ピョン吉の航星日誌

40 Episodes
Subscribe

By: ピョン吉@福島県

福島県郡山市在住のオタクオヤジのピョン吉が、気になる特撮・アニメ・マンガについて語るという、ただそれだけの(迷惑な)チャンネルです。 福島県本宮市のコミュニティFMラジオ FMモットコム の「それいけ!ぺろやまぺろち!」という番組でボランティア・パーソナリティとして参加して早14年。 思いつきではじめたポッドキャスターも4年目。 毎日、X(Twitter)とpodcastでつぶやいています。 メインは、地元福島県と特撮・アニメ・マンガなどとの関係についてですが、このチャンネルでは、それ以外についての話もしていきたいと思っております。 サブカルパワーで、福島県(Fukushima)を楽しく面白くしたいと考えています。 気軽にメッセージ、登録をお願いします。 どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m HP:https://podcast.grupo.jp/ ← 感想等はぜひこちらにお願いします。 Twitter : https://twitter.com/pyonkichi_f Instagram : https://www.instagram.com/pyonkichi_f/ LISTEN:https://listen.style/p/pyonkichi_f?Cml62LMF Youtube:https://www.youtube.com/watch?v=xXxddVB-bEY

#1446 冬のさ春のね、青春と黒歴史が同時再生、静かな顔で心を殴る話
Yesterday at 10:33 PM

今回は話題のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」第5話を語ります。大学時代の恋、理想を愛した男、そして“普通だった頃の文菜”。静かで繊細な物語なのに、なぜか自分の黒歴史まで呼び起こされる破壊力…。優しさの違い、恋の記憶、そして増えていく過去の男たち。気づけば心をえぐられている不思議なドラマ体験。観た人も、これから観る人も要注意です。


#1445 なぜ今『いちえふ』文庫化が重要か、未来に残したいマンガの話
Yesterday at 2:48 AM

2月13日、『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』がついに文庫化。手に入りにくかったあの作品が、ぐっと身近になります。事故の記憶はなぜこんなに早く風化するのか?紙の本と電子書籍の違い、誰かに手渡したい本とは何か——何もできない一般オタクが、それでも語らずにいられなかった理由をゆるく語ります。


#1444 余った年賀はがきで作家を救おう、好きな作家に書いてもらう作戦の話
Last Tuesday at 12:39 AM

長年オタクをやってきて、「応援の仕方、ワンパターンすぎない?」と気づく。作品を買う、感想を書く、それだけで満足していた自分が、紙の本が減っていく今の出版事情を前に考えた“次の一手”。

たどり着いた答えは、まさかのファンレター。

しかもきっかけは、十数年分余った年賀はがきだった──。

地味だけど本気な、作家応援計画の話。


#1443 自民圧勝とゴジュウジャー最終回、選挙と特撮を語る話
Last Monday at 12:48 AM

昨日の衆議院選挙、自民党圧勝。誰にも頼まれていない評論家モードに突入するオタクの夜。

そして同じ日に迎えた「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」最終回。

指輪争奪戦、吠の願い、復活する仲間たち、そして「みんなの日常の世界」という選択。特撮の最終回と現実の選挙結果を、無理やり繋げて考えてしまう悪いクセ全開の回です。


#1442 戦隊最終回の日に、50年前のゴレンジャーの思い出話
Last Sunday at 1:02 AM

「スーパー戦隊の一区切り」の日に、スーパー戦隊の原点『秘密戦隊ゴレンジャー』が始まった頃の思い出話。
制作秘話でも考察でもなく、50年前にテレビの前で転がっていた子どもの記憶です。
当時は「小さすぎる」「物足りない」と文句ばかりだったのに、気づけばしっかりハマって今も語っている。
記録じゃなくて記憶。
そして一番信用できない語り手による、スーパー戦隊の始まりの話です。


#1351 『東島丹三郎~』をひさびさに語たろうとしたら失敗した回
Last Friday at 10:57 PM

ひさびさに『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』の話です。……が、先に言っておきます。今回は中身がありません。第15話が強烈すぎて、16話・17話の良さが頭に入ってこない問題について、整理できない感情をそのまま垂れ流します。主役不在、意味不明なのに情緒をぶん殴ってくる15話。16話、17話、こうもり男の違和感、王道ヒーローの熱さなんだけど、結局「15話が好き」という話しかしていない失敗回ですが、話してる本人はめちゃくちゃ楽しかったです。こういう回も、あります。


#1350 オタク、「サボったな」と健康を数字で殴られる生活を再開した話
Last Friday at 12:57 AM

今回は、完全に自分のための備忘録回。
睡眠時間も把握していない、雑なオタク生活に、ついに機械の力を導入しました。
腕に巻いたのはXiaomiのスマートバンド10。
歩数、心拍、睡眠の深さまで淡々と突きつけられる現実。
かつて夢だった腕時計が、今は健康の現実を教えてくる――
そんな少し切なくて、だいぶ身に覚えのあるお話です。


#1349 「やっぱり猫が好き」恩田三姉妹が福島県で地獄キャンプした話
02/05/2026

35年前に放送されていた日本のシットコム名作『やっぱり猫が好き』。もたいまさこさん、室井滋さん、小林聡美さんという奇跡の恩田三姉妹。三谷幸喜脚本×アドリブのライブ感、事件ゼロでも笑いが止まらないです。現在でも笑えるので、ぜひ観て欲しいです。さらに深夜時代の「福島スペシャル」に注目。恩田三姉妹、もしかして本当に福島県に来てた…? 本当に天栄村の羽鳥湖なら、新観光名所、間違いなし。懐かしさと無駄な考察たっぷりでお届けします。


#1348 ポッキャトーク:今さら?だからこそ語りたい海外ドラマ『フレンズ』の話
02/03/2026

水城真琴さんの第4回ポッキャトーク「オススメの映画/ドラマ」に参加回です。。

海外ドラマで何を勧めるか悩んだ末、「ぜったい誰に勧めても事故らない」という理由で選びました。
それがアメリカのシットコム金字塔『フレンズ』。
落ち込んだときに観ると元気になる…と言いたいところですが、たぶん落ち込む前に観てる予防医療ドラマです。
22分×6人のダメで愛おしい大人たち。
笑ってるうちに「友達がいるっていいよな」と思わせてくれる、何度でも観たい名作について語ります。


#1347 冬のつながりっすん:郡山、実は温泉文化を隠し持つ街という話
02/02/2026

LISTENのオンラインイベント「冬のつながりっすん」参加回です。郡山市といえばブラックラーメン? いやいや、実は温泉も本気なんです。磐梯熱海だけじゃない、地元民もあまり知られていない郡山の温泉事情を、自虐多めで語ります。共同浴場、病院併設温泉、ザク温泉、ラブホ温泉、フィギュア温泉まで登場。派手じゃないけど、人生にじわっと効く湯の話。郡山、実は温泉都市説、ここに置いておきます。


#1346 福島県民「名探偵プリキュア!」を応援しましょう!という話
02/02/2026

ついに始まった『名探偵プリキュア!』第1話を観ました。
いい歳したオヤジがプリキュアを観るという現実と向き合いながら、初代ガチ勢の視点で語ります。
探偵モチーフに1999年設定、オヤジホイホイな小ネタ満載。
さらに福島県出身声優・千賀光莉さん主演という、応援せざるを得ない理由も。名探偵プリキュア!、思った以上にワクワクしました。


#1345 科学系ポッドキャストの日:見えない障壁の体験、とバリアのはじまりの話
02/01/2026

#科学系ポッドキャストの日 に参加しました!

2月のトークテーマ「バリア」 ホストは 「ひよっこ研究者のさばいばる日記」

科学系ポッドキャストの日とは?:t.co/nUSVPcXugq


Spotifyプレイリスト

→t.co/0dvc0r0KmK


本日は企画回。今月のテーマは「バリア」。「ひよっこ研究者のさばいばる日記」さんがホストです。

前半は、かつて当たり前だった受験資格や身体条件、そして自分自身の中にあった思い込みという“見えない障壁”の話。後半は一転、ウルトラマンやマジンガーZから学んだ昭和的バリア観へ。科学と人生とオタク文化が、だいたいバリアでつながる回です。


#1434 郡山の失われた「大番」のにんにく味噌ラーメンの話
01/31/2026

今回は珍しく、オタク語り封印。
郡山駅前にかつて存在した伝説の店「大番」のにんにく味噌ラーメンについて語ります。
にんにく多め? そんな生ぬるい話じゃない。
翌日の予定を完全破壊する、優しさゼロの一杯。
飲み会の締めに通い、記憶は飛んでも匂いで思い出す——
そんな大番の味が、なぜか横浜で生きているらしい。
失われた郡山の味を追いかける、懐古と欲望のラーメン回です。


#1433 この冬にじっくり観たい、心の距離のアニメ『違国日記』の話
01/30/2026

今期の冬アニメで、じわじわと情緒に効いてきている作品『違国日記』。
タイトルからして「分かり合えなさ」を突きつけてくるこの物語は、人見知りな小説家と、居場所を失った15歳の姪が同居する話です。
「あなたを愛せるかはわからない。でも踏みにじらない」——その不器用で誠実な言葉に、心を掴まれました。
人と距離を詰めるのが苦手な人ほど刺さる、静かでやさしいアニメ。派手じゃないのに、確実に残ります。


#1432 『冬のなんかさ、春のなんかね』第3話感想、安心毛布に自爆スイッチの話
01/29/2026

恋愛ドラマが得意じゃない人間が、なぜか毎週観てしまっている『冬のなんかさ、春のなんかね』。第3話は富山への帰省回。元カレとの10年ぶり再会、空気が急にうまくなる画面、名脇役すぎる柴犬、やたら美味しそうな雑煮。恋の行方より生活の気配が刺さる今泉脚本と、3分53秒の長回し。男性たちの配置も絶妙で、自爆スイッチだらけみたい。でも、めちゃくちゃ面白い。来週も観る自分がいちばん怖い、そんな感想回です。


#1431 観光PRの皮をかぶった名作の予感、片渕須直監督『ふくふくの地図』の話
01/28/2026

『この世界の片隅に』の片渕須直監督が、福島県の観光PRアニメを制作。
……いや、観光PRですよ? この采配、本気すぎません?
キャラ原案はこうの史代さん、音楽はコトリンゴさん。
制作陣、『この世界の片隅に』ほぼ再集結。

もはやPRの域を超えた文化事業です。
名作『この世界の片隅に』への愛と、福島への視線を語りつつ、3月5日公開の短編アニメ『ふくふくの地図』への期待を、オタク特有の早口で語ります。


#1430 このマンガを推したい!『性悪猫』『しんきらり』やまだ紫さんの話
01/26/2026

水城真琴さんの企画「このマンガを推したい!」に参加回です。

「人生を変えたマンガ」の話……のはずが、正確には「人生の見え方そのものを変えられた漫画家」の話です。
月刊ガロで活躍した、やまだ紫さん。
マンガなのか詩なのか分からない表現、等身大すぎる女性の視点。
高校生だった自分は、『性悪猫』『しんきらり』に完全にうちのめされました。
男性と女性は、こんなにも違う世界を生きているのか。
ガロ初心者だった自分にとって、唯一「安心して読めた」衝撃の存在。
静かで、優しくて、でも確実に価値観を壊してくる――そんな漫画体験の話です。


#1429 習慣化アプリ「みんチャレ」から始まった狂気の毎日配信の話
01/25/2026

ひさびさに習慣化アプリ「みんチャレ」に復帰したら、過去の黒歴史と成功体験が一気に蘇りました。

歩数・体重・食事管理で激痩せした話から、日記・掃除・瞑想・睡眠が華麗に散っていった話、そして「毎日アウトプット」がきっかけでポッドキャストを始めることになった経緯まで。

痩せて、喋って、太って、また痩せろと言われる男の習慣ループ。

習慣化は人生をいろいろ変えます。使い方次第ですね。


#1428 『超かぐや姫!』Netflix発・みんなで盛り上がりたいアニメの話
01/24/2026

Netflixで配信が始まった映画『超かぐや姫!』を観ました。結論から言うと、めちゃくちゃ面白い。
「なんでこれ劇場公開しないの?」という声が多いのも納得で、これはストーリーを観るというより、音楽と感情を丸ごと浴びるタイプの映画です。
かぐや姫という誰もが知る昔話を、2030年の近未来と仮想空間、そして推し活文化で大胆にアップデート。
影響元が透けて見えるところも含めて、「それでいい」と素直に楽しめる、ちゃんと観客の方を向いた一本。
青春も音楽も置き忘れてきた自分でも刺さった理由を、だらだら語ります。


#1427 今泉力哉✕杉咲花、「冬のなんかさ、春のなんかね」が刺さるという話
01/24/2026

恋愛ドラマがまったく似合わない人間が、なぜか観てしまった「冬のなんかさ、春のなんかね」第2話。この作品に感じたのは“恋愛の距離感”の怖さと優しさでした。今泉力哉監督が描くのは、恋愛そのものではなく、不器用に生きる人たちの物語。恋愛ドラマ嫌いが続きが気になる理由を話します。


#1426 「透明男と人間女~」透明人間×盲目ヒロイン、優しい世界が良いという話
01/23/2026

アニメ『透明男と人間女~そのうち夫婦になるふたり~』第3話感想回。タイトルから変化球ラブコメかと思いきや、観てみたら優しさと配慮でできた世界観に驚かされました。透明人間の探偵と、目の見えない事務員が少しずつ距離を縮めていく姿に、おじさんは完全にキュンキュン。さらに本作のすごさは「音」。映像を見なくても物語が追えるほど、会話・効果音・演技が丁寧で、ラジオドラマ感覚でも楽しめる。世界の危機はいらない、平和に結婚してほしい――そんな気持ちになる、やさしいアニメの話です。


#1425 35年ぶりの続編、ようやく話が見えたサムライトルーパー第2話の話
01/22/2026

『鎧真伝 サムライトルーパー』第2話を観て、「あ、やっと分かってきた…気がする」という、あいまいだけど確かな手応えを感じた回の感想です。第1話で情報量に圧倒され、脳のCPU不足を痛感した大人オタクが、和風ヒーローとしての立ち位置、35年後の世界観、そして第2話で一気に“サムライトルーパーっぽさ”が戻ってきた流れを語ります。正統続編への期待と不安、仮面ライダービルドの脚本家による期待と不安。そして自分の理解力との戦い。その途中経過報告です。


#1424 日記が一度も続かなかった男の最終兵器「ほぼ日手帳アプリ」の話
01/21/2026

今回も前半はゆるい日常トーク回……ですが、ちゃんと最後はオタクに着地します。一度も日記が続いたことのない自分が、なぜか1週間以上続いている「ほぼ日手帳アプリ」。

書かなくても、スマホを持ち歩くだけで行動が記録され、写真や予定が勝手に日記になる仕組みに驚かされました。三日坊主未満の人間にとっての救世主なのか?

さらに、推し活ログとしての可能性についても語っています。日記が続かないすべての人へ。


#1423 東京へ車で行くと金と時間が溶けるという話
01/20/2026

地方民が「東京に車で行く」という、今思えばなかなか無謀な挑戦をした結果、盛大にやらかした失敗談とボヤキをお届けします。

早朝の仕事のため、電車では間に合わず、仕方なく車で東京へ。しかし出発早々、ETCカードを忘れていたことに気づくという致命的ミス。現金があるから大丈夫だろうと進んだものの、首都高の料金、想像以上に高い。さらに追い打ちをかけるのが、施設駐車場の4時間で4000円という現実。

帰りにはガソリンスタンドが見つからず都内を右往左往。ETC専用入口だらけで首都高にも乗れず、結果的に探し回るだけで2時間、30キロ以上を無駄走行する羽目に。
この一日で痛感したのは、「東京で車移動は贅沢」という事実。

地方民が都会で迷子になった、学び多き(?)ボヤキ回です。東京へ車で行く方は、どうか満タン給油とETCカードをお忘れなく。


#1422 このまま終わる?ゴジュウジャー気になる着地点の話
01/18/2026

今回は短いです。

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』も残りわずか。
指輪はすべて揃ったのに、なぜか感じる“最終章の違和感”。
ラスボスが不在、平和すぎる展開、その静かなラストの着地点について話しているんだけど、とにかく、いいラストが来ること祈っています。


#1421 オメガ、最後にウルトラマンになるのがエモいという話
01/17/2026

1月16日の「ヒーローの日」を完全に忘れていた反省トークからスタート。

ついに迎えた『ウルトラマンオメガ』最終回「重なる未来」をネタバレ込みで語ります。
タイトル「オメガ」が意味していた“最後にウルトラマンになる”という構造、擬態型から融合型へと変化する衝撃の展開、そして初代ウルトラマンの第一話を最終回でなぞるエモすぎる演出に、ただただ感動。

少しモヤっとした謎や、映画化への期待も含めて、「ウルトラマンオメガ、めちゃくちゃ良かった」という気持ちを素直に語った回です。ヒーローは、いいですねぇ。


#1420 地方系ポッドキャストの日:須賀川市の素敵なところの話
01/16/2026

「地方系ポッドキャストの日」第2回参加。
テーマは「あなたの地域の好きなところ」。郡山市在住の自分が、今回はあえてお隣・須賀川市を全力紹介します。
図書館、温泉、イベント、そして特撮のテーマパークのような須賀川。
“完成度が高すぎる地方都市”についてのお話です。


#1419 BEAT RUNNERS第2話、ヒーローショー感覚を感じたという話
01/16/2026

パソコントラブルで軽め回…のはずが、話は意外な方向へ。
『BEAT RUNNERS』第2話を観て感じたのは、まるでキャラクターヒーローショーのような空気感。
仮面劇特撮の歴史と円谷プロの原点を振り返りつつ、新時代特撮の強みなどについて語ります。

パソコントラブルのため、まとまりの無い話になりました。


#1418 ポッドキャスターが主人公のドラマがあったの知ってた?という話
01/15/2026

ポッドキャスト番組を探していたら、
まさかの「ポッドキャスターが主人公のテレビドラマ」に行き当たった話。
テレ東のドラマ『お耳に合いましたら。』(2021)の存在に今さら驚き、ポッドキャストとドラマの意外な関係について語っています。似たような『真相は耳の中』(2022)というドラマあるみたいです。U-NEXTで観られるらしいけど、自分は観ていないです。

観ないで語って、申し訳ないです。


#1417 PodcastWeekend第5回、ついに日程発表!という話
01/13/2026

PodcastWeekendの最新情報が公開されました。
第5回となる今回は、5月開催&新会場、さらにP7 PODCAST SUMMITとの同時開催で「PODCAST EXPO 2026」としてパワーアップ。
過去にボランティア参加した体験も交えつつ、行く側目線で気になるポイントや正直な期待を語ります。


#1416 熱海で心を洗うアニメ『綺麗にしてもらえますか。』の話
01/12/2026

アニメ『綺麗にしてもらえますか。』第2話までを観て、
「これは今期のダークホースだ」と確信しました。

舞台は静岡県・熱海。
路地裏の「キンメクリーニング店」を営む主人公・金目綿花奈(きんめわかな)さんを中心に、温泉街の穏やかで温かい日常が丁寧に描かれていく作品です。

派手な事件は起きないけれど、洗濯物に込められた思い出や、人と人との何気ない会話が、じんわりと心に染みてくる――そんな魅力があります。

しかし、金目さんには「2年前以前の記憶がない」という秘密も。明るさの裏にあるミステリー要素が、物語に深みを与えています。

映像、音楽、声の演技、そしてご当地アニメとしての完成度が高い。熱海という街の空気感まで伝わってくる、静かだけど確かな良作について語りました。


#1415 懐かしの超能力ファミリーサンダーマン、まさかの映画化と続編という話
01/11/2026

偶然に観たのが、映画『超能力ファミリー サンダーマン〜帰ってきちゃったスーパーヒーロー〜』でした。
子ども向けシットコムとして始まったこの作品が、時を経て映画化、さらに続編ドラマへとつながっていることの嬉しさ。14歳だった主人公たちが大人になり、再びヒーロースーツに袖を通す覚悟と、その姿が持つ不思議な説得力。
ニコロデオン作品ならではの安心感、長く見続けたファンにはたまらない再会、そして「続いている物語」を見られる喜びについて、懐かしさとともに語ります。


#1414 ソロポッドキャストの日:自分の3つの気になるポッドキャストの話
01/10/2026

毎月11日は「ソロポッドキャストの日」。
ということで今回は、最近気になったポッドキャスト界隈の話題を、ひとり語りでゆるっと語ります。

話題にするのは3つ。
新しく始まった「ポッドキャスト研究室」という番組のこと。
コミュニティFMの研修会で出会った、ラジオとポッドキャストを行き来する人たちの話。
そして、新たに始まった「地域系ポッドキャストの日」について。

ポッドキャストは、スマホ一台でも始められる時代。
でも、どうやって広げていくのか、どうやって続けていくのか。
そんなことを考えながら、界隈の今とこれからを眺めてみました。ソロで喋っている人も、これから始めたい人も、
どこか一つでも引っかかる話があれば嬉しいです。


#1413 今期冬アニメ前半戦で『勇者刑に処す』が一歩抜きん出たという話
01/10/2026

冬アニメも続々と第1話が放送される中、今期作品を8割ほどチェックした中で、思わず前のめりになった一本がありました。それが
『勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録』。

第1話が60分スペシャルという気合の入り方に始まり、
「勇者=英雄」という常識を真っ向から覆す設定、
既存ファンタジー用語を大胆に置き換える世界観構築、
そしてスタジオKAIによる圧倒的な作画とアクション。
この作品、最後までこのまま走り切れるのか、それとも失速するのか。冬アニメ前半戦の印象とともに、今期屈指の注目作を語ります。


#1412 宍戸淳監督、唯一の劇場アニメ『とある飛空士への追憶』を今ごろ観た話
01/09/2026

2011年という特別な年に公開され埋もれてしまったアニメ映画『とある飛空士への追憶』を、今さらながら初鑑賞。
震災の記憶と重ねつつ、作品の魅力や評価の分かれた理由、
そして、福島市出身の宍戸淳監督の仕事について語ります。
時間が経った今だからこそ、静かに刺さる一本でした。


#1411 鶴田浩二、飯坂町に立つ。昭和ノワールの快作『博徒切り込み隊』の話
01/08/2026

1971年東映作品『博徒切り込み隊』を語る回。

舞台はまさかの福島市・飯坂温泉。
佐藤純彌監督×鶴田浩二、
キレ味抜群の昭和ヤクザ映画を再発見した話をしております。


#1410 二本松市出身のマンガ家 細雪純さんに気づいてびっくりした話
01/06/2026

福島県出身のマンガ家はだいたい把握している――はずだった。
ところが、完全ノーマークのプロ35年作家・細雪純さんに気づき衝撃。90年代の同人、アニパロ文化から特撮、コミカライズまで、その濃すぎるキャリアについて語ります。


#1409 人間が出ないヒーロー特撮、BEAT RUNNERSの挑戦の話
01/06/2026

TOKYO MXでスタートした新時代特撮『BEAT RUNNERS(ビートランナーズ)』。
放送前は正直、「新時代特撮って、また大きく出たな?」と思っていたんですが……
第一話を観てみたら、たしかにこれは“今までにないこと”を本気でやろうとしている作品でした。

人間の姿が一切登場せず、最初から最後までキャラクターだけで物語が進む仮面劇ヒーロー作品。
まるで特撮ドラマのクライマックスだけを、延々と観ているような構成です。

音楽をエネルギー源に戦う設定や、銃器多めのアクション、そして約10分のドラマ+メイキング・解説という独特な放送フォーマット。
面白さと同時に、物足りなさや気になる点も正直ありました。完全オリジナルのキャラクターと世界観で、世界展開まで視野に入れたこの挑戦は、果たして成功するのか。特撮好きの立場から、第一話を観た率直な感想をあれこれ語ります。


#1408 仮面ライダーゼッツが「熱くなれない」正体の話
01/04/2026

『仮面ライダーゼッツ』第16話を観て感じた、
「設定は盛り上がるはずなのに、なぜか盛り上がらない」違和感。
抜け忍構造、裏切りの覚悟の脆弱さ、2号ライダーノクスの登場の弱さ、そして謎のままのCODE――。
ゼッツが“化けそうで化けきれない”理由についていろいろ考察しています。


#1407 『ひゃくえむ。』100m走に人生を詰め込んだアニメ映画の話
01/03/2026

Netflixで何気なく再生したアニメ映画『ひゃくえむ。』。
正直、ここまで連れていかれる作品だとは思っていませんでした。

物語のテーマは、たった100メートル走。
しかしそこに描かれるのは、スポーツの爽快さや青春だけではありません。
速く走ることに取り憑かれ、情熱が狂気へと変わっていく人間たちの姿です。

原作は『チ。―地球の運動について―』で注目を集めた魚豊さんのデビュー作。
若さゆえの危うさと鋭さが、そのまま作品の強度になっています。

アニメ映画ならではの表現、特にロトスコープ技法による「走り」の生々しさも強烈。
観終わったあと、なぜか立ち尽くしてしまう――
そんな不思議な余韻を残す『ひゃくえむ。』について語ってみました。