ロカラジオ

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By: 株式会社ロカデザインラボ

ロカラジオは、 人と空間のより良い関係をデザインする ロカデザインラボの二人が、 暮らしや空間について 日々の気づきや、いま考えていることを語り合うPodcastです。

【21-5】コルビュジエが最後に見つめた“余白”──建築を越えて、暮らしへ【カップ・マルタンの休暇小屋編】
Yesterday at 10:00 AM

ル・コルビュジエが晩年を過ごした、南フランス・カップマルタンの「休暇小屋」。
わずか8畳の空間で、彼は何を考え、何を手放していったのでしょうか。

最終回となる今回は、この小屋に込められた“余白”の思想をめぐりながら、
建築を離れ、ひとりの人間としてのコルビュジエを見つめます。

華やかな都市の構想を描いた巨匠が、最後に選んだのは、
静かで、慎ましく、そして自由な「暮らし」そのものでした。


【21-4】暮らすことは、考えること──思索のための8畳【カップ・マルタンの休暇小屋編】
10/21/2025

テレビも電話もない、静かな8畳の小屋。
外の喧騒から切り離されたその空間で、コルビュジエは日々、泳ぎ、書き、考えていました。
“暮らすこと=考えること”という感覚。
身体と空間、そして思考がひとつに整う、小屋の構造について話しています。


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【21-3】自然とともに生きるということ──風景に“置かれた”小屋【カップ・マルタンの休暇小屋編】
10/14/2025

南フランス・カップマルタンの海辺に建つ、ル・コルビュジエの小屋。
そこでは、風や波、鳥の声がそのまま室内に届き、建築が“自然の一部”として置かれています。
毎朝の海水浴という習慣を通して、身体と風景が溶け合うように整っていく──
自然に委ねるという「整い」のかたちについて話しています。


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【21-2】整った空間、整う暮らし──コルビュジエの“ちょうどよさ”【カップマルタンの休暇小屋編】
10/03/2025

ル・コルビュジエが晩年を過ごした「8畳ほどの小屋」。
今回はその内部に注目します。
ベッド、書斎、窓──すべてが人の動きに合わせて配置され、彼の提唱した寸法体系「モデュロール」が随所に生かされています。
無理なく手が届き、自然に身体が動くことで、思考まで整っていく。
整った空間とは、見た目の美しさではなく、「ちょうどよさ」が生み出す流れなのかもしれません。


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【21-1】巨匠は毎朝“ととのって”いた【カップマルタンの休暇小屋編】
09/26/2025

サウナじゃないのに、毎朝“ととのう”建築。
そんな空間をつくっていたのが、あのコルビュジエでした。

人生の終盤、彼が毎年のように通い詰めていたのは、南フランスの海辺に建てたたった8畳ほどの小屋。
毎朝、目の前の海に飛び込み、自然のなかで身体を目覚めさせてから、執筆や読書に没頭する——
まるで“整える”ためにデザインされたような、暮らしと空間の密度。

シリーズ第1回では、この小屋の構造と、「すべてが手の届く距離にある」空間の魅力についてお話します。


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【21-0】巨匠が愛した、たった8畳の空間【カップマルタンの休暇小屋編】
09/19/2025

あのル・コルビュジエが、人生の晩年に選んだのは、たった8畳ほどの小屋でした。
南フランス・カップマルタンの海辺にぽつんと建つこの「カバノン」は、寝る・書く・考えるという、彼の暮らしの核を支えていた空間です。

都市や高層ビルを設計してきた巨匠が、最後に自らのためだけに設計した、唯一の建築。
テレビも電話もない。すぐ近くのレストランで食事をとりながら、自然と身体のリズムで暮らし、毎朝、海で泳ぐ——まるで、現代の“整い”を先取りするような日々。

今回は、この小屋の成り立ちや、彼が何を求めてそこに辿り着いたのか?
そして、なぜ“整える”という感覚がこの空間に宿っているのか?を考えてみます。


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【20-5】“地元”とは何か──境界が育む愛着【函館の内側性編】
09/10/2025

シリーズ最終回は、「地元とは何か?」という問いに立ち返ります。

どの場所でも、人は“内と外”を分ける境界に触れながら暮らしています。
その境界は、ときに言葉や文化、距離や風景として現れ、
「ここに属している」という感覚を強めていきます。

特定の地域だけではなく、誰にとっても“地元愛”は場所性や空間性によって育まれるもの。
今回は、その普遍的な感覚についてお話ししました。


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【20-4】行けない距離が育てる「内と外」──暮らしと言葉【函館の内側性編】
09/03/2025

函館の“内側性”をかたちづくる要素のひとつが、「行けない距離」です。

他の街へ出るには遠すぎて、基本的には函館の中で暮らすしかない。
その距離感が、人々の生活リズムや関係性を形づくってきました。

さらに「なした?」のような方言やイントネーションも、その土地の空気や関係を自然に映し出しています。

暮らしのリズムと言葉の積み重ねが、「ここは内側である」という感覚を育てているのかもしれません。
今回は、そんな“内と外”について考えてみました。


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【20-3】街に輪郭があるということ──函館の視覚的な境界【函館の内側性編】
08/26/2025

函館の“内側性”を形づくるもののひとつが、「街の輪郭」です。
山と海に囲まれた地形そのものが、視覚的に明確な“境界”をつくっています。

東京のように境界を意識しにくい都市と違い、函館は夜景を思い浮かべるだけで街の輪郭が一目でわかる。
その輪郭は、「ここに属している」という感覚を強める一方で、外から来た移民や旅人にとっては、境界として立ちはだかることもあります。

街の輪郭をめぐる話は、移民問題を考えるきっかけになるかもしれません。


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【20-2】“内側”にいるということ──レルフ『場所の現象学』から【函館の内側性編】
08/19/2025

今回のテーマは、「内側にいる」という感覚について。
エドワード・レルフの『場所の現象学』を手がかりに、函館の人々が共有している“地元への想いの強さ”をどう説明できるのかを考えます。

ずっと言葉にならなかった「地元への違和感」に、少しずつ輪郭が与えられていく──そんな体験をお話ししました。


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【20-1】地元という違和感──「内側にいる」という感覚【函館の内側性編】
07/31/2025

こんにちは、「ロカラジオ」の加藤です。
今日から新シリーズ「函館の内側性」がスタートします。

初回は導入編として、僕自身が東京に出てから感じた“違和感”について。
なぜ、自分はこんなにも“地元”を強く意識しているのか。
そして、函館という街が、人にそうした感覚を育てるとしたら、その背景には何があるのか。
小さな問いの芽生えから、このシリーズは始まります。


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【20-0】感覚の核からはじまる創造──AIと共にあるクリエイター像【函館の内側性編】
07/25/2025

こんにちは、ロカラジオの加藤です。
今回は、新シリーズのプレトーク。来週から本編が始まる前に、少しだけ雑談をお届けします。

最近、ChatGPTを“静かな相棒”のように使いながら、
自分の思考や感覚を整えるプロセスに変化が出てきました。

・AIとの対話は、もはや編集者?
・ひとりの内省があるからこそ、道具が生きる
・感覚の“核”を翻訳する創造のかたちとは

これからのクリエイター像に、少しずつ新しい輪郭が見えてきた――
そんな実感を率直に話しています。


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【19-9】「“白い家”は、どこで生まれるのか」【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
07/18/2025

建築家に家を頼むと、なぜか「白くて四角い家」になる――そんなイメージの背景には、実は“教育のかたち”があります。

今回はシリーズの最終回として、建築家が受けてきた大学での設計教育、白模型での表現、そして設計課題における「施主不在」の状況に焦点を当てます。

建築家が「言うことを聞かない」理由。
そして、白い模型が白い建築につながっていくプロセス。

“白い家”が生まれる場所を、一緒にたどってみましょう。


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【19-8】「ガラスと石の箱を越えて――建築はどこへ向かうのか」 【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
07/08/2025

機能性と合理性を追求したモダニズム建築。
その徹底はやがて「どこにも属さない空間」へとつながっていきました。
鉄とガラスの箱の連なり、無機質な都市の風景。
そこに対する反動として生まれたポストモダン建築や、批判的地域主義。

建築は「場所性」をどう取り戻そうとしたのか――
今回は、モダニズム以降の建築の動きをたどりながら、
「白い家」のルーツと、その先にある風景を考えます。


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【19-7】「装飾は罪なのか?―白い家と近代建築の誕生」【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
07/02/2025

ウィーンの街に溢れた過去の様式、装飾の氾濫。それに異を唱えた建築家アドルフ・ロースの言葉「装飾は犯罪だ」。
この回では、ロースの思想からはじまり、ル・コルビュジエによるモダニズム建築の実現までを辿りながら、「建築家の建てる家はなぜ白いのか?」という問いに迫ります。
「装飾を削ぎ落とす」ことが、なぜ新しい時代の象徴になったのか。建築と社会、そして暮らしの関係性から読み解いていきます。


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【19-6】「石の壁から、光の塔へ―中世建築のかたち」【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
06/23/2025

漫画『ち。』を読んだことのある人なら、
キリスト教がどれだけ強い権威を持っていたのか、きっと印象に残っているはず。

実はその時代の空気が、建築にも色濃く表れています。
分厚い石の壁でできたロマネスク様式から、
天へと祈りを伸ばすように建てられたゴシック様式へ。

中世ヨーロッパの建築が語る「かたちの変化」を、ゆるやかにたどります。


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【19-5】「フン族に追われて始まった、建築600年の旅」【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
06/17/2025

ローマ帝国に追われて逃げてきたゲルマン民族。
めちゃくちゃ強かったフン族の影に怯えながらも、彼らはローマの跡地で新たな暮らしをはじめます。

とはいえ、建築なんてやったことない。
それでも、600年かけて少しずつ育てた文化が「ロマネスク建築」だったんです。

建築と歴史の接点を、ちょっとゆるく、でも深く。
ご感想・ご質問、そして深掘りしたい方はこちらから👇


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【19-4】「最強!!数千年もつコンクリート爆誕」古代ローマ建築における建築工学の発展【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
06/11/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に続き、【建築家の建てる家はなぜ白いか編】が続いています。今回は、建築工学の目覚ましい発展が起こった古代ローマ建築について振り返っています。

・アーチってなんのためにあるの?

・テルマエ・ロマエ

・グラディエーター


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【19-3】「現代建築の源流って??」古代ギリシャ建築を振り返る【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
06/03/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に続き、【建築家の建てる家はなぜ白いか編】が続いています。今回は、現代の建築の源流、古代ギリシャ建築について振り返っています。

・聖闘士星矢の神殿は古代ギリシャ建築

・古代ギリシャでは、建築家が自由にデザインしちゃだめだった!?


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【19-2】「白い箱はどこから来た?」西洋建築史を振り返る【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
05/21/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に続き、【建築家の建てる家はなぜ白いか編】が続いています。

今回は、現代建築の白い箱のような建築のルーツはどこ?という話をしています。

・なぜ現代建築は、西洋建築史の延長線上で説明されるか

・建築史は、建築家の数だけある?


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【19-1】「建築家に頼むとなぜか白い建物にされてしまう」横暴な建築家のイメージはどこからきた?【建築家の建てる家はなぜ白いか編】
05/09/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回から【建築家の建てる家はなぜ白いか編】が始まります。

「建築家に頼むと白い家にされる」

「要望を聞いてもらえない」

などのイメージを持つ方は少なくないかと思います。では、なぜそういうイメージが形作られたかを建築の歴史や大学教育を振り返ることで見ていきます。

・建築家の歴史

・現在の大学での教育


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【18-7】「昔は家を自由に建てられなかった!?」信仰によって決められた家々の配置【神社はなぜそこにあるか?編】
04/23/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は【神社はなぜそこにあるか?編】の最終回です。

これまで7回にわたってみてきた神社の配置についてですが、今回で最後。

・『神と村』

・神輿って、神さまを運んでたの!?

・山岳信仰と祖霊信仰


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【18-6】「神様が津波を止めた!?」祀られる神様によって異なる神社の立地【神社はなぜそこにあるか?編】
04/10/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に引き続き【神社はなぜそこにあるか?編】が続いています。

祀られる神様によって異なる神社の立地について。その所以を見ていきます。

・津波の被害を受けた神社と被害を免れた神社の違いとは?

・スサノオとアマテラス


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【18-5】「奥には神聖なものがある」自然条件が生んだ日本独特の空間認識【神社はなぜそこにあるか?編】
04/01/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に引き続き【神社はなぜそこにあるか?編】が続いています。

今回は、日本の独特な空間認識がなぜ育まれたいったのか。山と海に囲まれた自然条件が日本人の空間認識に大きな影響を与えていたことがわかってきます。

・おもて、うら

・カミ、シモ

・クチ、オク


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【18-4】「人里の外には何が棲んでいた?」里とそれ以外との空間の分離【神社はなぜそこにあるか?編】
03/25/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に引き続き【神社はなぜそこにあるか?編】が続いています。

今回は、弥生時代に起こった里とそれ以外との空間の分離について。生活様式の変化にともなっておこった生活空間の変化について見ていきます。

・山窩(サンカ)とは?

・豊臣秀吉って山窩(サンカ)なの?

・『もののけ姫』のタタラバにいる包帯の人たちって何者?


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【18-3】「日本人の信仰はなぜいいかげんって言われるの?」飛鳥時代以降の神様の変化【神社はなぜそこにあるか?編】
03/17/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に引き続き【神社はなぜそこにあるか?編】が続いています。今回は、飛鳥時代以降の神様の変化について。

歴史を見ていくことで、日本人の信仰がなぜ「いいかげん」と言われる状況になったのかがわかってきます。

・「仏性」がもたらした日本人の世界観の変化

・キリスト教に対抗するために、日本の信仰もわかりやすいものにする必要性があった

・明治以降の神道と、古来の神道との違い


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【18-2】「もののけ姫ってそういうことを描いてたの!?」縄文から弥生での神様の変化【神社はなぜそこにあるか?編】
03/12/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

【神社はなぜそこにあるか?編】の本編が始りました。

今回は、縄文時代から弥生時代にかけての生活様式の変化に伴い、神様も変化する変遷について話しています。

なんとなく観ていた『もののけ姫』で描かれていたことも、神様の変化を見ていくことでわかってきます。

・『もののけ姫』のアシタカとタタラバとの違いは、それぞれの神様の違い

・竪穴住居≒火の囲い

・高床式住居、高床式倉庫は、なぜ床が持ち上げられているか


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【18-1】神社はなぜ階段を登った先にあるの?【神社はなぜそこにあるか?編】
03/03/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回から、【神社はなぜそこにあるか?編】が始まります。

これまでなんとなく持っていた神社の立地のイメージ(なんか自然が多いところにある、長い階段のイメージ、・・・)は、空間的な特性から見ると、実は立地についてのあるルールが敷かれていることがわかってきます。

・神社の立地を空間的特性から読み解く

・神社が建てられる場所って、なんかルールがあるの?

・そもそも神社で祀っている神様って、具体的に何なの?


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【17-5】建築デザイナーが地方に家を買って思ったこと【ロカのこれから/いすみ編】
02/26/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、前回に続き、千葉県のいすみ市について話しています。

・いすみってどんな印象?

・地方での人付き合いって心地よい

・古民家ってもらえるの!?


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【17-4】デザイン事務所が古民家を拠点にする理由【ロカのこれから/いすみ編】
02/17/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、前回に続き、千葉県のいすみ市に買った古民家についての展望をお話しています。

・自分の別荘をまちに開かれた場所にする理由

・人々が集まり、共にデザインする場とは?

・空間があるってやっぱり良い

・0フェーズのデザインとは?


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【17-3】いすみで過ごす時間はなぜ心地良いか【ロカのこれから/いすみ編】
02/12/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、前回に続き、千葉県のいすみ市に買った古民家について話しています。

・コミュニティに属していることを実感する瞬間

・ちょうど良い地方

・懐かしさを感じるまち


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【17-2】建築デザイナーが古民家を買う理由【ロカのこれから/いすみ編】
02/03/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、前回に続き、千葉県のいすみ市に買った古民家について話しています。これからが楽しみです。

・古民家を買う経緯とこれからの展望について。

・商いはもっと気軽にやっていい。

・マンションと、古民家の良さと悪さ

・地域に開かれた場所にしたい


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【17-1】加藤、整え続けた末に見えたもの【ロカのこれから/いすみ編】
01/27/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、雑談回です。最近、久しぶりにnoteを書いた加藤。noteでは、自分を整えることにハマっている加藤が、整え続けた末に見えたものについて書いています。この雑談会では、noteに書いた内容についてさらに深掘りして話しています。

・noteはこちら

・第二の矢とは?

・これまで感じたことのない落ち着き


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【16-5】もう無理!!風水・家相を取り入れる難易度の高さ。【空間デザインスクール/風水・家相編】
01/20/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、風水・家相の最終回です。

長い歴史のある風水・家相ですが、現代の住宅事情に取り入れるのは、かなり難易度が高いよというお話をしています。

ただ、神棚中心派であれば、プランに合わせて、フレキシブルに「中心」を設定できるので、現代には合っているかも。


・マンションはそもそも家相的には凶

・現代の住まいに家相を取り入れるのは、無理ゲー

・清家清『家相の科学』

・宮内 貴久『風水と家相の歴史』

・小池康寿『日本人なら知っておきたい正しい家相の本』


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【16-4】お祈りしないと意味ないの!?家相とは、神様の場所を整えること【空間デザインスクール/風水・家相編】
01/14/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に続き、風水と家相について話しています。

今回は、家相が実際にはどのように行われていたかについて。実は、家相には15を超える流派があったそう。

その中で、加藤がお勧めする流派を紹介しています。

最初は、「風水とか迷信でしょ?」と言っていた加藤は、いつの間にか、推し流派について語るまでになっています笑


・家相には15を超える流派がある

・流派で違う太極の位置

・加藤の推し流派は、大黒柱派か神棚派

・家相は、家の中に神様の場所を用意して、整えること

・毎日、お祈りしないと意味ない


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【16-3】風水に鬼門ってないの!?風水から家相へ【空間デザインスクール/風水・家相編】
01/06/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に続き、風水と家相について話しています。

今回は、古代中国で生まれた風水が、日本に渡り、その後日本の中でどういう変化をしてきたかについてみていきます。

土地の特徴や、既存の文化の中で、風水が少しずつ変わっていくのがわかります。


・風水から家相への変化

・風水には鬼門がない

・安倍晴明

・陰陽師と風水

・鬼門と蝦夷やアイヌ

・厄災が裏鬼門からやってくる理由


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【16-2】そもそも風水って何?風水と家相の歴史を俯瞰する【空間デザインスクール/風水・家相編】
01/02/2025

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、風水・家相についてです。

今回は、風水と家相の歴史を辿って行きます。風水が生まれた古代中国の思想を辿ることで、風水の全容が見えてきます。そして、その思想が現代まで繋がっているのが、なんとなくわかってきて面白いです。


・陰陽五行説

・☯️

・隠キャと陽キャの起源

・十干十二支とは

・陰宅(死者の居住空間)と陽宅(生者の居住空間)

・四神相応の地

・なぜソウルは、今の場所にあるか

・幽遊白書に出てきた青龍・朱雀・白虎・玄武


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【16-1】ザ・迷信!?正しい風水との関わり方【空間デザインスクール/風水・家相編】
12/23/2024

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、風水・家相についてです。

皆さんは風水・家相についてどんなイメージをお持ちでしょうか?風水では、鬼門や裏鬼門に気をつけなければならないなど聞いたことがあるかもしれません。ですが、実は風水には鬼門や裏鬼門という概念はありません。


・風水と家相の違いとは?

・風水には鬼門はない!?

・暮らしに宗教や信仰を取り入れる効果

・家相書に書いてあること

・清家清『家相の科学 21世紀版: 一戸建て・マンションの選び方住まい方』

・日本以外では風水はどう考えられているか?

・香港の穴のあいた高層ビル


【オープニング】

・加藤、オートミールを食べはじめる

・加藤、野球にハマる

・MTXアカデミーすごい

・飯山、料理にハマる


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【15-2】空間デザイナーが選ぶ収納グッズ【空間デザインスクール・収納編】
12/15/2024

こんにちは。ロカデザインラボです。

前回に引き続き、収納用品について。

空間デザイナーお気に入りの収納用品とは?


紹介させていただいたアイテムはこちら

・無印良品ー⁠再生ポリプロピレン入りファイルボックススタンダード用キャスターもつけられるフタ

・リモワ

・やわらかポリエチレンケース

・不織布プランター

・イノマタ化学ーDVD&コミックケース メディアコンテナ


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【15-1】空間デザイナーが選ぶ収納グッズ【空間デザインスクール・収納編】
11/15/2024

こんにちは。ロカデザインラボです。

今回は、収納グッズについて。

みなさん、どんな収納グッズを使っていますか?

いろんなメーカーから出ていてるけど、結局どれを選べばいいの?という疑問の参考になるかも。


・農作業用のかご

・やわらかポリエチレンケース


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