秋元優里と鈴木涼美の「ねーきいてよ」
「母」であり、「妻」であり、日々「仕事」もこなす二人。異色のコンビである、鈴木涼美と秋元優里が、骨身に染みている「なにかと発言しにくい世間の風」を「涼」しく「優」しく読みつつ、時に鋭く斬り込むPodcastです。仕事のキャリア/出産子育て/プレ更年期/人間関係/夫婦関係/親子関係…などなど、縦横無尽に、あなたの「ねーきいてよ」をゆるく分かちあい、なんとなくすっきりさせていきます。番組では、番組の感想、2人への質問、「ねーきいてよ」な話、などなどを募集しております。<メッセージはこちらから>https://x.gd/kfciV<番組公式インスタグラム>https://www.instagram.com/nekiiteyo/
#60 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さんと「ねーきいてよ!」
★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(コタツ記事になるといいな)
★三人は、娘のいる母であり、そもそも娘であり…それぞれの「母親観」とは?
★秋元家の掟「何があろうともママに嘘はついちゃダメ」
★母として、人として、正論を述べる時、自分自身を(過去も含めて)どこまで娘にさらけ出すか…
★「母親が恋愛するということ」
秋元の再婚。娘に何を話したか、どう話したか。
★娘と二人で暮らす三浦
「すべて話す、相談する」「自伝的作品も、出版前に内容をしっかり話した」という、バディ感強めの母娘
★気高く美しく、そして賢い「思春期の娘」(という「人種」)当然ながら実経験は積んでいないが、切れ味は鋭い…三浦と娘の関係性
★秋元「母親は完璧な存在…でも人間なんだあと、別の一面を知った瞬間」(具体的なことは覚えてない、いかにも秋元らしい…)
★鈴木が記憶している、ロンドン時代の運動会、秋元母の大転倒と怪我(秋元は覚えてない、いかにも秋元らしい)
★違うタイプと思っていたのに、「もしかして母と似てるかも…」と、歳を重ねて思い始めた三浦
★ねーきいてよ!推薦図書
三浦瑠麗
『ひとりになること』(KADOKAWA)
『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)
#59 記念すべき初のゲストなのに、 三浦瑠麗さんに「ねーきいてよ」しちゃった二人
★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、
新婚、離婚、再婚が揃いました…
(コタツ記事希望)
★三浦瑠麗さんは
「ひとりになること」を上梓。
(熟読している秋元は、モヤモヤしている不安が
言語化されていて「沁みる」とのこと)
(必読の著、角川新書から!)
★三人が語る「恋愛と結婚」
「結婚とは何か」「恋愛の終わりとは」
★愛に律儀で慈悲深い人生、
愛に期待せずフライパンで殴られる人生
★そして娘を持つ三人、
自らを振り返って思う、娘に対する期待と不安
#58 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人が思う「これからの仕事観と教育」
★新卒でマスコミに入社した二人が考える「仕事とは?」「仕事のやりがいとは?」
★そもそも大学生活より優先される「就活」って、どうなんだろう…。
★素晴らしい講義がたくさんあるのに、学ぶことが疎かになる「大学生の実態」(二人も耳が痛い)
★さらに言うなら…鈴木「みんな一緒のカリキュラムに忠実な学校授業ってどうなの?(ある教科に特化して出来の良い子、他の分野で長じた子のやる気が削がれる)」秋元「すべては受験に向かう勉強ってどうなの?」
★過熱する中学受験、親の意志が未来を左右するお受験(小学校受験)、高校無償化の是非、良い教育にはお金がかかるという風潮…「教育」に関して、二人があーだこーだトーク
★(二人の人生経験踏まえて)もっと多様性のある、様々な価値観に触れる教育が必要(二人が言うと、説得力ありますね←スタッフの感想)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#57 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人、「あの頃」のハナシ
★報道の最前線にいた二人。「向いてなかった…」とはいえ、数々の現場を経験しているので、エピソード多し。
(スタッフ注:今後も時折振り返ってもらいます)
★秋元娘は、スポーツも好きだが、実はAIやロボットに興味津々な「リケジョ」(理系女子)! 愛読誌は「ニュートン」!
★具体的な将来の夢はなかった二人…鈴木にいたっては、ドラマ「きみはペット」(2003)の小雪さん演じる新聞記者役に感化されたそうで…
★ビビッときた「社名」の会社に就活していた鈴木。もしかしたらリカちゃんを作っていたかもしれない(リカちゃんが好きだからという理由で、タカラトミーを受けた)
★いろいろあって、今ここにいる二人
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#56 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人が思う「伝える」ということ。
★報道の最前線にいた二人。
東日本大震災の時、現地取材を通して痛感した「何を伝えるべきか?」
一人の人間として、報道人として、その葛藤
★ネットの情報とマスコミが伝える情報が混在、錯綜する現在。「事実」の定義と「伝えること」の難しさ
★ドラマ「エルピス」(2022)に共感した秋元。
★新聞記者を辞して作家となった鈴木の自己分析、二人が実感した「報道の最前線で求められる瞬発力と反射神経」
★二人が悟った「私たちは報道に向いてなかった…」だからこそ「ねーきいてよ」という、新たな場所で新たな発信を!
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#55「ねー」きいてよは、「ムー」きいてよになるかもしれないという陰謀論
★都市伝説、陰謀論にどハマりしているという秋元。一番好きなジャンルは「宇宙」「地球外生命体」
★「宇宙って都市伝説じゃないよ…」と冷静な鈴木。
★「宇宙人はいる!」と主張する秋元。ピラミッドの地下とか南米のミイラとか「土偶は宇宙人!」と過去イチ熱弁が止まらない。
★鈴木「河童のミイラは?」
秋元「河童はちょっとちがう…」
★「宇宙人」をからめた「古代史」に激アツな秋元。ストーンヘンジの真実とは? ナスカの地上絵の目的は? 世界中の巨石はどうやって運んだのか? 謎を解明するのは「古代への情熱」ユリーマンかもしれない。
★「クレイジージャーニー」大好きな秋元。「丸山ゴンザレスさん来てほしー」鈴木「ゴンザレスさんは宇宙じゃないよ!」
★「私はやっぱり河童とかがいいなあ…」と鈴木
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#54「家電」に積極的ではない二人、そして秋元の不思議体験
★夏の終わり、お弁当のはじまり。
前日の夕飯、冷凍食品など、手を変え品を変え奮闘する秋元ママ。
★家電の終わり、
レンジなくして子育ては無理。壊れてしまい、とるものもとりあえず在庫アリのレンジを購入してきたばかりの鈴木ママ。
★「家電」にテンション上がらない二人。毎回ストレスなドライヤーもなかなか買い換えなかった秋元。
★家電ローテンションゆえ、買い換え消極派、当然ローコスト派。
★ドライヤーも「買い換え」ではなく「ポイント交換」だったと白状した秋元
★家電を一番使う立場だけど、興味が湧かない二人、新型テレビの高機能とか「考えるのも面倒くさい」と鈴木。
★そんなテレビにまつわる「本当にあった秋元の話」、「YouTubeの都市伝説系を夜ひとりで見てたら、急にテレビがビーって鳴って壊れた」
★なにかを召喚してしまったのか…家電壊しがちな鈴木の友人は「海坊主」を目撃したらしい
★秋元、新たな能力の目覚め!?
今後に期待。内容を一新して「ねーきいてよ! 異界編」になってもいい
(スタッフの見解)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#53 会社で得する人損する人 恋愛で得する男損する女
★おたより!
会社内の不正を告発した男性。その正義感の行方、器用不器用問題、損か得か?
★めちゃくちゃシリアスなおたより…なぜこの二人に? だけど、嬉しい。二人の「生き抜く力」が頼りにされてる証(と、スタッフは思ってます)
★どこの会社にもある「問題」。実績よりも人間関係重視、その人のキャラ重視。
★「男女問題」もキャラ重要、そして「男女格差」が過ぎる! 男性の不倫は笑われて忘れられていく、女性の不倫は笑われず、いつまでも言われる。なぜ?
★インスタデビューをした秋元「何を投稿したらいいか」迷子。やはり「キャラ問題」が大事になってくる。
★華やかな日常を投稿しまくる女性も「キャラ」を確立しようと必死なのかもしれない…「映え」に命がけ!
★厚顔無恥じゃないと成功しないかもしれない…ファンタジーじゃないと成功しないかもしれない…
★20代が主戦場のインスタで40代女性の需要は何か? その需給を考えてしまう鈴木。
★鈴木の提案「秋元のファッションを娘が冷静にツッコむ」のはどうか? 痛さを半減できるの大事。
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#52 たまには女子、男子のハナシ 恋のはじまりとはじめ方
★男子の友だちがいなかった二人…
女子校ゆえ。
★言われるより、言う方が多い秋元。
追われるのはちがう、自分から言ってダメだったら仕方ない。鮮度とテンションが高いうちにいく「直感系」
★相手から言われる方がうまくいく、
自分からいくと失敗する鈴木
★秋元の告白玉砕バナシ。
卒業前の先輩呼び出して伝えるも「ごめんなさい…」
★つまりは自分本位なのかも、言いたいから言うってことは…秋元の自己分析。
★「恋多き女豹ゆりちゃん」と今も疑っている鈴木
★で、結局「SATC」のハナシ
★日本の「告白必須主義」はなんとかならないのか…告白からの成功があって初めて、二人の時間となる。その手続き必要??
★何人かとデートして見極めることがタブー視される文化…それっておかしくない? 求婚して関係を結ぶのはギャンブルだよ!
★でもデート文化のアメリカも、正式&公式な関係なのか、そうじゃないのかで、すれ違いは多々生まれる…
★そして「SATCリブート版」に対するもやもやは消えない…
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
#51 秋元30年ぶりのロンドン マニアックなお土産から なぜか「男性論」に… (ヘンリー8世の影響かも)
★秋元のロンドン土産、クセ強セレクトだけど…鈴木どハマり大喜び!
★ヘンリー8世と愛憎劇を演じた妻たちが描かれた「定規」
(普通誰が買うんだろうグッズだけど、狂喜乱舞する人が、ここにいます)
★ロンドン時代「スナックタイム」の懐かしスナック「ソルト&ビネガー」
(鈴木過去イチの声で「やったー!」連発)
★ロンドン時代の懐かしお菓子「グミをつぶして板状にしたやつ」
(二人でキャーキャー言ってるけど、他のスタッフはさっぱり…)
★「ニコレッタに会ったの!」「うそー!」
ギリシャ人の親友ニコレッタさんは秋元の親友。現在は銀行にお勤め。
★ロンドン在住の秋元妹とも「一応」会う。三兄弟(双子含む)が「怪獣」だった件
★「男の子」「女の子」ぜんぜんちがう。子育ての方向性も、ぜんぜんちがう(*定義ではなく、あくまで体験談です)
★鈴木「男って、人間も動物も手がかかって、散らかすし!」
(*個人の感想です)
★二人は「基本、男が嫌いかも」説
「若い男が、ちょっと苦手…」
「ねえママ見て! ちょっと苦手…」
「自慢のギター見て見て! ちょっと滑稽…」
★「男は棒とか棹を持たせとけばよい」説
(*今後、広げていきたいテーマ)
★いつかロンドンで録音したいねー
(スタッフの希望)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど
いつでもお待ちしてます
#50「祝50回」 幼馴染み二人の記録であり、 赤ちゃんの成長日記であり、 そんなポッドキャストは珍しい
★赤ちゃん発熱…
朝から飲まず食わずで、
録音しながらハンバーガーを食べる鈴木
(ご容赦ください)
★小さい頃は「発熱」の連続!
熱を出すたび大きくなるというけど、
そうかもしれない…(あくまで体験談です)
★「発熱」を筆頭に、体調がすぐれない子供に
ママはハラハラドキドキ!
先輩ママ秋元からのアドバイスと励ましが冴える!
★夏休みに渡英した秋元のロンドンレポート
大英博物館を熱望した娘、ロゼッタストーンに歓喜
(考古学好きの秋元、血は争えない…)
ちなみに冷房なしで暑い
★秋元娘はスポーツ女子であり「歴女」でもある
「お気に入りの戦国武将は…」とか、そういうレベル
(ヘンリー8世推しの秋元、血は争えない…)
★「歴史教育」について思うこと。
縄文時代から時系列でやらなくてもよくない?
(たびたびあがるテーマ)
★ロンドンで暮らした二人の
「大英博物館考」
イギリスという国のあり方と歴史
★いつかロンドンで録音したいね
(スタッフの希望)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど
いつでもお待ちしてます
#49「やっぱり蕎麦が好き」という世代に突入した 二人が答える「AIと恋愛」いくつかの考察
★麺に対して、
食べ応え、味の濃さなど、いろいろ言ってきたけど
(冷やし中華とか素麺とかうどんとか)
「人は結局、蕎麦に行き着く」のか?
★ていうか、この二人は「食」のことになると、
あーだこーだ、あれやこれや、延々と話している…
(皆さんの大好物のこと、自由にメールください)
★そして角度強めの「おたより」がきました!
「AIと恋愛」について「AIと恋愛できますか?」
★鈴木が大いに語る、
「AI」の前に、人間以外との「恋愛事情」
(二次元、アニマル、機械、人形…)
★もはや「生成AI」は身近な存在。
現実的に生活や仕事で便利に使っているわけで
相棒でありベストフレンドであり、
だったら恋しちゃうかもしれない…。
★「ねーきいてよ」のこれからも
生成AIに尋ねると、愛嬌のある感じで答えてくるし…
皆さんは「AI」と、どのような距離で
どんな感じで付き合っていますか?
メールほしい!
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど
いつでもお待ちしてます
#48 ベビー新加入の鈴木家の食卓は戦場…でも将来きっと良い思い出になるよの巻
★子供がいる家庭の食事情。
メニューも時間も一変!
何を作るか、何を食べさせるか、何を一緒に食べるか。親の好みを反映させるのか。(皆さんのエピソード大募集)
★鈴木が「万能」と太鼓判
「ハーバード大学式野菜スープ」って、なんだ?
★秋元娘は、
とにかく「ハンバーーグ!と米!」
「びっくりドンキー」が世界一
★鈴木がハマる
「あたらしい日常料理ふじわら」って、なんだ?(おいしい調味料らしい)
★二人のお父さん、実は中高の同級生…そして二人とも「鶏肉が苦手」
★皆さんからの忌憚のない感想、意見など
いつでもお待ちしてます
#47「帰国子女ぽっちゃり」説からの 二人の食事情あれこれ
★やっぱり海外の食生活は太る
(*あくまで二人の体験的感想です)
★秋元はラーメン一杯完食が厳しいお年頃に
そして焼肉はハラミとタンでいい
★秋元「五穀米、玄米最高!」
鈴木、実家のお米事情
「胚芽米」主義(おにぎりには向かない)
うちは貧乏だから、お米が黄色いんだ…
(母「胚芽米の方が高価よ!」)
★秋元「じゃがいも、絶対太る食材」
鈴木「そりゃ、甘いもの。砂糖!」
★秋元じゃがいも太る説は、
単に「調理方法」に原因があるのでは…
ポテトサラダ、マッシュポテト、マックのポテト、
コロッケ、ベイクドポテト、ウェンディーズのポテト…
じゃがいものせいじゃない! そして、じゃがいもは最強!
★パクチーは
鈴木大好き、秋元ノーパクチー
ていうか、そもそも野菜が苦手…
鈴木「こういう感じの人って、野菜好きそうじゃん、意外」
秋元「最近、ナスと椎茸がわかった…」
★あるあるだけど「最後の晩餐は何?」
秋元「お母さんの手料理、オリジナル牛肉料理」
鈴木「うなぎ」「豚しゃぶ」「ラムしゃぶ」「火鍋」
…いや、最後の晩餐に「火鍋」って、なんか違う?
「女性は火鍋好きすぎる」!
「男性は火鍋で夜元気になる」!
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど
いつでもお待ちしてます
#46 二人がハマった「なつかしキャラ」! そしてどんどん太った ロンドンの「スナックタイム」とは?
★秋元娘は「ガンダム」にハマってる!!
昔のシリーズも着々と制覇している…
秋元はちんぷんかんぷん
★二人は「ガンダム世代」でも「ウルトラマン世代」でも
「ポケモン世代」でもない、かろうじて「エヴァ」…
★二人が盛り上がったのが「ひみつのアッコちゃん」
あのテクマクマヤコンのコンパクトを自作していた秋元…
(買ってもらえず)
★鈴木がたびたび話題にする
めちゃくちゃ影響を受けた「姫ちゃんのリボン」
(共感する人、メールください)
★意外にも二人が盛り上がった…
「美少女仮面ポワトリン」「魔法少女ちゅうかなぱいぱい!」
日曜朝の女子向け特撮(フジテレビ系列)
★検証「なんで、あんなもの欲しかったんだ?」
香り玉、紙せっけん、ねり消し…
いや、大人になった今でもほしくなる!
で、買っちゃう! 大人の財力で…
「セーラームーン」グッズ
★当時のギャルたち(二人の世代)が牽引した
リバイバル「キティ」ブーム
★思い出の「サンリオ」
「キキララ」「みんなのたあ坊」「ハンギョドン」
「タキシードサム」「ポチャッコ」…
★「なつかしキャラトーク」からの
「あれは良くない…」ロンドン「スナックタイム」!
めちゃくちゃ太ったのは、それ!
ハマりにハマった「ポテチ」のこと
★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど
いつでもお待ちしてます
#45 イギリスの小学校に通った二人が いまだに理解しかねる「日本の不思議」
★鈴木いわく
「日本人は意見を言えないんじゃなくて
人の意見を聞けないんだと思う」
だから「議論」に弱い…
★鈴木がびっくりした
トランス女性への差別的発言
★イギリスの方が人格的に優れているわけではない。
当然意地悪なクラスメートも存在する。
でも大人になって、どこで差ができるのか?
★そもそもイギリスはスタートから違う。
宗教も人種も違う。しかし尊重する。
★日本における
「ささいな差」をめちゃくちゃ気にする問題
そして「ささいな差」は
「多様性教育」には行き着かない…
★ルールブックのない「常識」を重視して
「空気を読む」「同じ価値観を共有してます」
という社会、それが日本かも…むずい
★この時期、東京でよく見かける
お受験(小学校受験)「紺ワンピスタイル親子」の異様さ
(これも厳密なルールではない!)
(「ファミリア」「ギンザのサヱグサ」の世界)
★イギリスのママは、
キャットウーマン、キャッツアイみたいな
派手な全身タイツとかスパッツで学校来たりする…
クルエラみたいな毛皮のママも
★そんな二人、日本で就活したんですよね?
秋元は、攻めの「黒パンツスーツ」
鈴木は、攻めの「9センチヒール」
(就活生しか履かない「謎パンプス」に抗って)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見
いつでもお待ちしてます
#44「子育てとお金について」 ~ほんといろいろ厳しい… 「お金」だけの問題じゃない!の巻
★母親(子供にとっては、おばあちゃん)が
近くに「いるいない」で、
子育てにおいては「大きな格差」が生まれる現実。
それ、夫の存在より重要!
★日本において「ナニー」なんて、非現実的
住み込み可能な豪邸じゃあるまいし。
だからといって、
ベビーシッターもレギュラーでは高くて雇えない…
★出産育児によって、
女性のキャリアは中断せざるをえない。
やっぱり両立は厳しいのかも…
★日本において、お母さんは「抱えすぎ!」問題。
仕事も家事も子育ても…
おばあちゃんになっても、孫の世話…
★「子育て支援」って、難しい…
お金だけの問題ではない。
★そして、さらなる少子化。
ハナシは、行政の仕組み、今の政治状況にまで広がって、
白熱する二人、談論風発!
(こういうハナシもできるんです)
★皆さんからの忌憚のない感想、意見もお待ちしてます
#43 私たちの「AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章」
★シーズン3を同時に見始めた二人の感想
★セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)ど直球世代の
二人が語る、その後の「AND JUST LIKE THAT...」
★しかし、
「うん、そうそう!」という共感よりも
「なんかなあ、ちょっとさあ…」とモヤモヤしてる二人…
★登場人物が富裕層、億万長者になりすぎてる問題
もう「私たち」がついていけない…
「SATC」に夢中になったのは、
彼女たちが自ら切り開いた生き方における
「リアリティ」と「ディテール」だったのに!
そこの「センス」が、ちょっとトホホでもキラキラしてたのに!
★いや、世界的に見て、日本が貧乏になってるのか…?
★そして、近年隆盛を極める
「リアリティショー」に勝てないんじゃないか…
★秋元が憤る
キャリーが「黒いブラジャー」透けてる問題
★そして鈴木涼美は「日本のキャリー・ブラッドショー」
★でも、観ちゃうのよ!
「AND JUST LIKE THAT...」
引き続き話していきます。
★皆さんの感想もお待ちしてます。
#42「HOW TO SEX」から「シューハラ」まで 秋元がまったく知らない世界
★某週刊誌から依頼された鈴木の仕事
秋元がまったく知らない
昭和時代に大ベストセラーとなった「ハウツー本」
「性生活の知恵」「HOW TO SEX」が当時果たした役割について。
生殖のためだけじゃない「性」のことを
令和の今はどうやって学べばいいのか?
妄想と実践の違い。本能だけではクリアできない。
★「シューハラ」問題。
秋元がまったくキャッチアップできてなかった
「オヤジ世代のシュークリーム差し入れはハラスメント」
という考え方。
「女性は甘いものが好き」という思い込みで、
糖質の高い、ボリュームのあるナマモノを差し入れされても
扱いに困り、ただ迷惑…なだけ(という主張)。
★「もらって嬉しい」よりも「もらって迷惑」が重視される、
新しい視点、現代の風潮。
★秋元、無事アップデート完了!
#41 「地上波の近未来」と 「秋元の遠距離恋愛」について 内容の濃いハナシをした回で御座候。
★「配信動画にハマった(秋元)」のつづき。
★「タイムレスプロジェクト(タイプロ)」
「ノーノーガールズ」を熱心に視聴していた鈴木
「タイプロ」は世代的に「がっつり息子」…
秋元「親目線で見るの??」
★しかし授乳中に最適なのは、
コンテンツを選ばなくていい、
スイッチひとつで見ることのできる「地上波」
(ワイドショー)
頭を使わずに見れるのが(良い意味で?)「フジテレビ」…
秋元「目指すべき道はそこなのかもしれない…」
鈴木「地上波は流れていることで、隔絶されたラブホテルに一人でいても、
世界とつながっている気持ちにさせる」
★秋元「配信動画の自由度と刺激に、コンプラ遵守の地上波は勝てるのか…」
鈴木「24時間垂れ流しにも大きな意味と未来がある、スキップできないから
CMも見ちゃう、それは共通の思い出になる可能性がある」
★Instagramからのメッセージ紹介!
存続の危機にある「人形焼プロジェクト」に朗報!
(「人形焼」の種類が尽きてきたため…)
兵庫県出身の方から!
兵庫県姫路市に本社がある「御座候」(ござそうろう)
(人形焼より一回り大きい「回転焼」)
#40 二人の 「会いたいのに会えない大人になってからの友だち論」と 「何をしたらいいかわからない大人になってからのストレス発散」 秋元に危険な兆候!?を「ねーきいてよ!」
★バラエティに富んだ鈴木のお友だち
~結婚して鹿児島に移住した元グラビアアイドルの友だち
~アフリカ研究のためセネガルに移住して
パリでギニア人と結婚し
アフリカンバンドで中原中也をフランス語で歌う友だち
★「うわー!!」って叫びたくなる瞬間があると告白した(!!)
秋元が苦悩する「ストレス発散」の方法
★鈴木は育児の合間に、
かつて親しんだマンガや昔のドラマを観るという
「意味のない時間」を過ごすことで発散。
★「趣味がない」秋元。
毎日、会社と家の往復。週末は娘のフォロー。
しかし娘の成長とともに訪れる「一人の時間」
何したらいいかわからない…
(*なんか危険な香りがする)
★そして「配信動画にハマった」秋元。
しかも「愛のハイエナ」からの「ホスト」からの
まんまと「軍神」に沼った…(!!)
(*危険!)
★ホストクラブに行ったことがない秋元
めちゃくちゃ新鮮、そしてどんどん勉強しちゃってる(!!)
「どうしたら軍神に会えるんだろう…」とまで
(*興味津々すぎてこわい)
#39 子どもの教育における「新しい世界線」と、「推しの王 ヘンリー8世」のことを「ねーきいてよ!」
★秋元娘は「SDGs」に理解を深める世代。
そしてボランティアやチャリティーは、
遠く離れた国へ向けてではなく、身近な問題に。
★「読み聞かせ」の重要性。
鈴木涼美推薦絵本
「バムとケロ」シリーズ
「おやすみなさいフランシス」
「14ひきのシリーズ」
★「ウォーリー」をひたすら探していた
秋元優里推薦絵本
「ペネロペ」(*ペネロペ・クルスではない)
★「ナルニア国物語」「はてしない物語」を読まされすぎて、
その世界観(ファンタジー)は「私の生活の参考にならない」と反抗した鈴木
★昆虫、恐竜といった「図鑑」が大好きで
白亜紀、デボン紀に思いを馳せ「三葉虫最高!」と叫んでいた
意外な秋元の情熱。
★イギリスの小学校時代の話(*二人は同級生)
テンション上がる「ヒストリー」(*教科名)の時間
★特に好きなのは「ヘンリー8世」(チューダー朝からスチュアート朝)
※この録音時も、テンション爆上がりだった二人
★日本の歴史教育のように、
生真面目に古代史からやらない、年号もしっかり覚えない。
秋元「やっぱ、人なのよ」!
イギリスはピンポイントで「人物」にフィーチャーした授業
#38「友人関係が変化すること」に不安を感じる おたよりに答えようとするも、 いい意味で「脱線」していく二人を「ねーきいてよ!」
★秋元娘がハマる「VTuber」(ReGLOSS リグロス)
鈴木叔母がハマる「THE ALFEE」
★古希を迎えて、さらに元気なTHE ALFEEを見習いたい
大人になってから「アル中」(アルフィーファンの通称)になる人多い
★今やファングッズの主流である「アクスタ」
「ねーきいてよ」二人で作ってみるか…
★「仕事、結婚、出産で友人関係が変化していくこと」に
戸惑いと不安を感じる方からの「おたより」
★鈴木「そりゃ、変わる変わる!」
独身女性同士の絆、気軽に飲みに、温泉に海外に…
ママになると、そうはいかない
★「人見知り」の秋元は、友人関係も少人数派
でもママになって「ママ友」が増えた
★自然に「ママ友」は増えていく
生活圏内で仲良くなり、地域の情報交換も
★ここから(いい意味で)脱線…
鈴木が体験した「こども食堂」のこと
都心の「こども食堂」はモデル事務所が運営していた。
★秋元娘(11歳)も「こども食堂」の運営に興味を。
イマドキの子たちは「ボランティア」や「支援活動」に積極的
★「ねーきいてよ」も「なにかできたらいいね」
学習支援、絵本の読み聞かせ…作家とアナで音読??
★「おたより」に戻って…
鈴木「友人関係はステージ変われば変わるもの
新たなママ友とは大事な情報交換できるし
子育ての愚痴も言い合える」
秋元「かつての友人と疎遠になりがちだけど、会えば
普通に戻れる…私たちだって何十年ぶり!」
(*何十年ぶりに会っても、即戻って録音してました)
#37 ずっと話してる「教育」のこと、 嬉しい「人形焼」のおたよりを「ねーきいてよ!」
★「自分で決めた学校」に通い始めてから
自分の人生が始まった、という鈴木。
★「帰国子女枠」をフル活用してきた秋元。
★「教育」って、一定の年齢までは
親が決めることになる。小学校、中学校、高校選びは
悩ましい…
★そして「育ちの良さ」って、なんだろう?
教育なのか? しつけなのか? それとも…
★フルタイムで働く二児のママから
「人形焼」についてのおたより
★浅草仲見世の「#木村屋本店」
日本橋人形町の「#重盛永信堂」
★「人形焼」をオフィシャルお菓子にしていた
「ねーきいてよ!」だが、紹介できるお店が
尽きかけていた…ゆえに、嬉しいおたより!
★「和菓子」にも手を広げることに…
「#文泉堂本舗」の「君牡丹」「黒牡丹」
#36「日本の教育の諸問題」「受験勉強とは何か?」 ちょっと真面目にダラダラと…「ねーきいてよ!」
★二人が思う「日本の教育」
鈴木「できる子もできない子もアンハッピーな、
どの科目も全員一緒!な全体主義教育って…どうなんだろ?」
秋元「正解が必ずある前提の教育なんだよね…」
★早くも我が子の教育に悩む、鈴木ママ。
小学校受験? 中学受験? 移住&留学?
しかし、とんでもない教育費がかかる現在…
そして「専業主婦」じゃないと厳しいかも…?
★そんな鈴木の推薦図書「二月の勝者-絶対合格の教室-」
★とはいえ、そんな「日本の教育」の戦場(?)で、
二人は「結果」を出してきたのも事実。
秋元「帰国子女だったから英語はできた」
鈴木「高2まで受験勉強せず、それまでギャルだったのでパラパラに勤しんでた。
でも、わりと勉強はできた。なぜなら本を読んでいたから。」
★ロンドンでともに学んだ幼馴染が自由に語る「教育と勉強」!
ちょっと特殊で不思議だけど、なんかためになる気がするから「ねーきいてよ!」
★引き続き、教育に悩む皆さん、メッセージ大募集!
#35「子どもの(底なし)体力問題」と 「体育教育の問題」を「ねーきいてよ!」
★鈴木が日々実感する
「子どもって、すごい体力あるよね…」
この先、その体力についていけるかという不安…
★秋元自身は「スポーツ超嫌い」なのに、
子どもは「スポーツ大好きなバスケ少女」に。
★なぜ「スポーツ超嫌い」になったか、
それは「跳び箱」!
小学校時代(日本)できなかったことがトラウマに…
★二人が過ごしたロンドンは「みんな運動音痴」レベル!
という驚愕の真相…
秋元「できないことが目立たない」「水泳も適当」
鈴木「そもそもちゃんとやらない。できる子しかやらない」
誰も跳び箱なんて飛べない…。すごい気楽な体育!
★日本では重要視される「苦手なことを克服する」教育って、どうなんだろうか?
皆さんの「体育にまつわるエピソード」大募集!
#34「男って、友達いないの!?」 深まる謎と「良きパパとは何なのか?」問題を「ねーきいてよ!」
★鈴木家のパパ、子連れで児童館行くも(パパDAY)
特にパパ同士交流することもなく帰宅…嘆く鈴木。
★どうしてもママの比重が大きい(産後)時期に、
どれだけパパがコミットしたか超大事…振り返る秋元。
★鈴木「頼んだことはやってくれるパパ」
でも「私がしないことはパパもしない」「パパがしないことを私はする」
赤ちゃん育ての主導権を握らざるをえないママとしては「しなきゃならないこと」がある。
そうなると「ママ同士」の方が頼もしい関係になる。やっぱり「パパママ」の公平性は難しい…
★検証! お互いの「パパ(お父さん)」はどうなのか?
二人とも子供の頃は海外在住…外国だと「家族の時間」は濃密だった思い出。
★「パパ」は孫ができて「おじいちゃん」になるとメロメロに豹変!(特に秋元父、いや秋元じいじ)
★日本の男性社会はまだまだ「家族」や「子育て」に及び腰…原因は仕組みなのか、そもそもマインドなのか?
#33 春は出会いと別れの季節、ソワソワするの好き?嫌い? そして「引っ越し」について「ねーきいてよ!」
★ソワソワ大好きシャッフル大好き
そして「引っ越し回数、人生十数回」の積極派鈴木
環境変わるし、断捨離もできる!
あの街、この街、都内引っ越し歴、その背景を語る!
★ソワソワ緊張シャッフル苦手
そして「引っ越し回数、人生数回」の消極派秋元
環境変わるのがストレス、モノもためがち…
★そして、もう引っ越したい鈴木。
しかし、子どもとの生活は気ままに「引っ越し」できません…
引っ越し魔鈴木、どうする!?
★いろいろ「真逆」な二人なんですが、
その道のりは違えど、目指すゴールはなんとなく一緒になる…
という感じが不思議、そして仲良し。
#32「習い事」の今と昔、加速する子どもの「大人化」について「ねーきいてよ!」
★イギリスのサマーキャンプでサバイバルした鈴木、本場ロシアでアイススケートしてた秋元…ちょいと特殊な二人の「習い事」事情
★親はどこまで把握する?? スマホ時代の「子どもの位置情報」「子どものメール履歴」
★親はどこまで許容する?? 低年齢化する「脱毛」「プチ整形」「ピアス」
#31「教育と躾」についてのおたよりを「ねーきいてよ!」
★もっと知りたい「学校の教育」「家庭の教育と躾」! 子どもの年齢イコール「親年齢」だもの…。
★それぞれの「学校歴」と「実家ルール」を振り返る。
★「先進的かと思いきや、いきなり保守的になったり、結構ぶれぶれだったかも」という鈴木家の場合。
★「大学卒業まで、門限は夜10時。越える場合は事前申請」という秋元家の場合。
★良し悪しではなく、オリジナルルールを作るのが大事!
#30 そして「マルキュー」のハナシ、私たち世代のファッション観を「ねーきいてよ!」
★鈴木が熱くなる「マルキュー」のこと、からの…一点豪華主義でもオシャレに背伸びしまくっていた「あの頃の私たち」
★マルキューブランドを健気に共有&交換してた秋元姉妹
★鈴木の疑問「たとえ滑稽でも若い時にしかできないファッションに、今の子たちは興味ないの?」
#29 SNSが煽る「理想の女性像」を「ねーきいてよ!」
★「支援」があっても「時短」しても、女性の役割は増えるばかり…なのにSNSには「完璧な女性」が続々登場する時代に、秋元鈴木が「そんなの無理」宣言!
★秋元の「お弁当事情」…「美味しければいい! 隙間を埋めさえすればいい!」(そしてピーマンが苦手)
★鈴木が熱く語る「私たちのマルキュー(渋谷109)考」(いつか特集したい)
#28 ママのルーティンを「ねーきいてよ!」
★育児に家事に仕事に…しかも綺麗に! そんな女性は一体どんなスケジュールなのか? 果たして本当に存在するのか? そもそも目指すべきなのか?
★「女性」の社会的チャンスは増えたけど、それって役割がどんどん増えただけかも…一日はみんな24時間、何かを諦めないと全てこなせない、何を諦めるのか…? 秋元「ニコニコする時間」衝撃のボヤき!
#27 二人は女性の新しい生き方を言語化!?「ねーきいてよ!」
★新米ママが抱える、ママ以前以後の分断と大転換…「こんがらがった」「不安定」な気持ちを救ってくれる、という嬉しいおたより!
★「良妻賢母」とはいかない現代、「社会における役割」が激変していく女性のこれからを、「言葉」にして発信(が、二人の使命かもしれません)
#26 36歳女性独身彼氏無し結婚願望無しのお悩みを「ねーきいてよ!」
★「彼氏ほしい」「結婚しないと」は、自然の欲望なのか? それとも「社会」に思わされてるだけなのか? 「今のままで人生楽しい!」って思うことに、なぜ「不安」がつきまとうのか?
★現代女性における「結婚とは何か?」を、人生経験豊富な(笑)二人が、明るく楽しくとことんゆっくり(脱線しながら)考える番組です。
#25 これからの「家庭」と「恋愛」について「ねーきいてよ!」
★母親である二人が思う「家庭」にまつわる「制度」と「文化」、そして「日本の住環境」問題。「家庭」に「恋愛」のスペースは無いのか? やっぱり「不倫」は「文化」!?
★二人が恐る恐る推察する…テクノロジーの発達が大きな影響を与えている「イマドキのマッチング恋愛」。SNSの自分が「リアルな自分」で、普段の自分は「裏方」ということなの!?
#24 テンション上がるお便りを「ねーきいてよ!」
★作家(やや無頼派)という仕事をしながらママになった鈴木から「勇気と希望」をもらっているという、同じく新米ママリスナー。
★「きれいなママは、だめですか?」問題。
日本に根強く残る「母親たる者かくあるべし」はどうしたらいいのよ!
#23 子育てと労働について「ねーきいてよ!」
★作家という仕事をしながらママになった鈴木が思う、日本の社会と子育て環境。
★かつて産休を経験して、会社に復職した秋元が思う、日本の女性の労働環境。
★それぞれの人生を歩んできた幼馴染同士が、子育てをしながら働く女性の「より良い新たな環境」を探る!
#22 赤ちゃんを連れて、街に出る時の気苦労を「ねーきいてよ!」
★ママリスナーからのお便り「0歳の赤ちゃんと外出時、(ぐずったり泣いたりする赤ちゃんに)『(周囲の皆さん)ごめんなさい』と思うか『別にいいじゃない』と思うか…その折り合いをどうつければいいのか?
★かつてめちゃくちゃ「周囲に迷惑かけないように…」と気を遣っていた秋元、これから「街という戦場」に赤ちゃんを連れて行くことになる鈴木
★現代における「赤ちゃん」のあり方とは? そして80年代後半の「アグネス論争」とは、何だったのか?
#21 あなたから君へ…やっぱり今、恋愛はブームではないの? ねーきいてよ!
★かつては恋の伝道師(だったかもしれない)二人が憂慮する「恋愛流行ってない問題」のつづき
★ではいったい「イマドキの恋愛事情」は、どーなってるの? サブスクやSNSの隆盛で「恋愛」は崖っぷちなの? 皆さんからのメッセージ強力大募集!
★赤ちゃん子育て真っ最中の鈴木が、地上波テレビに夢中! その理由とは?