リアル経営|等身大で語る台本なき社長のリアル

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By: Hossy

リアル経営|等身大で語る台本なき社長のリアル 2006年にたった3人で起業し、Apple周辺機器からスタートしたトリニティ株式会社はスマートフォン アクセサリーのトップメーカーとして成功を収め、2025年5月1日をもって代表取締役を退任、所有していた株式を売却(M&A)し事業承継を成功させて晴れて自由人に。 リアル経営では、これまでの約20年間で起きたできごとやビジネスとしての成功や失敗をありのままに語る番組として、学校や経営コンサルタントは教えてくれない企業経営の現実をお伝えしていきます。 【毎週金曜日朝6時配信】 [パーソナリティ] Hossy 音楽からMacの世界に入り、Appleワールドに引き込まれて、いつのまにか周辺機器・アクセサリーメーカーを起業。シェアNo.1まで成長するも、20周年を機に卒業。人生も50周年を迎えて新たな生き方を模索する旅に。 がじろう 経営コンサルタントを15年、民事再生を経験して現在は潰れない経営を軸に、フードロス削減の為の通販サイト『トクポチ』を運営。また農業事業としても国産ムクナ豆の約30%を栽培。 ウェブサイト https://www.hossy.org/podcast/ ご意見、ご感想、問い合わせなどコメントは、上記Podcastのページにあるフォームからお送りください。

Episode 43|「輸入ブランドのリアル|Jawbone編」【Part 4】Jawbone UPの熱狂と苦悩
Today at 8:50 PM

【エピソード概要】

Jawbone UPは、予想をはるかに超える予約が殺到し、瞬く間に在庫不足に陥った。商品がまったく足りない状況により、流通担当者と共に各量販店へ謝罪に回る事態となる。

特に、ある量販店のバイヤーから2時間も理不尽な怒りをぶつけられ続けたという、生々しいエピソードを明かす。そして、予想外の成功の裏で、製品には深刻な不良問題が発生。

製品展開に慎重になるトリニティと、さらなる展開を望むメーカー側との間に、ビジネスの方向性に関する大きな溝が生まれる。この難局において、トリニティが選んだ道とは。


Episode 42|「輸入ブランドのリアル|Jawbone編」【Part 3】先駆的ライフログリストバンド「UP」
02/12/2026

【エピソード概要】

Jawboneは、第3のプロダクトとして「ライフログリストバンド」である「Jawbone UP」を市場に投入した 。肥満問題や予防医療の観点から「運動・睡眠・食事」を記録し、自己の健康状態を定量化することをコンセプトに掲げる 。

初代はバッテリーの問題からイヤフォン端子で同期したが、UP24でBluetoothに対応し、UP3では心拍数など高度なセンサーを搭載するなど、劇的な進化を遂げた 。先駆的な存在として、Apple Watchなどのスマートウォッチのヘルスケア分野に大きな影響を与えたと推測している。

なぜ、ディスプレイすらないこのリストバンドが、世界中で爆発的なヒットを記録したのか。既存のスマートウォッチの源流とも言える、Jawbone UPが切り拓いたライフログの真価に迫る。


Episode 41|「輸入ブランドのリアル|Jawbone編」【Part 2】革新的なスピーカー登場
02/05/2026

【エピソード概要】

Jawbone成功の鍵として、経営に深く関わったデザイナー、イヴ・ベアールの存在に焦点を当てる。製品単体にとどまらず、パッケージやWEB、売り場づくりまで含めた「ブランド全体をデザインし経営にも携わる」という思想が明らかになる。

続いて、Bluetoothスピーカー「JAMBOX」が登場。音質とデザイン、そして新しいライフスタイル提案を同時に成立させたプロダクトの魅力が語られていく。

さらに、家電量販店におけるカテゴリー分けという、一般には見えにくい販売現場のリアルな課題にも話が及ぶ。Jawboneがこの先に生み出す「時代を変える製品」への期待を残し、物語は次回へとつながっていく。


Episode 40|「輸入ブランドのリアル|Jawbone編」【Part 1】熱意で掴んだ独占契約
01/29/2026

【エピソード概要】

トリニティ史上最大級の海外ブランドとなったJawboneとの出会いにフォーカスする。

それは、骨伝導ノイズキャンセリングという軍事由来の技術を使ったヘッドセットに惚れ込んだことから始まった。

展示会ではなく、「突撃訪問」から始まった代理店交渉の裏側とは? 海外メーカーと向き合う中で見えてきた、信頼関係の築き方やタイミングの重要性。小さな会社だからこそ取れた行動が、後の大きな展開につながっていく。

情熱と粘り強さがビジネスチャンスを引き寄せていく過程を、リアルに描いた回。


Episode 39|「輸入ブランドのリアル」【Part 2】創業期を支えたブランド
01/22/2026

【エピソード概要】

トリニティ創業期を支えた輸入ブランド4社(Bluelounge、Marware、Sumo Cases、Catalyst)とのパートナーシップのストーリーを語る。

共に成長しロングセラー「CableBox」を生んだBlueloungeとの出会いと別れ、競争激化で終息したMarware、Sumo Casesの背景を分析。

ニッチな防水・耐衝撃で成功を収めたCatalystが、iPhone本体の進化と外部投資家の介入で直面した困難とは。

さらに、Catalystのクレーム対応で採用された「揉めない」ための独自の"神対応"サポートポリシーを詳細に解説し、その驚くべきコストパフォーマンスを公開。


Episode 38|「輸入ブランドのリアル」【Part 1】ブランドビジネスの構造
01/15/2026

【エピソード概要】

トリニティは海外ブランドの輸入代理店としてスタートした。

その経験から、輸入ブランドと自社ブランド、ビジネスにおける二つの道筋を徹底比較する。スモールスタートを可能にする輸入ビジネスのメリット・デメリットを開発期間やコストから深掘りし、自社ブランド立ち上げに必要な金型費用やMOQなど、具体的な経済的リスクを解説。

そして、成功後にメーカーとの関係性で生じる最大のリスクとは何か。 資本力がない中で、事業の行方を決める重要な決断を学ぶための必聴回。


Episode 37|「【番外編】Podcast制作のリアル」ディレクター、りか
01/08/2026

【エピソード概要】

「リアル経営」初のゲストは、この番組のディレクター斉藤りか。
ラジオ業界で30年のキャリアを持つ彼女とHossyの共通点や出会いのきっかけを紐解く。

3人全員が別々の場所から参加するリモート収録で制作される番組ならではの音質に対する並々ならぬ情熱や、制作の舞台裏、さらにはブログ用書き起こしの苦労が語られる。 また、ヒヤリとするようなトラブルの体験談も飛び出す。

そして、価値あるアーカイブを積み重ねるべく、番組のクオリティを追求していく。


Episode 36|「【番外編】Podcast制作のリアル」相方、がじろう
01/01/2026

【エピソード概要】

滋賀在住のがじろうとリモート収録でお届けする「番外編:Podcast制作のリアル」。

Hossyが提示した独自のPodcast構想に、がじろうは何を感じ、なぜ相方を引き受けたのか。番組誕生の舞台裏にある「制作のリアル」を解き明かす。

話題は、がじろうが展開する事業「トクポチ」や八升豆栽培、そしてAI時代を見据えた独自の経営哲学へ。「あえて儲からない事業に挑む」という、逆説的な信念の真意に迫る。

新規リスナーに向けた「がじろう的おすすめエピソード」を提示。「お金のリアル」「成功のリアル」など、番組の本質が詰まった過去回を紹介する。


Episode 35|「ブランドストーリーのリアル|NuAns WORKLIFE編 」【Part 2】プロダクトの常識を覆すデザインと製造の舞台裏
12/25/2025

【エピソード概要】

「欲しいけど売ってないものを作る」という哲学のもと、小物入れ「CADDY」、マルチ充電台「COLONY」、デスク「BASE」の3製品を紹介。

プラスチック製品の常識を覆す素材選びと構造、後加工までを紹介。機能美を追求した設計思想について、具体的な苦労や裏話を披露。

テクノロジーの進化に左右されず、長く使い続けられる普遍的な価値を持つ製品を目指した開発者の思いが伝わる内容となっている。

そして、このWORKLIFEシリーズをもってNuAnsブランドは終了となる経緯を語る。


Episode 34|「ブランドストーリーのリアル|NuAns WORKLIFE編 」【Part 1】仕事生活を支えるアナログな製品群誕生
12/18/2025

【エピソード概要】

NuAnsブランド「WORKLIFE」シリーズは、デジタルライフの中心であったスマートフォンから一転、「電気も通らない、デジタルでもない」アナログな製品群として誕生した。

仕事と生活を分断しない「ワークライフ」という考え方のもと、TENTとともに「自分たちが本当に欲しい、仕事をする上で身の回りに欲しいもの」を追求。今回は具体的な製品として「KEEPPER」シリーズと「FLIP」シリーズを紹介。

日常の小さな不便を解消する、細部にまでこだわった製品開発の秘話に迫る。


Episode 33|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 6】プロジェクト終焉と未来
12/11/2025

【エピソード概要】

NuAns NEOシリーズ開発ストーリーの最終章。初代からReloadedまでの開発のこだわりと、舞台裏のストーリーをすべて語り尽くす。

NHK「ニュース7」でAppleやHuaweiと並んで紹介されたエピソードを紹介。キャリア販売という大きな壁と、市場の競争原理の中で下した決断についても振り返る。

製品の終焉を経て、この挑戦から学んだ経営者としての大きな教訓を掘り下げる。次なるNuAnsブランドの挑戦を予告し、一つの時代の終わりを告げる。


Episode 32|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 5】情熱に集うユーザーコミュニティ
12/04/2025

【エピソード概要】

音楽デバイスとして使い尽くすために、ライセンス料を払ってまで実現した高音質化へのこだわり。Android OSアップデートに潜む予想外の困難や、メーカー側が抱える現実的な苦悩にも踏み込む。さらに、バッテリーの独自サポート体制など、ユーザー視点に立った細かな工夫にも触れていく。

細部に至るまで吟味し尽くし、やれることをやり切った製品に対する開発者の情熱は、ユーザーコミュニティとの温かな交流を生み出し、互いに育て合ったプロジェクトの熱量が伝わる内容となっている。


Episode 31|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 4】大手キャリアへ販路拡大の挑戦
11/27/2025

【エピソード概要】

初代モデルの経験を活かし、細部までこだわったハードウェアの改良点を紹介する。

こだわりのある発表会の作り方に触れ、驚きを演出するはずだった発表会の直前に起きたの予期せぬ「事件」とは。

大手キャリアでの取り扱いを目指すも高い壁に直面し、そこからどのようにしてキーパーソンへアプローチし、販売経路を開拓したのか、ビジネスのリアルな戦略についても明かされる。


Episode 30|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 3】ハードウェア開発の舞台裏。
11/20/2025

【エピソード概要】

NuAns NEO [Reloaded]の主要ハードウェアであるカメラ、指紋認証、ディスプレイの舞台裏を語る。

ソニー、シャープ、AGCなど日本メーカーの部品採用をめぐる苦闘、デザイン上の制約。

そして、シャッター音の無音化に込めた独自のこだわりについても熱く語る。

ハードウェア開発における理想と現実、品質担保の葛藤が今、明らかになる。


Episode 29|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 2】おサイフケータイ開発秘話。
11/13/2025

【エピソード概要】

NuAns NEO [Reloaded]ではAndroid搭載スマートフォンとして、どうしても成し遂げたかった「おサイフケータイ」機能を搭載するまでのヒストリーを語る。

開発期間を大幅に短縮するため、さまざまな企業と異例のスピードで連携。Suicaの自動改札に対応するための厳しい技術検証や、海を越えた製造パートナーとのリアルな苦労が描かれる。

最終的にキャリアから販売されていないSIMフリーの端末として、史上初のおサイフケータイ搭載スマートフォンとなった。


Episode 28|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO [Reloaded]編」【Part 1】Android版での再挑戦
11/06/2025

【エピソード概要】

初代NuAns NEOで直面したOSの未成熟さとアプリ不足の課題。その失敗からハードウェア開発の強みを活かし、Androidでの再挑戦を決意する。

第2世代に向けて「変える」と「変えない」の判断、その裏には、ユーザーへの深い想いがあった。

自由なはずのAndroid開発で、最初の一歩からいきなり立ちはだかる壁。この困難をどのように乗り越え、製品化へとつなげたのか。そこには、知られざる業界の事情も隠されていた。


Episode 27|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO編」【Part 5】発売その先、デサインの評価とアプリの課題。
10/30/2025

【エピソード概要】

NuAns NEO発売後のリアルが明かされる。

国内外の賞を数多く受賞したデザインと、ハードウェアが世界に認められる一方で、OSの特性やアプリ環境が大きな課題となる。革新的な機能も実用面で困難に直面し、それが販売戦略にも影響を与えた。

最終的には、その経験が次なる一歩へと繋がり、ここから新章が始まる。


Episode 26|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO編」【Part 4】独自の世界観と販売戦略。
10/23/2025

【エピソード概要】

独自の世界観で生まれた「NuAns NEO」の次なる課題は販売戦略。

とある家電量販店との交渉は、一度は取り扱いを断念するという異例の事態へ。最終的に希望の条件を勝ち取った裏側を語る。

また、家電量販店以外にLOFTや東急ハンズといった雑貨店での展開、細部にわたるパッケージや付属品へのこだわり、そして海外展開を目指したクラウドファンディングの顛末まで、そのリアルな軌跡を描く。


Episode 25|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO編」【Part 3】デザインの追求と発表会サプライズ登壇。
10/16/2025

【エピソード概要】

「NuAns NEO」は、「温かみ」や「手触り」を追求し、日本メーカーの素材、常識を覆す天然木など、独自の素材と着せ替え可能な「ツートーン」コンセプトが誕生した。

高度なインモールド技術を駆使し、他にはない製品を開発。曲線を帯びたデザインゆえの苦労を乗り越えたストーリー。

マイクロソフトの発表会で大きな注目を集めた、その開発と発表の舞台裏には、様々なドラマが隠されている。


Episode 24|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO編」【Part 2】チームメンバーと開発の軌跡。
10/09/2025

【エピソード概要】

トリニティ史上最大のプロジェクト、スマートフォン「NuAns NEO」はわずか7人の個性豊かなプロフェッショナルチームで開発された。

バッテリーライフを最優先した独自の設計を貫き、当時の常識を覆す厚さを採用。

中国でのODMとの交渉、最低発注数量の壁、日本市場特有の難関である技術基準適合証明の苦難、さらに、ICカードの残高をホーム画面で確認できる専用アプリ「TriCa」の開発など、徹底したユーザー視点を実現した開発の軌跡を紹介。


Episode 23|「ブランドストーリーのリアル|NuAns NEO編」【Part 1】幻の企画とスマホへの挑戦。
10/02/2025

【エピソード概要】

トリニティの10周年記念プロジェクトとして始まった、スマートフォン「NuAns NEO」の開発秘話に迫る。

数ある企業の中でも、自社でスマートフォンを開発するという極めて珍しい挑戦は、どのようにして始まったのか?

既存の概念にとらわれず、「本当に欲しいもの」を追求する情熱が、いかにして前例のない挑戦へと繋がったのか。今回はその序章をお届けする。


Episode 22|「ブランドストーリーのリアル|NuAns編」【Part 2】NuAns製品ラインナップ誕生。
09/25/2025

【エピソード概要】

「NuAns」の製品開発の裏側を深掘りする。
工業製品では珍しいフェルト素材の採用や、機能性をデザインに落とし込むTENTの独自の手法。

コネクターを収納できるケーブル「BANDWIRE」や、一見バッテリーに見えない「ROLLDOCK」「TAGPLATE」など、革新的な製品が誕生するまでの苦悩と工夫。そして、照明とスピーカー、充電器、目覚まし時計を一つにまとめた「CONE」の、他では聞けない開発ストーリー。

困難を乗り越え、デザイン賞を受賞した製品群の魅力と、使う人の生活に寄り添うNuAnsの哲学が伝わる内容。


Episode 21|「ブランドストーリーのリアル|NuAns編」【Part 1】TENTとの出会いと新ブランドの誕生。
09/18/2025

【エピソード概要】

Simplismの次に手掛けた新ブランド「NuAns」。

ケースや保護フィルムとはまったく異なる製品への挑戦は、プロダクトデザイナーユニット「TENT」との出会いから始まった。

使い心地や素材にもこだわり、シンプルでありながらも温かみのある製品は、ユーザーの日常に自然と溶け込むことを大切にしている。彼らとの出会いがNuAnsをどのように発展させたのか。ものづくりへの情熱が詰まったストーリーを紐解く。


Episode 20|「ブランドストーリーのリアル|Simplism編」【Part 5】海外展開、挑戦と失敗。
09/11/2025

【エピソード概要】

Simplismの海外展開は、成功への期待から始まった。

Macworld EXPOへの出展を皮切りに、世界の展示会へ展開。

海外市場で手応えを感じたものの、現地の商習慣や代理店との連携等、日本のビジネスモデルとのギャップに直面する。 数々の課題が浮き彫りになる中で、最終的に下した決断とは?

海外ビジネスのリアルな苦悩と学びが詰まったほろ苦いストーリー。


Episode 19|「ブランドストーリーのリアル|Simplism編」【Part 4】NIPPON GLASS、社員の情熱と大成功の裏側。
09/04/2025

【エピソード概要】

「Simplism」のサブブランドをテーマに、成功と失敗のリアルを語る4回目。

特に注目すべきは、一人の社員の強い情熱がチームのサポートを得て大成功に導いた「NIPPON GLASS」シリーズの誕生秘話。これは、会社を大きく動かしたターニングポイントだったという。

過去に挑戦した「通電製品」の失敗から学んだこと、そしてビジネスを大きく変えた「おばちゃん」との別れなど、台本なしの経営ストーリー。

トリニティの多彩なプロダクトに隠された、知られざる舞台裏が明らかになる。


Episode 18|「ブランドストーリーのリアル|Simplism編」【Part 3】次元、ものづくりへの目覚めと純日本製への挑戦。
08/28/2025

【エピソード概要】

Simplism「次元」シリーズ誕生秘話。 自社製品に情熱を傾けるきっかけとなったターニングポイントを語る。

キーパーソンとなる、ある技術者との運命的な出会い。 そして、中国では絶対に真似できないと言われた唯一無二の技術に惚れ込み、コストを度外視してでも「純日本製」にこだわった理由とは。

会社に大きな成功をもたらす一方で、日本国内でのものづくりの難しさも浮き彫りにする。
「次元」Webサイト→ https://jigen.simplism.jp/


Episode 17|「ブランドストーリーのリアル|Simplism編」【Part 2】自社ブランドの誕生と発展。
08/21/2025

【エピソード概要】

創業初期、安さと速さを武器にしていたトリニティが、ものづくりの面白さに目覚めたきっかけは何だったのか。

手帳型ケースの細かな工夫から、自社製品に名前をつけ、ブランドを確立していくまでの試行錯誤を明かす。

有名ブランドとのコラボ秘話や、社内で白熱したパッケージデザインの議論など、普段は聞けない開発の裏側も満載。なぜキャラクターグッズには手を出さなかったのか?

このエピソードを聴けば、Simplismというブランドがどのようにして形作られてきたのかがわかるだろう。


Episode 16|「ブランドストーリーのリアル|Simplism編」【Part 1】自社ブランドの誕生と発展。
08/14/2025

【エピソードの概要】

トリニティの主力ブランド「Simplism」はいかにして生まれたのか。 その誕生の裏側に、今迫る。

海外製品の輸入販売で直面した、価格、スピード、そして日本市場とのズレという壁。 転機は、海外の展示会でのある女性との運命的な出会いだった。それが、自社ブランド立ち上げへとつながる重要な一歩となる。

しかし、その道は決して平坦ではない。 ブランド名「Simplism」に込められていたのは、創業者の意外なコンプレックス。 そして、ロゴに刻まれた「プラス」に秘められた意味とは?

ビジネスのヒントとドラマに満ちた、リアルなブランドストーリーへようこそ。


Episode 15|「お金のリアル」会社売却で得たお金と税金、その後の資産運用。【Part 2】
08/07/2025

【エピソード概要】

会社売却で手にした、一生お金に困らないほどの資産。
その使い道は、高級車や時計といった派手な消費ではなかった。

今回語られるのは、富裕層だけが知るリアルな資産運用の世界。 重視するのは、ハイリスクな「投資」ではなく、元本を減らさない安定的な「運用」である。

なぜリスクを冒さずとも、必死に働いた経営者時代より資産は増え続けるのか?
その答えは、富裕層だけが知る資本主義の「ずるいルール」にあった。


Episode 14|「お金のリアル」会社売却で得たお金と税金、その後の資産運用。【Part 1】
07/31/2025

【エピソード概要】

今回は会社の売却によって得た個人資産について赤裸々に語る。

M&Aの舞台裏で繰り広げられた契約の様子、そして巨額の資金が動く瞬間の衝撃。共同創業者への分配、ファイナンシャル・アドバイザーへの高額な報酬、そして国内でも限られた人数の「超富裕層」の仲間入りを果たしたという事実。

多額の税金、そして退職金についても具体的な金額を交えて明かされる。そこから見えてくる、経営者の税金への考え方とは。

包み隠さない「お金のリアル」が、今ここに。


Episode 13|「経営資金のリアル」成長の裏に潜む資金繰りの苦労とは。【Part 2】
07/24/2025

【エピソード概要】
経営者の誰もが直面する資金繰りの葛藤。見えない重圧、税金や入金がもたらす現実。

無借金経営の理想と、銀行との賢い駆け引き。金利や為替レート、その裏側にある秘策を紐解く。

デットかエクイティか。資金調達の選択が、経営の未来をどう変えるのか。

事業に集中できる環境、その鍵は資金の自由。借り入れがもたらす時間の制約、そして経営の真の姿が語られる。


Episode 12|「経営資金のリアル」成長の裏に潜む資金繰りの苦労とは。【Part 1】
07/17/2025

【エピソード概要】

今回は「経営資金」に焦点を当てる。

自己資金と公庫からの借入金を元手に事業を開始。当初、売上は順調に伸びたものの、それに反して手元の資金は減少していくという問題に直面。

その正体は、商品を仕入れてから販売・入金されるまでの「タイムラグ」にあった。売上が増えるほど次の仕入れ額も膨らみ、会計上は利益が出ていても資金がショートしかねない。これこそが、成長企業に忍び寄る「黒字倒産」という罠。

この見えざる敵にどう挑んだのか? 支払いと入金のサイクルをどうやってコントロールしたのか、そのリアルな戦術が語られる。


Episode 11|「トリニティ成功のリアル」独自の戦略、トリニティの強みとは。【Part 4】
07/10/2025

【エピソード概要】

65億円企業を動かす、その強さの源泉とは何か。あえて上場を選ばず、独自の道を歩む経営判断の裏側が明かされる。

安売り競争が激化する市場で、なぜ高価格帯の商品が消費者に選ばれ続けるのか。

そこには、販売現場で発見した顧客心理のリアルがあった。

多くの企業が追う「売上」や「シェア」といった数字の罠。それらに惑わされず、ビジネスの本質を見抜くために重視してきた経営指標とは。

さらに、今の成功に安住せず、市場の”終わり”までも見据える視点。経営のリアルな思考と判断の軌跡が、ここにある。


Episode 10|「トリニティ成功のリアル」独自の戦略、トリニティの強みとは。【Part 3】
07/03/2025

【エピソード概要】

トリニティは、一般的な家電量販店との直接取引を避け、特定の流通業者を介することで独自の在庫運用と販売戦略を構築。これにより、在庫を最適化し、効率的なサプライチェーンマネジメントを実現している。

製品生産はほぼ受注ベースで行ない、過剰な在庫リスクを低減。物流にも独自のこだわりがあり、状況に応じて最適な手段を選択する。

特に注目すべきは、販売店チェーンとの協業だ。トリニティは、その店の顧客層に合わせたオリジナル製品を開発し、競合他社を排除する独自の陳列戦略を展開。自社ブランドを前面に出さず、販売店のアイデンティティに寄り添う「黒子」として、品揃え全体をプロデュースしている。

これらの戦略は、トリニティが持つ製品開発力と顧客提案力が一体となった営業体制に支えられており、他社にはない強力な競争優位性となっている。


Episode 9|「トリニティ成功のリアル」独自の戦略、トリニティの強みとは。【Part 2】
06/26/2025

【エピソード概要】

在庫リスクが高いと言われるスマホアクセサリー業界。トリニティはいかにこの激しい市場で戦い、成功を収めてきたのか?

トリニティは、競合との差別化を図るため、単なる安値競争から脱却し、付加価値の高い製品を提供することで、価格競争を回避。結果として販売店の売上向上にも貢献する戦略をとった。

さらに、Hossyや現社長の山本洋平といった企画担当者自身がバイヤーと直接商談する、他社にない強みも持つ。これにより、バイヤーの要望を直接聞き、迅速かつ強力な商談力を発揮。家電量販店でのシェア拡大に大きく貢献したトリニティの独自の戦い方に迫る。


Episode 8|「トリニティ成功のリアル」独自の戦略、トリニティの強みとは。【Part 1】
06/19/2025

【エピソード概要】

「トリニティ成功のリアル」ではトリニティが、なぜ約20人という少人数で市場トップシェアを獲得できたのか、その成功の秘訣に迫る。

大手との価格競争を避け、市場を勝ち抜くために店頭で最も重要視した「価格以外の価値」とは何か。

さらに、多くの企業が注力するオンライン販売に、あえて本格参入しなかった戦略的理由も明らかになる。短期的な利益の裏に潜む、物販ならではの“見えないリスク”とは。

成功の裏にある冷静な市場分析と、「やらないこと」を決める勇気。机上の空論ではない、リアルな経営判断が語られる内容。


Episode 7|「後継者のリアル」後継者との出会いから事業承継まで。【後編:副社長|佐藤拓】
06/12/2025

【エピソード概要】

今回は、トリニティ新副社長・佐藤拓氏(ぼん)に焦点を当て、彼の経歴やトリニティへの入社について深く掘り下げる。

異業種で事業責任者を務めた佐藤氏の厳格な選定眼。Hossyとの共通点である仕事の速さ、過去の失敗経験から得た学びなどが語られる。

結果だけでなくプロセスを重視するHossyの考え方が強調され、後継者である2人がどのようにバトンを受け継ぎ、成長していくのかが描かれる。


Episode 6|「後継者のリアル」後継者との出会いから事業承継まで。【前編:新社長|山本洋平】
06/05/2025

【エピソード概要】

今回は、トリニティ新社長・山本洋平氏に焦点を当てる。

Hossyとの出会いは20年以上前のオンラインゲーム。ゲーム仲間からビジネスパートナーとなり、トリニティ黎明期から製品開発を支えた山本氏の貢献と人物像を紹介。中国でのモノづくり苦労話や、Hossyとの深い信頼関係について語られる。

そしてちょっとお茶目な「◯◯◯事件」とは?

トリニティの初期からの歴史を支えてきた山本氏の物語を通して、これからのトリニティがどう進化していくのか、期待が高まる。


Episode 5|「卒業のリアル」起業した会社を退任、株式譲渡その先まで。【Part 3:卒業後の未来】
05/29/2025

【エピソード概要】

会社卒業、それは20年間の封印からの解放。

「お金のためじゃない」新しい生き方。成功の先に見つけた、“本当にやりたいこと”とは?

かつて封印したギター、その音色を再び奏でる日を胸に描き、漫画や映画からもインプットの再開を計画。

そして、地元貢献や若者支援という将来的な夢も。自由を手にしたHossyのリアルな声に、あなたもきっと何かを感じるはず。

『卒業のリアル』第3弾、ぜひ、お聞きください。

【エピソード内で紹介されたYouTube】
トリチャン/トリニティ株式会社(卒業のおしらせ)


Episode 4|「卒業のリアル」起業した会社を退任、株式譲渡その先まで。【Part 2:株式譲渡】
05/22/2025

【エピソード概要】

後継者は決まったものの、次なる課題は株式の譲渡。

経営からは退いても、株主として会社に関わり続けるのか、それとも完全に手放すのか…。

経営と所有の分離がもたらす影響、後継社長との信頼関係、そしてファンドへの株式譲渡という決断に至るまでの葛藤と選択。そのプロセスをリアルな言葉で語ります。

創業者の「その後」にある現実と、本当にバトンを渡すということの意味を考えます。