聞くとマーケティングが学べるラジオ

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By: 多田 翼 (Aqxis 代表)

ヒット商品や、普段何気なく使っている商品・サービスを題材に、人気の要因をマーケティングの視点で解説する音声配信です。事例からマーケティングの見方、考え方、実行までに通じる 「本質」 を読み解き、仕事にも応用できる学びまで掘り下げます。 マーケティングは本来、専門家だけのものではなく、あなたの毎日のすぐそばにあるものです。聞き終えたときに 「マーケティングって、こういうことだったのか」 「思っていたよりずっとおもしろいな」 と感じてもらえたらうれしく思います。1 回あたりおよそ 10 ~ 15 分。通勤や通学、家事の合間、運動中、散歩など、今日もひとつ、一緒にマーケティングのおもしろさを見つけにいきませんか? プロフィール: Aqxis 代表。Google でシニアマネージャーを経て独立し現職。クライアント企業の事業戦略やマーケティングのコンサルティングに従事。

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キリン グリーンズフリーに学ぶ、ヒト・コト・ココロのつなげ方
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Yesterday at 5:22 PM

#マーケティング #ヒト・コト・ココロ #ターゲットモード

マーケティングでは 「ヒト・コト・ココロ」 を一本の線でつなげるヒトは属性情報だけの描写にとどまらず、置かれた状況や心理的なモードまで掘り下げて顧客解像度を上げるコトは利用シーンをもとに、お客さんが手にする体験として描くココロは商品・サービスを使うことによって、なりたい・なれる気分を言語化する

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国鉄から JR へ。国鉄の分割民営化から学ぶ人間理解
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Last Friday at 5:24 PM

#経営 #組織改革 #人間理解

未完の 「国鉄改革」 - 巨大組織の崩壊と再生 (葛西敬之) https://link.amazon/B0eTjXdyf

国鉄では組合の影響が人事や現場にまで及び、生産性を高める運動などの挫折後は経営側が譲歩を繰り返して、経営権と職場規律が空洞化した運賃収入で借金を賄えなくなり、再建計画も失敗が続く中、国鉄内の改革派と国鉄外の政府・自民党が分割民営化に向かった分割阻止で一致した経営陣と反対派労組に改革派は追い詰められたが、社外との連携を背景に経営陣が交代し、改革派が実行を担う立場に就いた警察の採用を突破口に再就職先を広げ、労組ごとの事情を見極めながら、予定どおり JR を発足させた。ただし新幹線の負担配分など制度の積み残しは、発足後も JR 東海の経営を縛った組織改革では、反対する人それぞれが守ろうとするものを見極め、誰が何を引き受けるかまで決めきる。あわせて、意思決定と人事の権限が改革の担い手の側にあることが、実行を支える

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差別化の答えは 1985 年のポーター『競争優位の戦略』にすでに書かれていた
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Last Thursday at 5:24 PM

#差別化戦略 #価値連鎖 #購買基準

競争優位の戦略 - いかに高業績を持続させるか (M E ポーター) https://link.amazon/B01Uh5WpW

差別化は、自社の活動が買い手の価値連鎖に影響を与え、買い手のコストを下げる、または成果を高める、あるいはその両方を実現するときに生まれるポーターが著書『競争優位の戦略』で示した差別化の手順は、買い手を定め、価値連鎖から購買基準を捉え、使用基準とシグナル基準で応え、コストと見合わせて応え方を選び実行していくマーケティングは、買い手の理解と価値の伝え方を主に担い、価値連鎖全体の活動をつなぐ中核活動の一つ

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たまごっちはなぜ社会現象になったのか? 注力顧客を変えると商品の価値まで変わる理由
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Last Wednesday at 5:28 PM

#マーケティング #顧客設定 #選ばれる理由

注力顧客が変わると、商品の形、使われ方、提供価値まで変わるお客さんが感じる体験価値は、誰がどんな場面で使うかによっても変わる人の普遍的な気持ちは 「広がる理由」 になり、魅力的な独自の尖りは他との違いをつくり 「選ばれる理由」 になる

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多角化企業の経営者は、いかに企業価値を高めるのか?『経営者の〈付加価値〉』書評
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Last Tuesday at 5:13 PM

#経営 #多角化企業 #付加価値

経営者の〈付加価値〉- 理論構築者としてのトップ・マネジメント (沼上幹) https://link.amazon/B0ee5i41I

〈付加価値〉は、その人やものがいなければ失われる価値。多角化企業の経営者には、事業の成果を変え、企業価値を高める固有の貢献が問われる事業間のシナジーには、社外の取引や他社による経営を上回る価値が求められる「代理人モデル」では、社外の株主が把握しにくい各事業の実態を踏まえて資源を配分し、戦略マップと KPI で実行を管理する「創造的企業者モデル」では、経営者が同じ情報から異なる答えを出し、自社の強みと事業機会を結ぶ理論を構築する。日立製作所の「OT × IT × プロダクト」は、経営者が創り、投資家が後から評価した理論の例理論は完成して開示されれば〈付加価値〉を失う。実行から得た知識で新たなシナジー・コア・メカニズムを創り、理論化し続けることが、経営者の〈付加価値〉をつくり企業価値を高める条件になる

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スマホが苦手なシニア女性の 「私は頭が悪いから」 に学ぶマーケティング
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Last Monday at 5:24 PM

#マーケティング #新商品トライアル #マーケティングコミュニケーション

人は商品の便利さや魅力への期待だけでは行動しない。失敗への不安が小さくなって初めて一歩を踏み出せるマーケティングコミュニケーションの役割は、商品の魅力とあわせて、試しても失敗しないという安心感を伝えること行動のハードルは伝え方だけでは下がらない。商品・価格・販路・体験までつながって、トライアル購入が生まれる

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大企業はどうイノベーションを起こすか?『実行する組織』に学ぶデュアル・システム
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10/25/2026

#組織論 #イノベーション #デュアル・システム

実行する組織 (ジョン・P・コッター) https://link.amazon/B0cvaSjCY

企業の成長に伴い、創業期の「ネットワーク組織」から、部門・役職・責任・権限を明確にする「階層組織」へ移る。ピラミッド型の階層組織により、大規模な事業を安定して運営するようになるコッターが提唱する「デュアル・システム」は、日常業務を確実に遂行する階層組織と、新しい機会を捉えて変革を進めるネットワーク組織を同じ会社の中で両立させる組織形態ネットワーク組織では、自ら参加した社員が部門や役職を越えてつながり、状況に応じてリーダーシップを発揮する。5 つの原則と 8 つのアクセラレータが活動を支える経営陣は方向性や後ろ盾を示しつつ、細かな活動はメンバーに委ねる。ネットワーク組織には階層型の管理手法を持ち込まず、自発的に動ける環境を維持する社員の参加と自律を促すには、危機感とともに「大きな機会」を示すといい。論理性・前向きな感情・明快さを備えた機会の提言によって、参加する意味を打ち出し共有する

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小説『俺たちの箱根駅伝』が描く、負けから始まるチームの物語
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10/24/2026

#生き方 #敗者と勝者 #本

俺たちの箱根駅伝 (池井戸潤) https://link.amazon/B0ao8gEBy

物事を複数の立場から見ると、ひとつの視点では気づけない課題や背景が見えてくる挫折や失敗はその時点では 「負け」 でも、次の成長につなげられるかどうかで価値が変わる寄せ集めの集団をひとつのチームにまとめるには、目的の共有と一人ひとりとの対話が大切メンバーが自分で考えて判断できるように育てると、想定外の事態にも強いチームになる 「つくる側」 や 「届ける側」 など、自分とは違うプレイヤーの視点を持つ習慣は、ビジネスにも応用できる

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国鉄改革から約 40 年。リニア 11 兆円が問い直す「企業性」と「公共性」の両立
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10/23/2026

#経営 #投資 #受益負担

鉄道には利用者から運賃を得る事業の性質と、企業活動や地域に広く便益をもたらす公共的な役割がある当時の国鉄は巨額の設備投資を借入で賄い、債務と利払いの負担が経営を苦しくする要因になったリニアは JR 東海の将来の事業を支える投資であり、都市間の移動や災害時の代替輸送を通じて社会にも便益を生む品川・名古屋間の工事費が 11 兆円になり、JR 東海の健全な経営と、社会が期待する公共性をどう両立させるかが問われている国鉄改革から約 40 年。リニアは「公共性の費用を誰がどこまで負担するのか」という宿題を、再び社会に問いかけている

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「この店で買いたい」- 正和堂書店のブックカバー戦略
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10/22/2026

#マーケティング #エントリーポイント #顧客起点

お客さんの中にはカテゴリーの入口 (CEP (Category Entry Point) ) とブランドの入口 (BEP (Brand Entry Point) ) のふたつがある顧客体験の価値を主語にして CEP と BEP をつなぐCEP が開けていても BEP が弱ければ競合に流れてしまう。両方がつながると、自分たちの商品やお店が選ばれる流れが生まれる

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ハイパーネットはなぜ、その未来が来る前に破産したのか?『社長失格』の教訓
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10/21/2026

#経営 #新規事業 #資金調達

社長失格 (板倉雄一郎) https://amzn.to/4roPrIe

『社長失格』は、急成長したハイパーネットが 1997 年末に破産するまでを、板倉雄一郎さんが自己破産直後の 1998 年に自ら振り返った記録。新規事業の誕生から資金繰りが尽きるまでの経緯が、当事者の視点で詳細に描かれているストーリーの前半では新規事業が次々に形になる高揚感があり、後半では歯車が逆回転するように破産へ向かう。会社を押し上げた勢いが、環境の変化とともに違う作用を生み始める極端な落差が印象に残ったハイパーダイヤル、IMS、ハイパーシステムは、顧客からの要望や環境変化をきっかけに、それまで蓄積した技術・データ・マーケティングの知見が結びつき、次の事業へ連鎖していった住友銀行を起点に広がったハイパーネットへの信用は、資金と事業機会を呼び込み急成長を支えた。しかし 1997 年に銀行の融資姿勢が一転して変わると、信用と資金の流れも逆向きに変わり、資金繰りが急速に悪化したハイパーネットが見ていたネット広告市場は、その後実際に成長した。新しい市場に挑むときは、市場の成長が想定より遅れる可能性まで織り込み、その未来が来るまで会社を生かせる資金を持てるかが重要になる

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「ジョブダイナミクス」で顧客と競争環境の変化を捉える方法
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10/20/2026

#マーケティング #顧客理解 #ジョブダイナミクス

ジョブとは、その人が置かれた状況で成し遂げたい進歩であり、その時点の状況とセットで捉える進歩が達成されると顧客の状況が変わり、周囲の人や環境との相互作用も次の状況に影響する状況が変わって新しいジョブが生じると、適したワーカーや競合する商品も入れ替わるこうした変化を時間軸で t1、t2、t3 と区切って追うと、状況、ジョブ、ワーカー、競争環境がどう移り変わるかを捉えやすくなる「ジョブダイナミクス」は、顧客の状況とジョブが時間とともにどう変化するか、そのメカニズムを捉え、次のジョブや競争を考えるための視点になる

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「シナジーを生む」で思考停止していないか? シナジー効果への幻想とジレンマ
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10/19/2026

#経営戦略 #シナジー #組織マネジメント

複数の事業を持っていればシナジーが生まれると思い込み、「シナジーを生む」という言葉で思考停止すると、実現までのメカニズムや因果関係を飛ばしてしまう各事業が自部門の売上・利益・評価を合理的に追うほど、事業間の協働は後回しになり、全社では部分最適が進む。ここにシナジーのジレンマがあるシナジーを生むには、事業横断の取り組みに人・時間・予算・権限を割り当て、相互理解や試行錯誤を正式な業務として進めるシナジーは、各事業にとって合理的な行動を乗り越え、部分最適を全体最適につなげることで初めて生まれる

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アース製薬 MA-T が介護市場で逆転劇。価格競争を回避した価値の定義
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10/18/2026

#マーケティング #価値の再定義 #BtoB

ニーズがあっても価格で比べられる市場は、値引き競争に陥りやすい。勝負する土俵を選び直す判断が、逆転のきっかけになる技術の価値は、顧客のコストをどう下げるかという視点で定義し直せる。今回の事例のように、買う理由が効果から経済性へ移ると、価格競争から抜けられる再定義した価値は、売り方まで整えると顧客に伝わりやすくなる。例えば、装置との一体提供や継続利用の仕組みは、他社への乗り換えを防ぐスイッチングコストを高める保守的な市場では、大手一社を足がかりにした信頼づくりが、業界全体への近道になる自社の技術や資産も、顧客の業務や費用の流れのなかで見直すと、難しい市場で勝ち筋が見えてくる

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『稲盛和夫の実学』書評。会計から学ぶ、稲盛和夫の哲学と思考
『稲盛和夫の実学』書評。会計から学ぶ、稲盛和夫の哲学と思考 episode artwork
10/17/2026

#経営 #会計 #本

稲盛和夫の実学 新装版 経営と会計 (稲盛和夫) https://amzn.to/47jF3Im

稲盛和夫さんが京セラで培った会計の考え方を、 7 つの原則と盛和塾での経営問答から学べる「人間として何が正しいか」を判断の基準に置き、常識や慣行も本質までさかのぼって考える「売上を最大に、経費を最小に」を軸に、支出、キャッシュ、値決めまで一貫して考える会計で経営の実態を正確に捉え、その数字を社長から現場まで共有して行動につなげる稲盛和夫さんの経営哲学が京セラの会計や仕組みに落とし込まれる思考や過程と、個別の経営課題への思考と判断を追体験できる

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日本の情報発信 25 年史と未来展望
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10/16/2026

#メディア #情報接触 #未来展望

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30 年前に音声 SNS・CRM・ターゲティング広告。ハイパーネットの 3 事業に学ぶ新規事業のつくり方
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10/15/2026

#新規事業 #顧客データ #事業メカニズム

ハイパーネットは 1990 年代に、音声 SNS、CRM、ターゲティング広告にも通じるハイパーダイヤル、IMS、ハイパーシステムを次々と事業化した3 つをつなぐと、「会話でのつながり → 顧客の反応 → 顧客データ」と、事業を動かす中で顧客について見える情報が深まっていった顧客について見える情報が変わるにつれて、それを欲しがる相手も変わり、利用者課金から企業向けのマーケティング支援、広告主からの収益へとビジネスモデルも広がった次の事業を考えるときは、今の事業を続ける中で新しく見えるようになった顧客の反応やデータ、その情報を必要とする相手に目を向けるといい。そこに次の事業の可能性が眠っている

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ユーソナーに学ぶ BtoB メールマーケ 「やらないこと」 戦略
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10/14/2026

#マーケティング #戦略 #BtoB

戦略の肝は 「やること」 ではなく 「やらないこと」 にある。意志を持って捨てるから、残ったものにリソースを集中できる引き算の発想は、セグメント設計から成果の定義まで、あらゆるレイヤーで効く守るものを決めることが、攻める力につながる

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優良企業はなぜ衰退するのか?『イノベーションのジレンマ』と盛者必衰
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10/13/2026

#イノベーションのジレンマ #破壊的イノベーション #経営戦略

イノベーションのジレンマ 増補改訂版 (クレイトン・クリステンセン, 伊豆原弓) https://amzn.to/4rjfIYb

持続的イノベーションは既存顧客が重視する性能を高め、破壊的イノベーションは別の価値を評価する新しい顧客や用途から広がっていく既存事業が成功するほど、顧客、資源配分、業務プロセス、価値基準が現在の事業に最適化され、破壊的イノベーションへの対応が難しくなる。これがイノベーションのジレンマ大手優良企業が自ら破壊的イノベーションを生むには、小規模で独立性の高い組織、異なるコスト構造、小さく試して学べる環境が必要になるクリステンセンの処方箋は理論として明確でも、既存事業から新事業を守りながら本体の資源も活かし続ける実践は相当難しく、成功例は限られる『イノベーションのジレンマ』は、優良企業が成功するほど次の時代への適応が難しくなる「盛者必衰の理」を、企業経営のメカニズムから説明した本として読める

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サントリー金麦に学ぶロングセラーのブランド戦略
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10/12/2026

#マーケティング #ブランド戦略 #変えない軸

変えない軸は、生活者にとって果たす役割を保つこと。金麦では 「毎日の家飲みに最もふさわしい一本」 がその軸にあたる生活者の暮らしが変われば、同じ役割を果たし続けるための表現も変わる。金麦は家族像、幸せの描き方、パッケージを時代に合わせて更新してきた変えない軸が生活者の中でも保たれているかを、「毎日家で飲むのに最もふさわしいビール類」 という純粋想起で継続的に確かめている 「毎日の家飲みに最もふさわしい一本」 であり続けるために、金麦は CM もパッケージも商品カテゴリーも変えた

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800 席の新劇場 「ぴあ」 の収益構造と事業機会の好循環
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10/11/2026

#マーケティング #シナジー #全体の一部

ぴあが運営する 「東京建物 ぴあ シアター & カンファレンス」 は、約 800 席の劇場と会議施設を備える。800 席規模には上演需要がある一方、小規模劇場には客席数と設備費の制約による採算上の課題がある企業向けカンファレンスの収益で劇場を支え、企業利用が減る時期には劇場と連動したエンタメ催事でホールの利用機会を増やすチケット販売で築いた関係を新劇場への公演誘致に活かし、制作・販売の機会や公演実績を次の企画へつなげる規模の異なる会場をそろえ、アーティストの成長や公演規模の変化に合わせて提案すると、継続的に協業する機会が広がるぴあは 800 席の劇場を、周辺領域や既存事業につながる 「全体の一部」 と捉え直し、事業間のシナジーによって成立させる方法をとっている

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組織は「多様化 → 集中 → 再多様化」で進化する
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10/10/2026

#経営 #組織マネジメント #多様性と選択

組織は成長するほど事業や取り組みが増え、多様性と複雑さが広がっていく多様性は環境変化に備える「選択肢の束」になる一方、広がり続ければ人・資金・時間などのリソースが分散する経営危機では、トップが求心力を働かせ、何を残し何を捨てるかを決めて選択・集中へ重心を移す組織は「多様化 → 選別 → 集中 → 再多様化」を繰り返し、振り子よりも螺旋を描くように変化していくトップは企業の理念・存在意義・価値基準に沿って多様性の境界を定め、必要な局面では反対を受けても、収束への覚悟を持ち、実行をやり切る

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テレクラから AI 彼女へ。変わるサービスと変わらないジョブ
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10/09/2026

#ジョブ理論 #イノベーション #AI

昭和後期 ~ 平成初期には、テレクラ・伝言ダイヤル・ダイヤル Q2 が、「出会う」「つながる」「情報やエンタメを楽しむ」ための手段として使われていたネットとスマホは、同じジョブをより手軽に、速く、効率よく遂行できるワーカーへとサービスを進化させたAI は最適な相手や情報を探すことを効率化し、その先では AI パートナーや個人向けコンテンツなど、ジョブを遂行する相手や体験までつくる可能性があるAI 時代の未来を考えるときは、顧客のジョブと現在のワーカーを分け、「AI がゼロから担うならどうなるか」と問い直すことで、今の延長線上にはない非連続な未来を発想しやすくなる

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宝酒造 「するり」 に学ぶ、ありそうでなかった新商品を生む秘訣
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10/08/2026

#マーケティング #マーケットイン #プロダクトアウト

マーケットイン (顧客起点でのアプローチ) によって、注力顧客の理解への解像度を上げる顧客理解から顧客ニーズを叶える商品をつくるためには、プロダクトアウト (技術と実装力) によって実現のハードルを超えていくマーケットインとプロダクトアウトの両者をつなぐのは、注力顧客を理解しているチームと、顧客理解にもとづく企画・技術、そして事業や経営の課題との接続にある

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ウォークマン、iPod から Spotify 、その次は?
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10/07/2026

#音楽 #制約からの解放 #イノベーション

ウォークマンは、再生機がある場所に縛られていた音楽を外へ持ち出し、「音楽が人についてくる」という新しい未来の当たり前をつくったiPod は、カセット・CD・MD といった物理メディアの制約を外し、大量の音楽を一つの端末に入れて持ち歩く体験を広げたSpotify は、曲を自分で所有・保存しておく必要を薄れさせ、聴きたい瞬間に膨大な音楽へアクセスし、知らない曲にも出会える体験を定着させた次に残る制約は、世の中にすでに存在する曲の中から、自分に合う音楽を選んでいること将来の音楽視聴は、好みやその瞬間の心身の状態を捉え、自分にドンピシャで合う音がその時々で生成され、リアルタイムに音楽が作られ変わっていく姿を変えていくのではないか

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書籍『シリコンバレーによろしく』 起業家という生き様、挑戦の続け方
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10/06/2026

#生き方 #起業 #本

シリコンバレーによろしく お金もコネも英語力もない僕のアメリカ起業 (内藤聡) https://amzn.to/4fhIK53

本書は、何者でもなかった内藤聡さんがシリコンバレーへ渡り、事業の失敗や資金難、方向転換を経験しながら、起業家として 10 年間挑戦を続けた記録事業づくりでは、自分や身近な人の未解決の問題に気づき、お客さんが実現したい状態まで掘り下げる。初期段階では、非効率で泥臭いスケールしない手作業を通して、顧客価値を確かめることが重要挑戦を長く続ける支えになるのは、自分がなぜ取り組むのかという理由。結果を完全にはコントロールできなくても、失敗や危機の中で挑み続ける姿勢は自分で選べる

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花王アタックの失速と復活の裏には、商品名の 「主語」 があった
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10/05/2026

#マーケティング #顧客起点 #ブランド戦略

顧客を主語にし、機能をそのまま伝えるのではなく、顧客がすでに使っている生活やビジネスの言葉に翻訳してから商品届けるブランドの差をつくるのは機能の優位ではなく、顧客の悩みをどれだけ深く理解しているかという、模倣のしにくい部分にある顧客の悩みは時代とともに形を変える。顧客理解とは一度で終わる活動ではなく、悩みを問い直し続ける姿勢で続けることが大事

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AI 営業メールで学んだ、生成 AI 時代のコンテンツのつくり方
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10/04/2026

#マーケティング #需要 #AI

AI によりコンテンツをつくるハードルが下がり、世の中に供給される量はさらに増えていく供給が増えるほど、需要の量と質を見ながら、相手が本当に求めるものに合わせる重要性が高まる需要の解像度を上げるために、相手が置かれた状況と実現したいことを捉え、AI も使いながら需要の解像度を高める

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BOSS の 「仕事を選ばない」 が愛される理由
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10/03/2026

#マーケティング #パーパスブランディング #変わらない軸

ブランドの軸を、顧客を主語にした相手の文脈に置くパーパスをブランドの人格と振る舞いで表し、感情移入と信頼につなげることがパーパスブランディングブランドへの信頼は、一貫性から生まれる変わらない軸があるからこそ、商品や顧客像を時代の変化に合わせて柔軟に更新できるブランド拡張の成否は、商品の広さよりも軸の置き方で決まる

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身体意識から考える「一人称」の仕事術
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10/02/2026

#身体意識 #暗黙知 #一人称

身体には、自分の内側から感じる一人称の視点と、外側から観察・測定する三人称の視点がある一人称の身体感覚は暗黙知、三人称の観察や測定は形式知という、知識の扱い方にもつながる日本人は仕事において形式知を追い求める中で、現場の勘や違和感といった一人称の暗黙知を軽く扱いすぎているのではないか仕事では、自分で感じたことから問いをつくり、仮説を確かめ、言語化・共有する順番で一人称の知を形式知へつなげるAI が形式知を扱う範囲が広がるほど、人が現場でまだ言葉になっていない変化をつかみ、問いや仮説にする人間の役割が重要になる

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会社はなぜ腐っていくのか? 組織が疲労し、腐敗するメカニズム
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10/01/2026

#組織 #経営 #本

組織戦略の考え方 - 企業経営の健全性のために (沼上幹) https://amzn.to/4AeYZJE

組織の「疲労」は、決断不足、フリーライド、情報収集・分析のやりすぎ、権力の使われ方など、日常の小さな行動が重なって起こる疲労が続くと、確認・承認・手続きがルールとして増え、古い制度の上に新しい制度が積み重なっていく成熟した組織では、余った時間や能力が会議・資料・細かな企画などの内向きの仕事を増やし、一見すると忙しそうに見える人の評価が高まったりする。人と制度の悪循環が強まる疲労や腐敗の兆候として、「人の行動がどんな制度を生み、その制度が人の行動をどう変えているか」を見ることが、腐敗のシグナルを見抜くポイントになる

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instax mini Link+ の 「使い方提案」 マーケティング
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09/30/2026

#マーケティング #使い方提案 #顧客文脈

使い方提案では、商品を使った後の暮らしや人との関係まで価値を広げて考える顧客文脈の理解が、使い方提案とコンセプトづくりの土台になる使い方を具体的なシチュエーションで描くと、人は商品を自分ごととして考えやすくなる暮らしやライフスタイルの中でどんな意味を持つかまで描けている商品は、お客さんにとって選ぶ理由が明確になる

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アシックスという社名に宿した鬼塚喜八郎の創業の志
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09/29/2026

#志 #経営 #本

書籍『敗れてもまた走れ アシックス創業者 鬼塚喜八郎の情熱 (財部誠一) 』を読んで印象に残ったのは、鬼塚喜八郎が創業時に抱いた思いを、生涯にわたって仕事の基準にしていたことです。

 「健全な身体に健全な精神があれかし」 

敗戦後、何のために生きるのかを考えた鬼塚がたどり着いた言葉は、スポーツシューズづくりにつながり、選手への向き合い方や商品開発にも表れました。そして 1977 年に誕生した ASICS という社名にも宿ります。

鬼塚喜八郎が 「敗れてもまた走れ」 た理由を考えると、最後に残るのは、創業時から変わらなかったこの志でした。

本書を読み終えて、ソニーやホンダと同じように、戦後の日本から世界へ挑んだオニツカと鬼塚喜八郎の存在をもっと知ってもらいたいと思いました。日本にアシックスという会社があり、その礎を築いた鬼塚喜八郎がいたことを、 あらためて誇りに思います。

* * *

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「官僚組織」の誤解と希望
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09/28/2026

#経営 #官僚組織 #組織マネジメント

官僚組織は役所の組織だけを指すものではない。本来の意味は、大人数の仕事を分業・階層・標準化によって安定して動かす仕組み組織で問題が起きたときは、すぐに脱官僚化や組織改編で解決しようとしないほうがいい。役割・権限・責任や今の階層のどこが機能していないのかを先に見る「官僚組織」を健全に動かすには、現場・ミドル・トップがそれぞれの役割を担い、縦の階層と横の部門連携を機能させる将来の成長に向けて、既存事業を安定して運営しながら、新しい事業や商品を試し、商品化・販売・事業化できる人材と組織を育てていく

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九州電力がバニラ生産? 3 年の試行錯誤が生んだ、AI 時代の事業の差
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09/27/2026

#マーケティング #事業開発 #非効率と試行錯誤

高価格の裏にある栽培・授粉・加工の難しさへ自ら入り込むと、事業で解くべき課題が具体的になる現場で試し、失敗から学び、条件を変える試行錯誤の蓄積が、人工授粉ガンやキュアリング技術のような模倣しにくい知見につながる得た知見を装置や方法に置き換えて他の人も再現できるようにすると、個人の経験が事業の強みに変わるAI で情報収集や仮説づくりを早めつつ、実際に手を動かしてやって初めてわかる領域には自ら現場に入り込むといい

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業務用ソフトクリーム No.1 「日世」 の戦略
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09/26/2026

#マーケティング #戦略 #ビジネスモデル

戦場は 「自社にとっての魅力」 だけでなく、「競合にとって優先順位が上がりにくい構造的理由」 まで含めて選ぶ真正面からシェアを奪いにいくより、比較対象リストから競合が外れる新たな比較軸をつくることで高い優位を生める大手ではないプレイヤーは、商品単体の性能ではなく 「顧客の不便の束」 をまとめて引き受ける存在になると差異化が効くビジネスモデルは 「稼ぎ方」 であると同時に 「競合が一部だけ真似しても崩れない構造」 として設計する弱さを前提に、自社が勝てる形へ戦い方を組み立て直す

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顧客の 「先」 を見ると景色が変わる。BtoB マーケティングの顧客理解
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09/25/2026

#マーケティング #BtoB #顧客理解

マーケティングでは 「自分たちのお客さんは誰か」 をはっきりさせる。お客さんの解像度を高めることは、自社ビジネスの特徴を知ることにつながるBtoB の顧客設定の解像度を 「企業単位」 で終わらせない。その企業の中でどの部門のどういった人が、何のために、いつ、どこで、誰と使うかまで言語化する (組織的な顧客の先) 顧客の現在だけでなく、これから向かう未来まで含めて理解する (時間軸的な顧客の先) 顧客理解を立体的に深めることで、選ばれる理由ができる

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THE CUSTOMER CENTRIC COMPANY - 顧客基点経営への 10 の実践
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09/24/2026

#マーケティング #顧客基点経営 #本

THE CUSTOMER CENTRIC COMPANY 顧客基点経営 10 の実践 (岩井琢磨) https://amzn.to/3PYYocC

顧客基点は思想や理念ではなく設計対象。戦略・提案・デジタル基盤・組織を一体で設計する経営様式として捉え直す視点が本書の出発点DX が事業成果に結びつかないのは、前提となる顧客体験が描けていないから。デジタルは目的ではなく顧客のより良い生活を実現するための手段である顧客本位 (御用聞き) と顧客基点は違う。前者は顧客の今の声に応える受動的な姿勢、後者は顧客の生活変化を解釈して能動的により良い生活を描く姿勢であるCCM Map は 9 つの領域とそれぞれにひもづく問いからなる診断地図として機能する。答えられない問いこそが自社の変革の優先課題になる10 番目の実践としてプロジェクトマネジメントが置かれているように、設計図があるだけでは経営は動かない。変革を動かす実践の仕組みまでセットで考える必要がある

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八代目儀兵衛の AIO 対策に学ぶ CEP と BEP
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09/23/2026

#マーケティング #ブランド戦略 #エントリーポイント

AI 時代の CEP は、検索キーワードではなく生活者の相談文脈に移りつつある。どんな状況や気持ちで AI に問いかけるかという文脈を捉えるBEP は AI と人の両方の想起集合に入ることが重要。AI に理解され、AI に信頼され、人に思い出される状態をつくるAIO は CEP から BEP までの想起経路を設計する。お客さんの頭の中に 「このカテゴリーならこのブランド」 という道筋をつくることが、AI にも人にも効く戦略になる

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子育てマップ iiba に学ぶ、選ばれるサービスのつくり方
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09/22/2026

#マーケティング #顧客理解 #価値創出

マーケティングとは、お客さんから選ばれる理由をつくる活動全般。まずお客さんを見るところから始めるお客さんを絞り込むことで、機能や伝え方を具体的に考えやすくなる。誰に選ばれたいかが、その後の意思決定の基準になるお客さんの困りごとは表面に見えるものとは限らない。その奥にある不安や葛藤まで踏み込むことで、解くべき問題が見えてくる

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