2 振り返り回 / わたしたちは何を読んできて、これから何を読んでいくのか
今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。
今までのエピソードの中で印象に残っている本、これから読んでみたい本について話しました。全3回に分けてお届けするエピソードの第2回目です。
【ハイライト】
印象に残っている回を振り返る / チョンキンマンションのタンザニア人 / 顔の明るいマザーツリー / 熱が乗る / ダイエットコーラ / 仕方ないにまつわる話 / 繋がりがある / 読書体験に近い / 忘れていることの言い訳 / 場の所有物 / ついつい言っちゃう / 対話とやりとり / 囲んで喋る / 戻っていく / 私たちが読みたい本とは / 日常に根ざしているけど外に出られる / 人類学系の本を読む会からの変化 / 生活に根ざしている / 小説でやってみる / 構造を知りたい / 読みたい本に乗っかる / 人類学系の本をそろそろ
【今までのエピソードリスト】
#1 宮本常一『忘れられた日本人』
#2 小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』
#3 古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』
#4 ティム・インゴルド『人類学とは何か』
#5 スザンヌ・シマード『マザーツリー』
#6 青木真兵『武器としての土着思考』
#7 猪瀬浩平『野生のしっそう』
#8 下西風澄『生成と消滅の精神史』
#9 千葉雅也『センスの哲学』
#10 鷲田清一『濃霧の中の方向感覚』
#11 『生活って、そういえばなんだ?』哲学対話 / 改めて自己紹介をしてみる
#12 エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』
#13 松本俊彦、横道誠『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』
#14 ハンナ・アレント『責任と判断』
#15 小林秀雄、岡潔『人間の建設』
#16 永井玲衣『世界の適切な保存』
#17 宇野常寛『庭の話』
#18 檜垣立哉『食べることの哲学』
#19 伊藤亜紗、村瀬孝生『ぼけと利他』
#20 白石正明『ケアと編集』
#21 宮地尚子『傷を愛せるか』
【メンバー】
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#22-1 振り返り回 / 1年半続けて、変わったこと
今回は読書会ではなく、これまで配信を続けてきて思ったことを振り返ってみる回となりました。
2024年2月から1年半以上、20冊ほどの本を4人で読んできて、どのような変化があったのか話しています。全3回に分けてお届けするエピソードの第1回目です。
【ハイライト】
振り返りをしてみよう / 1年半続けてみて / 共通のコンテクストが積み重なる / 人類学の先入観に囚われない / 場所と読み方の変化 / 応答すること / ポッドキャストを続ける理由 / しりとりのような / 負担ではない / 偶発性 / 引き出し合う / 覚えていなかったり / この番組を編集するとき / 自分たちのポッドキャストを聞くのか / リスナーとして聞き返す / 自身の声質 / 新しく気付くこと / 自身も楽しめるように
【今までのエピソードリスト】
#1 宮本常一『忘れられた日本人』
#2 小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』
#3 古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』
#4 ティム・インゴルド『人類学とは何か』
#5 スザンヌ・シマード『マザーツリー』
#6 青木真兵『武器としての土着思考』
#7 猪瀬浩平『野生のしっそう』
#8 下西風澄『生成と消滅の精神史』
#9 千葉雅也『センスの哲学』
#10 鷲田清一『濃霧の中の方向感覚』
#11 『生活って、そういえばなんだ?』哲学対話 / 改めて自己紹介をしてみる
#12 エマヌエーレ・コッチャ『家の哲学』
#13 松本俊彦、横道誠『酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話』
#14 ハンナ・アレント『責任と判断』
#15 小林秀雄、岡潔『人間の建設』
#16 永井玲衣『世界の適切な保存』
#17 宇野常寛『庭の話』
#18 檜垣立哉『食べることの哲学』
#19 伊藤亜紗、村瀬孝生『ぼけと利他』
#20 白石正明『ケアと編集』
#21 宮地尚子『傷を愛せるか』
【メンバー】
・ヒロ:https://lit.link/hirochrs
・にしじー:https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE
・ほしまど:https://www.instagram.com/sava_chi
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#21-3 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / 点検されまくったお節介【3人の回】
今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その3回目です。
【ハイライト】
傷を認めるのは苦しい / 傷の開示 / 開示によって救われる / 強い男性像 / 開示することの影響 / アドバイスのウザさ / 他者の領域 / アドラーに腹が立っている / 悩み相談とは / 物分かりよくありたくない / お節介をする / 助けられることの上下関係 / 溺れている / 綺麗に分けられない / 仏像と太陽の塔 / 明確なラベリングがない / お節介としての太陽の塔 / 自身を点検する / きっかけをくれた本 / 傷と出会っていく / 1文でも読めることの豊かさ
【登場した作品】
・僕達はまだその星の校則を知らない
・Wasei Salonのふとした対話
・カフネ(阿部暁子)
・濃霧の中の方向感覚(鷲田清一)
・傷のあわい(宮地尚子)
・私の愛おしい場所 BOOKS f3の日々(小倉快子)
・山影の町から(笠間菜穂子)
【メンバー】
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#21-2 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / どうして残すのだろうか【3人の回】
今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
弱さを抱えたままの厳しさ / 思い込まされているのかも / 残し続けること / どのように対峙するか / 奥行きを知る / 気分で判断することが多すぎる / ラグがある / 写真に”残したい”のだろうか / 痕跡をなかったことにしたくない / 不在にしない傷 / 同意できなくても確かに感じている / そこにいたこと / 祖父が置いたもの / 受け取れる形で残っている / 残すことと誤解 / Y字路の連続 / 傷付いた人に何ができるか / 後悔の扱い方
【登場した作品】
・違国日記(ヤマシタトモコ)
・ぼけと利他(村瀬孝生、伊藤亜紗)
【メンバー】
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#21-1 『傷を愛せるか(宮地尚子)』読書会 / 念入りにあわいに立っている【3人の回】
今回は『傷を愛せるか(宮地尚子)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。
【ハイライト】
共存と傷 / 文体が好き / 傷を対処する方法の危うさ / 文体による視点 / 今のあなたはこうである / 念入りな思索 / 傷をなぞる / 旅の話 / 本当にそれでいいんだろうか / 割れたイチローズモルトの受け取り方 / 鎧を下ろしている / ヴァルネラビリティ / 弱いまま問いを立てる / 強さ弱さに対する潔癖 / 傷はみっともなく惨めであるということ
【登場した作品】
・ぼけと利他(村瀬孝生、伊藤亜紗)
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#20-3 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 自立と依存の光の当て方【3人の回】
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その3回目です。
【ハイライト】
視点がガラッと変わるとき / 不快さから始まる問い / 不快さを確かめ合う / 傾きを肯定する / 位置が似ている / 揉めるのが良いという視点 / 態度設定をどうするか / 当事者研究 / 他人事のように自分に聞く / 自分語り / 自己満足 / 主体性をなくす / 自立と依存のモヤモヤ / 自立はするものなのか / 光を当てていく編集 / 課題解決の姿勢を問う / 自身を点検できた本
【登場した作品】
・逝かない身体(川口有美子)
・居るのはつらいよ(東畑開人)
・べてるの家の「当事者研究」(浦河べてるの家)
・酒をやめられない文学研究者とタバコをやめられない精神科医が本気で語り明かした依存症の話(松本俊彦、横道誠)
【メンバー】
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#20-2 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 「おもしろさ」を考える【3人の回】
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
スポットライトを当てる場所 / 問いの立て方が変わる / 出発点を探る / ゴミ出しも生きるのも大変よ / 攻撃ではない / 存在自体を問うアプローチ / できないことは役に立たないってこと? / 物があって思考が動いていく / 自身に問い出した瞬間のおもしろさ / スキーとサーフィンと対話 / 軽やかにおもしろがってくれる人 / 真摯におもしろがる / 笑えなさ / お笑いとアート / 何を見ようとしているのか / 蘭の花
【登場した作品】
・となりの雑談
・ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)
・弱いロボット(岡田美智男)
・生きる力が湧いてくる(野口理恵)
・マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0
・逝かない身体(川口有美子)
【メンバー】
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#20-1 『ケアと編集(白石正明)』読書会 / 問い方を編集する【3人の回】
今回は『ケアと編集(白石正明)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー3人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。ほしまどさんは急遽お休みです。全3回に分かれており、その1回目です。
【ハイライト】
「シリーズ ケアをひらく」が好き / 問題設定をずらす / べてるの家と編集の共通点 / 手より口を動かす / 共に悩んでおもしろさを発見する / 個性が残されている「ケアをひらく」 / 電子化されてほしい / 写真と編集 / 編集的視点 / 信じること / 問い方自体を編集する / 哲学と編集
【登場した作品】
・超人ナイチンゲール(栗原康)
・中動態の世界(國分功一郎)
・居るのはつらいよ(東畑開人)
・ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)
・食べることと出すこと(頭木弘樹)
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#19-3 『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』読書会 / "真面目"ではない"マジ"
今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その3回目です。
【ハイライト】
歩きますか? / 笑いの境界線 / 介護者は何を感じるのか / 笑える余裕がないとき / ぼーっとする / 抗いの先 / 真面目の方向性 / 緩める / 笑えるようにする / 忘れる / タマシイのマジ / 真面目さを変えるのではなく / ルーツを探す旅に出る / 自分の気持ちを蔑ろにしない姿勢 / 真面目さがわからなかった / 手放せる / マジを受け取ってもらうこと / 受け取ってもらいにくい社会 / 尊重とは違う仕方なしの納得 / マジを見つけていく / 段々元気になった / 定住をした
【登場した作品】
・「これくらいできないと困るのはきみだよ」?(勅使川原真衣、野口晃菜、竹端寛、武田緑、川上康則)
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#19-2 『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』読書会 / 希望と期待
今回は『ぼけと利他(伊藤亜紗、村瀬孝生)』という本を題材に、共存人類学研究会のメンバー4人で対話をしていく読書会の様子をお届けします。全3回に分かれており、その2回目です。
【ハイライト】
投げやりな希望 / 存在への信頼 / 挨拶をし続ける / そこにいられる関係性 / 感覚合わせ / 雑談によるもの / 対話の前の余白 / 期待を跳ね返す / 期待に裏切られる喜び / 主観と客観 / 大人の場合 / 人ではなく事象を見る / 利他は特権的な感覚かも / 人に紐付けすぎない
【登場した作品】
・傷のあわい(宮地尚子)
・ひゅるるるらじお
【メンバー】
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